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記事全文を読む→TOKIO城島が30年間で一番ブチキレた「うどんエピソード」がスケール小さすぎ
「そんなしょーもないことでキレちゃうの?」で片付けられないかもしれない。
11月19日放送のバラエティ番組「バズリズム」(日本テレビ系)に、TOKIOがゲスト出演し、「アラフォー男の小さな怒り座談会」と題した企画でメンバーたちが日頃から感じているちょっとした怒りをぶちまけた。
長瀬智也は「カレーにレーズンはいらない」、リーダーの城島茂は「番組ADが用意するロケ弁に揚げ物が多い」という本当に些細なイライラを語ったのだが、そのロケ弁ネタの流れからリーダーがおそらく今までの人生で一番キレたというエピソードを披露。国分太一の「リーダーはけっこう食べ物に厳しかったりする」という発言から、“伝説”とされている、そのブチ切れエピソードが暴露されたわけだが、そのスケールが思いのほか小さすぎたことで、視聴者をビックリ仰天させた。
「新人マネージャーにうどんのテイクアウトを頼んだが、フタを開けたら“そば”だった。マネージャーには3度も“うどん”と念押ししたものの、そのミスをマネージャーが認めなかったため、『うどん言うたやろ!』とマジギレ。えっ、それだけ? と思ってしまう内容でスタジオは爆笑でしたが、松岡昌宏も『30年近くね、この人と一緒に僕らいますけど、あのとき一番怒鳴ったんじゃない』と、当時は本当に怒りまくっていたそうです。口答えするマネージャーが許せなかったのかもしれませんが、30年間で最大の怒りがそのエピソードとは驚きです」(エンタメ誌記者)
普段は温厚というイメージのある城島らしいエピソードと言えなくもないが、ある視聴者の「いつも温厚な人ほど些細なことでキレるから怖い」「人間の怒りのスイッチはどこにあるかわからないな」といったコメントが、もっとも当てはまるかもしれない?
(本多ヒロシ)
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