「衰えた」「終わった選手」…そんな辛辣な声を一掃しているのは、大復活を果たした巨人の丸佳浩だ。昨年は規定打席に到達できず、7月に2軍に降格して打率2割4分4厘。年俸は1億7000万円ダウンとなった。ところが今年は一時、首位打者になるなど、4...
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7月3日のパリ五輪サッカー代表メンバー発表で選ばれるのは18人と少なく(W杯カタール大会は26人)、誰を選ぶのか、24歳以上のオーバーエイジ枠を使うのかなど、注目すべき点は多い。W杯予選や国際親善試合は国際Aマッチデーに指定され、選手を強制...
記事全文を読む→「50歳以降で多様性理解のために一番おすすめなのは『20歳以上下の異性の友達を作る』だと思っています」5月にそんな爆弾投稿で物議を醸したのは、元陸上選手で現在は指導者やコメンテーターとして活動している為末大氏だ。彼の発言が再び、議論の的とな...
記事全文を読む→テリーパリ公演から戻ってきたら、今度は7月に秋田、8月に東京、11月に横浜で「由紀さおり 55thコンサート」がありますよね。由紀はい、来年の4月まで全国各地でやっていく予定です。テリーどんなコンサートになるんですか。由紀この55周年コンサ...
記事全文を読む→テリーこの55年の中で、由紀さんが尊敬するシンガーって言うと、誰になるんですか。由紀私は美空ひばりさんと越路吹雪さんです。由紀さおりでデビューした時に、もちろんお二人とも現役でバリバリ活躍されていて。その時からずっと今も変わらないですね。テ...
記事全文を読む→初の3連勝はあったものの、6月を6勝15敗1分の借金9で終えた西武ライオンズ。5位オリックスに9.5ゲーム差をつけられて、ブッちぎりの最下位だ。後半戦に向けて、12球団最低2割3厘のチーム打率を上向かせないと、このまま最下位がほぼ確定となっ...
記事全文を読む→日本中央競馬会(JRA)は6月28日、池添謙一と富田暁両騎手の騎乗停止を発表した。騎乗停止の理由が「粗暴な行為」ということで、さらにファンを驚かせたのだ。両騎手がトラブルを起こしたのは、6月24日の夜。函館市内で行われた騎手同士の飲み会に参...
記事全文を読む→サッカーの2026年北中米ワールドカップ(W杯)に向けた、アジア最終予選の組み合わせが決まった。日本代表はオーストラリア、サウジアラビア、バーレーン、中国、インドネシアと同じC組に入った。W杯最終予選は9月から2025年6月までに、ホーム&...
記事全文を読む→テリー由紀さんは休みなんてあるの?由紀休みっていうか、歌わなくていいとか、メイキャップをしなくてもいい日はマッサージに行くか、メンテナンスに行くか、トレーニングに行くか、三味線の稽古に行くかみたいな。テリー意識が高いよね。一日中パジャマのま...
記事全文を読む→1969年のデビュー曲「夜明けのスキャット」がいきなり大ヒットした由紀さおり。その後も役者や姉・安田祥子との童謡コンサートなど、常に第一線で活躍してきた。デビュー55周年を迎え、さらに精力的に活動中だ。そんな彼女の大ファンという天才テリーが...
記事全文を読む→その鉄柱の向かいに「ビーチサッカー」の五輪会場が着々と作られている、エッフェル塔が折れ曲がりそうなほどの大ブーイングが起きた。6月29日、自民党の松川るい参院議員が「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系)にパネリストとして登場すると、SNSには...
記事全文を読む→「長い時間(遺族を)苦しめてしまった」2021年に性被害や傷害、恐喝などの陰惨な集団イジメを受けた、北海道旭川市の中学2年の女子生徒(当時14歳)が、公園で凍死。第三者再調査委員会の委員長を務めた教育評論家の「尾木ママ」こと尾木直樹氏は、調...
記事全文を読む→阪神は6月29、30日に神宮球場で行われたヤクルト戦に連敗。貯金がとうとう底を尽き、4位に転落だ。29日は先発の伊藤将司が初回からピリッとせず、失点を重ねた。対する打撃陣は、決して調子が良くはなかったヤクルト先発・奥川恭伸を打ちあぐね、結局...
記事全文を読む→日本時間の7月1日深夜にポーランドで行われた、男子バレーボールのネーションズリーグ決勝戦は、国民の期待にあと一歩届かず、男子日本代表は「銀メダル」となった。それでも、主要大会で日本が決勝に進出したのは52年ぶり。間違いなく快挙といっていい、...
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