横山やすし・きよしコンビの漫才はいまも繰り返しテレビで放映され、その出色の面白さは色あせることがない。しかし、やすしの天才ぶりは、破天荒で破綻すれすれの性格に裏打ちされたものだった。ゆえに、その暴言と生活ぶりはハチャメチャの連続。しばしば事...
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デビュー2年目のアイドル歌手・岡田有希子が所属事務所が入ったビルの屋上から身を投げたのは、86年4月8日だった。自ら死を選んだ原因は、一説には当時42歳とふた回り年齢の離れた中年俳優・峰岸徹への失恋と囁かれた。86年4月24日号によれば、岡...
記事全文を読む→80年代の特徴としてマスコミ報道の過熱ぶりがある。ENG(ニュース取材用ビデオカメラ)でワイドショーが機動力を増し、写真週刊誌の登場もあり芸能スキャンダルから犯罪事件までカメラ・スクラムが繰り広げられるようになった。81年から82年にかけて...
記事全文を読む→証券関連雑誌を発行していた投資ジャーナル社の株式の不正売買、大型詐欺、いわゆる「投資ジャーナル事件」はバブル期を代表する事件であった。さらに、同社主宰の中江滋樹氏の交遊関係に注目が集まり、清純派アイドル歌手倉田まり子と一緒に写した写真が流出...
記事全文を読む→毎年のように覚えやすいフレーズのギャグが流行っては消えてゆく、入れ替わりの激しい芸能界。今回は、一発屋芸人たちの現在を追ってみた。10年前、「間違いない!」のフレーズと毒舌漫談で人気を博したのは、長井秀和である。人気お笑い番組「エンタの神様...
記事全文を読む→憧れの芸能人奥さまも、普段は日常生活を送っている。犬の散歩もすれば、夕飯の買い出しにも出るし、子供の送り迎えだってする。では、そんな時も「芸能人オーラ」はバシバシなのだろうか。12月31日に「セブンイレブン」限定ムックとして発売された「As...
記事全文を読む→SMAPという金看板を失っても、“元メンバー”の中居正広は、おそらく年収ン億円を堅守できるであろう。毎年お正月には、学生時代の男友達十数名を連れて、温泉旅行に行くという。もちろん、費用は全額中居が負担。それももはやお決まりだ。旅では中居が殿...
記事全文を読む→●ゲスト:藤吉久美子(ふじよし・くみこ)1961年、福岡県生まれ。82年、大阪芸術大学芸術学部舞台芸術学科在学中にNHK連続テレビ小説「よーいドン」で女優デビュー、ヒロイン役を演じてテレビ大賞新人賞を受賞。その後、数々のテレビドラマや映画、...
記事全文を読む→今年も球界は激動の1年だった。その舞台裏をよく知る関係者、事情通たちがスクープを持ち寄って大集合。大みそかを待たずして、今年も「にっぽんのプロ野球」をグラウンドとは違う角度から振り返ってみよう。A(スポーツ紙デスク)このオフは、何といっても...
記事全文を読む→2000億という巨額のカネを老人から騙し取った豊田商事の永野一男刺殺事件。その素顔に迫ると、永野と関係の会った女性が著名な占い師を訪ね、極秘相談していたことが判明した。全身13カ所をメッタ刺しにされて惨殺された豊田商事の永野会長──。85年...
記事全文を読む→一方、入浴中の社長が拉致されるという荒っぽい誘拐劇で幕を開けたグリコ事件。記者は河川敷に車を停め、車内でデート中のアベックがいきなり襲われた事件を採りあげている。22歳と18歳のカップルはモデルガンや包丁、ライフル銃を持った3人組に脅され、...
記事全文を読む→1985年の阪神優勝とともに、関西発の事件が多かったのも80年代の特徴だった。その代表がここに紹介する3つの事件。欲と色が複雑に絡んだ事件に斬りこんだ。81年3月25日、三和銀行(当時)大阪茨木支店において1億3000万円の架空入金が発覚す...
記事全文を読む→近年のNHK大河ドラマとしては異例の高視聴率を記録して、好評のうちに最終回を迎えた「真田丸」。主演の堺雅人のみならず、脇を固めた俳優陣の名演技もたびたび話題を集めたものだった。「視聴率の高さもあり、堺や大泉洋といった主要キャストはもちろん、...
記事全文を読む→79年1月26日の午後、大阪市の三菱銀行北畠支店に猟銃をもった男が押し入ったのが“悪夢”の発端だった。犯人は梅川昭美(うめかわあきよし)。ナイトクラブの従業員で、かさんだ借金の返済が犯行の動機だった。銀行に押し入った梅川はカウンターにいた行...
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