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芸能
ナイツの塙ちゃんが「会長」でオイラは「ヒラ」/40年経っても売れない浅草芸人の「破天荒交遊録」(1)
オイラは漫才コンビ「ビックボーイズ」のなべかずお。そんなヤツ知らん? 当然だよ、売れてないんだから。しかし芸歴だけは長いよ。あのビートたけしさんや欽ちゃんも修業したっていう「浅草フランス座」でお笑いの修業を始めたのが40年前。1年後輩が浅草…
社会
ガチでヤバイ心霊スポット報告(4)耳元で女性の囁く声が…城跡に続く「死のカーブ」
茨城県のひたちなか市に、ある「城跡」に向かう山道がある。ここは過去に死亡事故が何件も発生し、地元では「死のカーブ」と呼ばれている。実際に現地を訪れてみると道幅はそれほど広くはなく、よくある二車線道路で特にスピードが出るような場所ではない。し…
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「類似商品」を使ってニセの販売情報を流し…/大激震!人気看板アナが隠蔽した「ヤラセ大失態」と「裏の顔」(2)
東日本エリアの地上波テレビ局で活躍する男性アナウンサーX。情報番組の次期MC候補に急浮上したことで「天下統一」は間近と周囲はみていたが、その経歴に傷がつくような事件が最近、起こった。毎週、放送エリア内の各地に出向いて、旬な話題を紹介するコー…
事件
身の毛もよだつ世界の残虐事件(3)佐川一政がパリで犯した人肉目的の異常行動
昨年11月24日、作家としても活動した佐川一政氏が肺炎のため東京都内の病院で死去した。73歳だった。その佐川氏がフランス留学中の1981年に女性を射殺し、その遺体の一部をむさぼり食べた「パリ人肉事件」は、当時、日本でもセンセーショナルに報道…
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ウソ放送に加担して「クビ」の危機に見舞われ…/大激震!人気看板アナが隠蔽した「ヤラセ大失態」と「裏の顔」(1)
ネット上で何でも検索すれば出てくる令和の時代でも「ウソの情報」は絶対に許されないこと。特にテレビ局にとっては、致命傷にもなりかねない。つい先日、とある放送局の看板アナウンサーが「ヤラセ」に加担し、クビが飛ぶ危機に見舞われている。その一部始終…
政治
大統領専用機は撃墜されるので「特別装甲列車」で隠密移動/暗殺が怖い!プーチン「異常行動」プロファイル(2)
暗殺者の影に怯えるロシアのプーチン大統領。その「異常行動プロファイル」の第2回目では、プーチンが仕立てさせた「特別装甲列車」を取り上げる。国内外を問わず、プーチンが移動する際には通常、大統領専用機が使用されてきた。近距離の移動では専用ヘリが…
カテゴリー: 政治
タグ: ウラジーミル・プーチン, ロシア
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元日本代表・田中達也がFC東京行きを直前で撤回していた「浦和レッズ入り」裏
浦和レッズの「ワンダーボーイ」で日本代表でも活躍した田中達也氏が、浦和入りの「裏」をYouTubeで明らかにした。田中氏は浦和の先輩である福田正博氏と岡野雅行氏とともに前園真聖氏のチャンネルに出演。テーマが「今だから言えるサッカー暴露話」に…
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本田望結が心配な「演技より発育」評価/子役上がり女優が昇るオトナの階段(2)
常に世間の注目を集めてしまうのは、フィギュアスケートの本田三姉妹(真凜・望結・紗来)。芸能ライターが語る。「2011年、6~7歳だった望結が出演した松嶋菜々子主演のドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)が大ヒットし、キュートな子役ぶりで一気…
社会
ガチでヤバイ心霊スポット報告(3)川が真っ赤に染まった!?「江戸時代の処刑場」
江戸時代に処刑場だった心霊スポットがある。「しおき場」と呼ばれるこの場所は、別名「地獄谷」「首狩り場」とも言われ、大阪府の国道477号と国道423号を結ぶ「野間峠」の途中にある。しおき場一帯は関西でも最凶心霊スポットとされ、付近では「首のな…
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身の毛もよだつ世界の残虐事件(2)未成年被害者300人「懲役1853年」でも仮釈放間近の男
日本では「死刑」に処される基準として「永山基準」がある。これは日本の刑事裁判において死刑を選択する際の量刑判断になっており、一般的に「被害者数が1人なら無期懲役以下、3人なら死刑、2人がボーダーライン」とされている。ところが世界には、推定被…
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【プロ野球 泣かせる話】炎のストッパー・津田恒実が「死後に出席」した親友・森脇浩司の結婚式
「炎のストッパー」といえば、1993年7月20日に脳腫瘍のため32歳で世を去った、広島カープの津田恒実さんのことである。この津田さんと、かつてオリックスで監督も務めた森脇浩司氏とは、固い絆がある。2人が同じユニフォームを着るようになったのは…
事件
身の毛もよだつ世界の残虐事件(1)23人の女性を暴行した中国史上最悪の殺人鬼
札幌・すすきののホテルで首を切断された男性の遺体が発見された事件は大いに世間を賑わせたが、世界にはこれまでに身の毛もよだつ「残虐」な事件が多数発生している。中でも「中国史上最悪の連続殺人鬼」と恐れられたヤン・シンハイ(楊新海)が1999年か…
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クレムリンと全く同じ大統領執務室をロシア全土に「偽装配置」/暗殺が怖い!プーチン「異常行動」プロファイル(1)
独裁者が最も恐れているのは「暗殺」である。この点は「21世紀のヒトラー」と言われる、ロシアのプーチン大統領とて例外ではない。本連載では、暗殺者の影に怯える独裁者プーチンの「異常行動」を、プロファイルの形で炙り出していく。第1回目は、大統領執…
カテゴリー: 政治
タグ: ウラジーミル・プーチン, ロシア