気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...
記事全文を読む→ありえへん!阪神・近本に死球の巨人・高梨「みんなないぴすぎ」ノーテンキ投稿が「大炎上」
巨人の高梨雄平投手が7月2日に投稿したツイートが、阪神ファンを激怒させている。
高梨は午後8時過ぎに「みんなないぴすぎ」などと綴り、この日、デーゲームだった阪神戦(東京ドーム)を振り返り、投手陣の踏ん張りを称えた。試合は巨人が4回裏に同点に追いつき、そのまま延長に突入して2対2で引き分け。高梨は6回途中に登板したが、近本光司外野手に死球を与えていた。
右脇腹付近に死球を受けた近本は倒れ込んで苦しんだものの、なんとか一塁に向かって起き上がり、その後もプレーを続行。試合後のコメントでは「ノーコメントで」と述べたが、3日に検査を受ける予定で重症の可能性も報じられた。
そんな中、ネット上では死球を与えた張本人の高梨が「みんなないぴすぎ」などと何の反省する様子もなく軽いツイートをしたことに対し、大ブーイングが巻き起こっているのだ。
スポーツライターが語る。
「高梨の投じた146キロのボールが近本の右脇腹付近に直撃した瞬間、場内は騒然となりました。しかしその後プレーを続けた近本は、7回の守備で打球をフェンスに激突しながらキャッチし、これぞプロという姿を見せている。その一方で高梨は近本への謝罪のひとかけらもなく『ないぴすぎ』ですから、虎党の怒りを買うのも当然の話。しかもこの日、巨人は先発のメンデスもミエセスに死球を与えている。少々配慮に欠けた投稿と言えます」
高梨のツイートのコメント欄には「何がないぴやねん!」「ありえへん」などと非難が殺到しているが、本人は気にもとめていない様子で、翌日早朝には「朝方おきたらだいたいこれ、おやすみ」と熟睡する愛猫の写真をアップ。余計に虎党を刺激している。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
胃の調子が悪い─。食べすぎや飲みすぎ、ストレス、ウイルス感染など様々な原因が考えられるが、季節も大きく関係している。春は、朝から昼、昼から夜と1日の中の寒暖差が大きく変動するため胃腸の働きをコントロールしている自律神経のバランスが乱れやすく...
記事全文を読む→気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...
記事全文を読む→急激な気温上昇で体がだるい、何となく気持ちが落ち込む─。もしかしたら「夏ウツ」かもしれない。ウツは季節を問わず1年を通して発症する。冬や春に発症する場合、過眠や過食を伴うことが多いが、夏ウツは不眠や食欲減退が現れることが特徴だ。加えて、不安...
記事全文を読む→