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スポーツ
能天気すぎる!女子マラソン「福士加代子14位」に手厳しい声が集まるワケとは?
リオ五輪の女子マラソンで日本勢最上位の14位と健闘した福士加代子。しかし、ネット上ではそんな彼女に対して手厳しい声が多い。代表選考で揉めたことや、金メダルを期待させる発言があったことなどから、14位ではもの足りないというのが主な意見だ。「ほ…
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レスリング吉田沙保里の銀メダルに水を差した日テレ河村亮アナの「ポエム実況」
8月19日、オリンピックのレスリング女子53キロ級決勝が行われ、無敵の強さを誇った吉田沙保里がまさかの敗退、銀メダルに終わった。「長年、世界の女子レスリングを牽引してきたファイターであり、努力の人です。銀メダルだって立派な成績。胸を張って帰…
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福原愛が敗れた卓球団体女子準決勝の“気配り解説”に伊集院光が感動!
リオ五輪の卓球女子団体準決勝。福原愛が際どいエッジボールで敗退してしまったシーンは悲運の瞬間としてテレビで何度も報じられた。この場面について、8月16日放送のラジオ番組「伊集院光とらじおと」で伊集院光が語ったトークが多くの賛同を得ている。伊…
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夏の甲子園・我が心の決勝戦(5)熊本県民の悲願を“投げ砕いた”奇跡のバックホーム
96年夏の選手権の決勝戦は3-3の同点のまま、延長10回裏に突入していた。守るのは27年ぶり5回目の優勝を狙う松山商(愛媛)。片や攻撃側は過去2度の準優勝、今回悲願の初優勝を目指す熊本工。古豪同士の一戦だった。状況は1死満塁と熊本工がサヨナ…
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リオ五輪で惨敗の男子サッカー手倉森監督に残念な出迎え!成田空港で待っていた景色とは?
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女子バドミントン「タカマツ」ペア快進撃に「5位入賞のオグシオとの比較は失礼!」
リオ五輪にて8月16日、高橋礼華、松友美佐紀の「タカマツ」ペアが女子ダブルス準決勝で快勝し、銀メダル以上を確定。ロンドン五輪の藤井・垣岩ペアに続くメダル獲得という快挙を達成した。惜しむらくは、同じ16日に女子卓球団体で福原、石川、伊藤の日本…
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結婚までのポール・トゥ・ウィン!テレ東・狩野恵里が他局アナを出し抜いて有望レーサーをゲット!
テレビ東京の人気アナウンサーで、今秋に人気番組「モヤモヤさまぁ~ず2」からの卒業を宣言している狩野恵里が、8月11日にレーシングドライバーの山本尚貴と入籍していたことを明らかにした。出会いのきっかけは同局のレース番組「SUPERGT+」で、…
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俺たちを焦がした「夏のいいオンナ」!(6)<緒方かな子・桜っ子クラブ>90年代の「グラビア女王」は広島カープ監督夫人
肉感的なボディが魅力だった中條かな子(43)は現在、広島カープ・緒方孝市監督夫人であり、3児の母である。緒方かな子としてタレント活動も再開しているが、アイドル時代と、優勝が近づいた監督夫人としての現在を語ってくれた。デビューした91年、菅野…
カテゴリー: 芸能
タグ: 広島カープ, 桜っ子クラブさくら組, 緒方かな子, 緒方孝市, 週刊アサヒ芸能 2016年 8/18・25合併号
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スペシャル対談・田中京×大下英治「今の日本には“田中角栄”が必要だ」(3)田中角栄はなぜ特別なのか
田中最近、雑誌などで「人間・田中角栄」というタイトルをよく見ますけれど、確かに身内から見ても、特に話し方からくる人情味というのが、高学歴の人とか、学者とは全く違った印象があります。大下まさに、角さんは「情の人」でしたからね。しかも並大抵のも…
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俺たちを焦がした「夏のいいオンナ」!(5)<服部真湖・カネボウ>キャンギャルのギャラで一軒家を購入した
サーカスが歌う「Mr.サマータイム」に乗せて、外国人モデルにも見劣りしない服部まこ(55)=現在は真湖=がデビューしたのは、78年のことである。──プロポーションもルックスも、てっきりハーフの人だと思っていました。服部それは今でも言われます…
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プロ野球覆面座談会「裏ネタ」ラストスパート!(3)盤石ソフトバンクに介在するひとつの不安
B独走状態の広島についても触れておかないといけないんじゃないですか。自分のイチオシは、今季大ブレイク中の鈴木誠也(21)。学生時代から「自分の名前も漢字でうまく書けない」と言われるほど勉強が大の苦手だったのですが、こと野球に関しては「天賦の…
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スペシャル対談・田中京×大下英治「今の日本には“田中角栄”が必要だ」(2)角栄が見せた2つの泣き顔
大下あと、京さんが同じ境遇の弟さん宛てに書いた手紙が田中角栄を泣かせたっていうエピソード。京さんの本にも書いてあるけど、あれはいい話ですね。田中あれはちょうど僕がCBSソニーに入社する前、音楽評論家時代の頃で、アーティスト取材でロンドンに行…
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俺たちを焦がした「夏のいいオンナ」!(4)<原千晶・クラリオンガール>初ロケのニューカレドニアで受けた衝撃
「あさイチ」(NHK)や「ひるおび!」(TBS系)でコメンテーターを務めるなど、今もコンスタントに活躍を続ける原千晶(42)。その原点は、正統派キャンギャルにして、芸能界の登竜門・クラリオンガールにあった。94年に事務所に所属した直後に、さ…
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プロ野球覆面座談会「裏ネタ」ラストスパート!(2)大物代理人が筒香に接触!
E(球界関係者)巨人絡みでキナ臭い話といえば、野球賭博問題のことも忘れてはいけない。この件に関しては、もう終わったことになっているけれども、逮捕された笠原将生被告(25)ら元4選手以外にも、数人の主力選手とコーチの実名が取りざたされている。…