【潜入実食】大戸屋で数量限定！皿からはみ出す「20cmアジフライ」はデカさも旨さも規格外だった
大戸屋の夏の風物詩となりつつある「真アジの大判アジフライ」が、8月11日より数量...
記事全文を読む→
最新記事
社会
2025年12月20日 18:01
法廷で目撃する被告人の国籍はさまざまだ。今年7月にアフガニスタンから来日し、翌8月に不同意わいせつの容疑で逮捕されたのはハビブ・ハマラン・アブドゥル・ハマラン被告（40）。身長180センチ以上はある大男で、ヒゲをたくわえた姿は悪役レスラーを...
記事全文を読む→
スポーツ
2025年12月20日 18:00
今季リーグ3位に終わり、来年こそは「絶対優勝」をなかば厳命されている巨人の阿部慎之助監督（46）。V奪還に向けて、今オフは投手陣“ダブル獲得”に躍起となっているのだが‥‥。今季2ケタ勝利を挙げたのは、プロ5年目の右腕、山﨑伊織（...
記事全文を読む→芸能
2025年12月20日 18:00
昨年7月に交際が発覚した、国民的女優AとトップアイドルJの年の差カップル。交際報道から1年以上が経過した今、2人は周囲も認める「公認カップル」として、堂々と関係を深めている。「2人は、すでに周囲に対してもオープンな関係を築いています。特にJ...
記事全文を読む→社会
2025年12月20日 18:00
今年5月、飲酒運転で児童4人にケガをさせた中国籍のひき逃げ男にさいたま地裁が下したのは執行猶予つきの温情判決だった（11月13日）。ルールを守らない外国人に、国民のイライラは爆発寸前だ。では、彼らはいったいどんな犯罪を犯しているのか。東京地...
記事全文を読む→スポーツ
2025年12月20日 12:00
来年の「箱根駅伝」で30年ぶりの総合優勝を目指す中央大学が12月18日、東京・八王子の多摩キャンパスで取材会を開催。出席した藤原正和監督はレース展開を予想した上で、総合優勝への自信と意気込みを熱く語った。「来年の箱根はおそらく、復路までもつ...
記事全文を読む→政治
2025年12月20日 11:00
台湾有事にまつわる高市早苗首相の「存立危機事態」発言に端を発した中国の猛反発が続く。だが肝心の同盟国アメリカのトランプ大統領は、表向きは沈黙しており、中国の反発はエスカレートするばかり。見かねた米議会上院の外交委員会の与野党（共和党、民主党...
記事全文を読む→政治
2025年12月20日 10:02
ところで、世界各国の軍事力を調査・分析している「グローバル・ファイヤーパワー」の最新ランキングで、中国は、米国、ロシアに次ぐ世界第3位の軍事力を有すると評価されている。日中間の緊張は日増しに高まるばかりだが、果たして中国軍の実力は─。西村氏...
記事全文を読む→政治
2025年12月20日 10:01
言わずもがなだが、台湾有事が勃発すれば、日本にとって対岸の火事で済まされない。「人民解放軍が台湾を侵攻するには、約200キロある台湾海峡を横断して、台湾に上陸しなければならない。一方で台湾側もそれを阻止するために待ち構えていますから、正面突...
記事全文を読む→芸能
2025年12月20日 10:00
長谷川雅紀サルが逃げたぞ〜ッ!よ〜し、捕まえてやる!!僕、町の中に逃げ込んだサルを捕まえたいんだ。渡辺隆50歳過ぎた大人なら、他にもっとやることあんだろ!‥‥って、これ、オレたちが「M-1グランプリ」（朝日放送）で優勝した時のネタじゃねーか...
記事全文を読む→エンタメ
2025年12月20日 10:00
私が好きな料理の一つが麻婆豆腐。中華料理店に行った時には、もれなく注文するマストメニューです。もちろん、お勧めの店もたくさんあります。都内で僕が一番おいしいと思っているのは、港区・大門にある「味芳斎」。漫画「島耕作」にも登場しています。いつ...
記事全文を読む→芸能
2025年12月20日 10:00
元気ですか〜!（猪木風）。還暦ブレイクを本気で狙っている三又又三（58）です。実は僕、3年ほど前に東京農業大学（以下、東京農大）で、特別講師を務めたことがあるんです。テーマは「コミュニケーション能力の向上」。きっかけは単独ライブの営業ですよ...
記事全文を読む→事件
2025年12月20日 10:00
14年ぶりに「踊る大捜査線」シリーズの最新作が公開される。新宿・歌舞伎町のライブカメラには、織田裕二扮する青島俊作がお馴染みのモッズコートにスーツ姿で走る撮影の様子が映り、話題になった。「踊る―」が放送された97年以降、熱血刑事の主人公に憧...
記事全文を読む→政治
2025年12月20日 10:00
高市早苗総理（64）との“最恐コンビ”で「責任ある積極財政」に取り組む片山さつき財務相（66）。敵は財政規律派の議員や財務官僚だけではない。政治パーティーの会場でマスコミを相手に「場外バトル」を繰り広げていた。「まさに一触即発で...
記事全文を読む→政治
2025年12月20日 10:00
日中関係がキナ臭くなっているが、このクソ忙しい師走に、中国政府の恫喝や高市政権の支持率稼ぎで振り回されるのも気分が悪い。どうせならこの事態を金儲けに換えられないものだろうか？「高市早苗総理の発言をきっかけに日中関係がギクシャクしている。高市...
記事全文を読む→
