大型連休を目前に控え、旅行やレジャーの計画に胸を躍らせる時期がやってきた。かつてのゴールデンウィークといえば、家族連れの行楽や帰省ラッシュが風物詩だったが、令和の今はその常識が塗り替えられつつある。近年、若い世代の間で「ソロ活」は一過性のブ...
記事全文を読む→大阪血戦の爪痕「橋下は府庁舎移転費11億円払え!」(3)2重庁舎でムダをタレ流し
すでに、前出の藤永氏は、堺市が誘致したシャープの工場に、府と堺市が一般会計から約730億円の補助金を支出しているのは違法支出だとして、大阪府知事や橋下氏の府知事時代の元部下で、堺市長に転じた竹山修身現市長を相手取り、住民訴訟を起こし、高裁で審理継続中だという。
いずれにせよ、「WTC問題」は、“橋下府政”ひいては、橋下的政治手法の暗部をも示すことになりそうだ。
政治部記者が言う。
「WTC問題がもたらしたものは、橋下・大阪府が防災拠点として、まったくふさわしからぬ幽霊ビルに85億円を投じたというムダ金のみではない。橋下氏と議会の軋轢を生んだ発端でもあり、また、WTCへの府庁舎移転に賛成する一部府議が、自民党を離れて現在の『大阪維新の会』結成にもつながった。つまり、先日のW選挙で誕生した、橋下独裁による『維新大阪政権』誕生のきっかけとなったわけです」
藤永氏とともに監査請求の呼びかけ人となっている在阪のジャーナリスト、西谷文和氏も厳しい意見だ。
「府議会で2回も否決されたにもかかわらず、橋下さんはWTCの移転にこだわった。普通の知事さんだったら、継続審議にしていたはず。そうであれば、3・11の震災で使い物にならないことが判明して、こんなムダ金を使う結果になっていなかったはず。府と市の2重行政解消なんて言って選挙に勝ちましたが、2重庁舎でムダ金をタレ流しているんですから、ヘタなシャレにもならないですよ」
橋下府政最大の失敗と称されるWTC問題。「都構想」で“夢”を語るのはいいが、現実世界での問題処理は、得意の“橋下話術”のはぐらかしでは済まされそうもない‥‥。
アサ芸チョイス
3月から4月にかけて、地方などの首長選で自民党推薦候補が相次いで敗北している。高市内閣が依然として高い支持率を保つのに、だ。PR会社関係者が明かす。「4月12日の東京・練馬区長選では自民などが推薦し、小池百合子都知事も支援した前都議が圧勝す...
記事全文を読む→まさに「泣きっ面に蜂」である。ほかでもない、「後発地震」と「山林火災」と「クマ出没」という、未曽有の「三重苦」に見舞われている岩手県大槌町の被害実態だ。町民の心胆を寒からしめているコトの次第を、時系列に沿って追ってみると…。三陸のリアス式海...
記事全文を読む→中国で今、国防の要となるエリート科学者たちが、まるで示し合わせたかのように次々と謎の死を遂げている。公表されているだけでも、その数は9人。死亡者の年齢は26歳から68歳までと広いが、中国メディアやSNSでは「深夜の交通事故」など、その死亡原...
記事全文を読む→
