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スポーツ
日本ハム・新庄剛志監督の日本シリーズ対策「守備大幅シャッフル」の背景に「個人タイトル」事情
日本シリーズ対策よりも、まずはクライマックスシリーズの突破だろう。9月最後の西武戦で「1塁・レイエス、二塁・郡司」の仰天布陣で臨んだ日本ハム。試合中も右翼でスタメン出場した水谷瞬を中堅の浅間大基と入れ替え、終盤には中堅に回った水谷を、左翼の…
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日本ハム・新庄剛志監督「レイエス&マルティネスの公開残留要請」は球団への「置き土産」
契約最終年で結果を出して、来シーズンの続投要請を球団から受けることが有力となった日本ハム・新庄剛志監督。自身のことはさておき、助っ人選手の「公開残留要請」をやってのけた。それは9月29日、エスコンフィールド北海道での本拠地最終戦後のセレモニ…
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ベッドシーンがへっちゃらに!奈緒主演「傲慢と善良」公開で懸念された〝メンタル騒動〟のその後…
女優の奈緒がアイドルグループ・Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔とともに主演を務める映画「傲慢と善良」が9月27日に公開され、翌28日に東京・TOHOシネマズ日比谷で行われた公開記念挨拶には萩原健太郎監督とともに両者が登壇した。藤ヶ谷は前日夜…
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「今すぐ2軍へ行け!」緒方孝市がブチ切れた広島・野間峻祥の「2度ダマされた」お粗末すぎる大失態
「気の抜けたプレーではないと思うけど、やっぱり2、3年目の選手ではない。大いに反省してもらいたい」9月29日の中日戦で、広島・野間峻祥が相手バッテリーのピックオフプレーに引っかかり、なんと2度も牽制死。あまりにもお粗末なボーンヘッドに新井貴…
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コロッと変わった石破茂「嘘つき解散」宣言に自民党内から「これはヤバイ」危惧
過去の衆院選には「バカヤロー解散」(1953年)や「ハプニング解散」(1980年)などの印象的なネーミングが付けられたことがあったが、10月27日投開票となる衆院選は「嘘つき解散」と呼ばれることだろう。自民党の石破茂新総裁は首班指名が行われ…
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石破茂よりもすごい変わり身「ご意見番政治ジャーナリスト」の「進次郎⇒高市」推し事情
早期解散に慎重だった自民党・石破茂新総裁の豹変ぶりがすごいが、民放テレビででおなじみの政治ジャーナリスト・田﨑史郎氏の変わり身もまた、目を見張るものがある。田﨑氏は総裁選で小泉進次郎氏推しだったのは明白で、対照的に高市早苗氏には冷たかった。…
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住民が「怖くて道を歩けない」と嘆く埼玉県川口市「外国人ドライバー暴走事故」続発の異常実態
埼玉県川口市で9月下旬にトルコ国籍の無免許18歳男性、中国籍の酒気帯び18歳男性が相次いで死亡事故を起こす異常事態が起きている。最初の事故は9月23日、川口市前川の交差点で乗用車と2人乗りの原付バイクが衝突、乗用車がそのまま逃走する死亡ひき…
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ほぼ全員に嫌われていた!「7股芸人」お見送り芸人しんいちの事務所移籍は「寝取り」が原因
2022年に〝7股〟を報じられたピン芸人「お見送り芸人しんいち」のプレイボーイぶりは健在だ。今年7月26日放送の「全力!脱力タイムズ」(フジテレビ系)では、7股こそしていないが、当時も2股していることを堂々と宣言している。もちろん、これはあ…
カテゴリー: 芸能
タグ: お見送り芸人しんいち, 松竹芸能, 横山ポンスケ, 脳汁じゅ~す
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三冠王は逃したけれど…大谷翔平プレーオフはダルビッシュ有と「いきなりガチンコ対決」も
今季のレギュラーシーズンを終えたドジャースの大谷翔平は三冠王の夢こそついえたものの、54本塁打、130打点の2冠。打率3割、30本塁打、30盗塁超えで、日本人選手初の「トリプルスリー」を達成。メジャーリーグでも26人目の快挙だ。大谷の記録ラ…
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もうほころびが…高市早苗の取り込み失敗で石破茂は「後ろから鉄砲玉を撃たれる男」になる
自民党・石破茂新総裁は党役員人事で、党運営の要である幹事長を、決選投票で逆転勝ちした高市早苗前経済安全保障担当相ではなく、選挙対策委員長務をめ、野党とのパイプもある森山裕前総務会長にしたことで、党内保守派からの反発を招いている。2012年の…
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「見るに値しない試合だらけ」プロ野球2軍参入2チーム「あまりにヒドい最下位」どうする!?
今シーズンプロ野球2軍に参入したイースタンのオイシックス、ウエスタンのくふうハヤテが公式戦全日程を終了し、どちらも最下位に沈んだ。オイシックスは126試合を戦って41勝79敗6分のリーグ8位で、すぐ上の楽天とは14ゲーム差もついた。ウエスタ…
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まさか「アッコにおまかせ!」も…「朝まで生テレビ」地上波終了で見えた〝老人番組〟の悲しき処遇
37年半にわたって、月末の金曜深夜に放送されていた討論番組「朝まで生テレビ」(テレビ朝日系)が、9月27日深夜の放送をもって地上波から姿を消した。当日は自由民主党の総裁選が行われ、石破茂氏が第28代自民党総裁に選出されたわけだが、放送された…
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もう韓国に帰る場所がない!国会紛糾の「サッカー代表問題」は完全に〝韓流ドラマ〟の悲劇展開に…
2026年に開催される北中米ワールドカップ(W杯)の出場を目指す韓国は、今年2月にユルゲン・クリンスマン監督を解任してから、新監督が一向に決まらず暫定監督に代表チームを任せていた。このままアジア最終予選を迎えると思われたが、7月に日本のサッ…