芸能
Posted on 2020年06月19日 17:58

ファーストサマーウイカが打ち明けた芸能界入り成功の“マル秘作戦”とは?

2020年06月19日 17:58

 タレントのファーストサマーウイカが6月13日、「おかべろ」(カンテレ)に出演。オーディション必勝法について語った。

 昨年1月、バラエティ番組「女が女に怒る夜」(日本テレビ系)でMCのくりぃむしちゅー・上田晋也らを相手に毒舌トークを披露したのをきっかけに、またたくまに売れっ子となり、2019年下半期急上昇テレビ番組出演ランキング1位に輝いたウイカ。かつてBiS、BILLIE IDLEとアイドルをやっていたことは今ではよく知られているが、さらにその前からオーディションを受けまくっていたという。

 中学ぐらいから大手事務所を含めて片っ端から受けまくり、NMB48の1期にも応募しようとしたと告白。その日が書類必着日だったため、「なんば花月まで行って、だれに渡したらいいかわからんから、とりあえず警備員さんに『すみません』って」と渡したものの、届いたかどうかは不明だそうだ。

 さらに、秀でたものがなく、オーディションに落ちまくっていたウイカは「こういう人間は程よいアクで残っていかなあかん。インパクト勝負」と思ったと同時に、「でも、やり過ぎて、イキってかかりまくっているやつはうっとうしいから落ちる。そのいいアンバイを数受けて調整した」と明かした。

 ウイカは上京してすぐにBiSのオーディションを受験。全員面接オーディションだったため「書類では写真で落ちてしまうけど、生身で勝負できるんやったら私にはたくさん武器があると思った」とか。

 その際に狙った穴として挙げたのは、まずは目立つために履歴書をレタリングで作成。次に自己PRの箇所には「“アイドル”とは“哀しいドル箱”と書いて“哀ドル”ではないだろうか…」と、自作のポエムを記入。そして「歌って」と言われたときには、「まんが日本昔ばなし」の「にんげんっていいな」をブルース調で披露したという。

 いずれも面接だからこそ可能な程よいインパクト狙いだったようだが、合格後に聞いた受かった理由は、「廊下を歩いてくるとき肩で風切ってたから」だとか。履歴書も歌も関係なかったことになるが、現在のブレークを導いた要因は「宝塚ヘア」「関西弁」「毒舌」という3つのセルフプロデュースの成功とも言われている。どうやら昔から自分の見せ方がうまかったようだ。(鈴木十朗)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    エンタメ
    2026年03月09日 06:30

    日本にも「バベルの塔」が実在していたことを知っているだろうか。バベルの塔は「旧約聖書」の「創世記」に登場する、人間が天に届く塔を築こうとして神の怒りに触れ、破壊されてしまった伝説の塔である。「馬鹿と煙は高いところに登る」という言葉があるが、...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年03月11日 06:45

    スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年03月13日 14:30

    音楽ライブチケットの高額転売をめぐり、旧ジャニーズ事務所の人気アイドルが所属するSTARTO ENTERTAINMENTのライブ主催会社が、転売サイト大手「チケット流通センター」の運営会社と、高額転売を繰り返したとされる東京都内の男性1人を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/3/17発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク