社会
Posted on 2017年10月22日 09:58

1日に何個食べても大丈夫!卵の鮮度を簡単に判別する方法

2017年10月22日 09:58

 ここ最近、急激な地位向上を果たした食品。それが卵。食品で摂取するコレステロール量が、直接、血中コレステロール値に反映しないことが判明し、卵を1日に何個食べても大丈夫であることがわかったのだ。

 ゆで卵といえば板東英二だが、彼が1日に何個も食べても大丈夫なのは、知る人ぞ知る、夏の甲子園の「奪三振記録保持者」であり、元プロ野球選手(中日)という「選ばれし肉体」ゆえの「特殊な例」だと思われていたのだが、何の事はない、毎日、卵をたくさん食べるのは「健康的」なことだったわけだ。

 話を戻そう。「一般社団法人日本養鶏協会」によれば、卵には脳の活性化、メタボ対策、アンチエイジング、免疫力向上と至れり尽くせりの効果があり、1日2個程度を食べることを勧めている。

 気温もすっかり冷え込んだこの季節は、卵にとっても「変化の季節」。スーパーなどで売られている卵に表記された「賞味期限」はおよそ1週間。しかし、火を通せば、かなり期限が過ぎても「大丈夫」なのだ。

 もし、卵個別に貼られた賞味期限のシールが剥がれるなどして、冷蔵庫にある卵のうち、どれが生でもイケるか、火を通すべきものかがわからなくなってしまった場合があったとしても、その場で簡単に判別できる方法がある。

 コップに冷たい水を入れ、その中に卵を入れるだけ。卵の殻は、実は浸透性があり、時間が立つと殻の中に空気が入り込むため、古い卵は水に浮くのだ。<目安>

●真横に沈んだままなら新鮮

●卵の底部がやや上向きなら、期限切れ1週間程度で焼くべき

●底部が完全に上を向いていたら期限切れ2~3週間ほどなので「よく焼き」すべし

●完全に水に浮いているようなら、割ったときにニオイや色をよく確認すべし

 ちなみに11月5日は「いいたまご」の日。改めて、食卓の「栄養カプセル」に敬意を払いつつ、ロッキー・バルボアのようにジョッキ一杯の生卵を飲み干したい。

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