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作成者別アーカイブ: OKA-asagei022
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小林麻耶、「番組降板と退社」4日後に「コント動画」配信で深まる謎!
11月12日に「グッとラック!」(TBS系)を降板したことが判明した小林麻耶。10月1日から毎週木曜日に放送されている同番組のファッションコーナーの進行役を担当していたのだが、同日の放送に出演せず。さらに生島ヒロシが会長を務める「生島企画室…
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さまぁ~ず三村、「下ネタ封印」宣言までの「“本能全開”性ハラ言動」を大検証!
“性ハラおじさん”キャラにようやくみずから幕を下ろすのか。さまぁ~ずの三村マサカズが、11月12日放送の「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系)で、ついに下ネタを封印したと語ったのだ。そのイキサツについて触れる前に、まずはこれまでの三村の「下ネ…
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AKB48横山由依、バス旅で「お風呂場面か?」と視聴者のボルテージが最高潮に!
人気の美女3人が出演したことでお風呂シーンが期待されていた「ローカル路線バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅6~信州縦断!紅葉の旅~」。はたして、視聴者の希望は叶ったのか─。問題の乗り継ぎ対決旅の第6弾が「水バラ」(テレビ東京系)で放送されたのは去る…
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二階堂ふみが断トツ!?有名女優「バストトップ出し」ベッドシーンを一挙見せ!
ナメられツマまれ、吸われる─。そんな、有名女優たちの「バストトップをさらけ出したベッドシーン」について、「現在、彼女が断トツですね」と、映画評論家の秋本鉄次氏が絶賛するのは二階堂ふみ(26)だ。その理由について、コンスタントにベッドシーンを…
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新井恵理那、吐息混じりで…下半身くっきり“ボディほぐし”の激艶度!
11月7日放送の「メレンゲの気持ち」(日本テレビ系)に、フリーアナの新井恵理那が出演。「ユミコアボディ」というエクササイズを紹介した。「太りやすい体質のため新井が1カ月に2回ほど実践しているというユミコアボディは、姿勢を正すことで代謝も良く…
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斉藤由貴、南野陽子の自宅訪問で「もう来ない」仰天拒否をしたワケ
11月8日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」(TBSラジオ)に女優の斉藤由貴が出演し、「スケバン刑事」(フジテレビ系)シリーズの初代と2代目という関係の後輩女優・南野陽子の家に遊びに行った話をしたのだが、その際の斉藤の行動が“意味不明すぎる”…
カテゴリー: 芸能
タグ: スケバン刑事, 南野陽子, 斉藤由貴, 爆笑問題の日曜サンデー
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原監督、現役時代から意外に冷静沈着だった!?あの“怒りのバット投げ”ウラ
今シーズン、セ・リーグを独走した巨人。昨年、15勝4敗の勝ち頭である山口俊がMLBに移籍しているにも関わらずの優勝は、原辰徳監督の手腕によるところが大きいのだろう。そんな原監督と巨人時代の先輩後輩で親しい間柄でもある元プロ野球選手の大久保博…
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坂上忍も疑問視?「バイキング」安藤優子の復帰論も出る“延長部分”迷走
今年9月末、後番組の「直撃LIVEグッディ!」の終了にともない放送時間延長のリニューアルを行ったフジテレビ系「バイキング」。伊藤利尋アナをMCに加え「バイキングMORE」として再出発した同番組だが、はたしてリニューアルの効果は出ているのか。…
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宮崎謙介〈政界“魑魅魍魎”ウォッチ〉「『偉人の末裔』が仕掛ける山口戦争」
元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!山口が大闘争になっていますね。任侠じゃないですよ。山口県の選挙区の話。先々…
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<下肢静脈瘤>「脚の血管が浮き出たらしびれや血栓が…」
最近、脚の重さやだるさを感じたら、太腿やふくらはぎを見てほしい。もし、脚の皮下静脈の血管が太く目立ったり、クモの巣のように血管が透けて見えていたら「下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)」かもしれない。これは脚の血管が膨れてコブ状になる病気だ…
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永作博美 タモリを興奮させた「酒談義」魔力(3)淑女も悪女も似合う
当時の永作は、09年に結婚した1歳年上の映像作家の内藤まろ氏と交際中だった。写真誌記者が明かす。「出会いは、内藤氏が手がけ、永作が出演した月桂冠『つき』のCM。08年に同棲を始め、行きつけの寿司店に仲むつまじく通っていました。夏場には浴衣姿…
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国民的〈CMシンデレラ〉を総直撃<遠野舞子>「浅田飴」
抜群のプロポーションを誇った遠野舞子(47)は、90年代グラドルブームの先鋒となった。鮮烈な魅力は、CMの大きな仕事を射止めることとなる。──92年に歌手デビューして、その翌年にはグラドルの最高峰だった「フジテレビビジュアルクイーン」にも選…
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国民的〈CMシンデレラ〉を総直撃<千葉麗子>「アイリスCL-1」
黒髪ロングヘアに、前髪の下でキラキラと輝く猫のような印象的な瞳。90年代初期、テレビCMやグラビアで際立った「美少女アイドル」といえば、千葉麗子(45)の代名詞だった。当時は「実は苦労した」というCM撮影の裏話を明かす。92年、17歳だった…
カテゴリー: 芸能
タグ: CM, スーパー戦隊シリーズ, 千葉麗子, 大正製薬, 目薬, 週刊アサヒ芸能 2020年 11/19号
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永作博美 タモリを興奮させた「酒談義」魔力(2)清純派路線を思い浮かべるが…
永作は過去にも07年公開の映画「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」(ファントム・フィルム)でブルーリボン賞助演女優賞、11年には映画「八日目の蝉」(松竹)で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞している。前者が37歳、後者は41歳と、遅咲きの…