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社会
旅行を満喫するキホン!東海道新幹線の座席ゲットで優先すべきポイント
コロナ禍になる前、東京と大阪を行き来するビジネスパーソンの間で話題になったのが「東海道新幹線の『勝ち席』はどこか?」だ。当時は各車両の一番後ろで、2列席の窓際(普通車ならE席)という声が多かった。席の後ろに荷物を置くことができ、席をリクライ…
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【超常現象ファイル】南極に流れる「血の滝」奇跡的事実が「地球外生命体の謎」を解明する
南極大陸のテイラー氷河からボニー湖へと流れ込む真っ赤な川は、通称「血の滝」と名付けられる不思議な場所だ。この現象は1911年に地質学者グリフィス・テイラーが発見したものだが、当時は水中に生息する紅藻類が、鮮やかな赤色の原因だと考えられていた…
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2023WBC戦士たち“驚”通信簿(2)昨年三冠王のヤクルト・村上宗隆に復調気配
打撃陣で最も好調なのは岡本和真(27)=巨人=だ。20本塁打はリーグトップ、打率2割9分7厘もリーグ3位に位置している。2年前に本塁打王を分け合ったヤクルトの村上が昨年三冠王に輝き、その悔しさをバネに奮起している向きもあるが、この調子なら自…
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ロシア「プリゴジンの乱」はプーチン核使用への「壮大な芝居」(2)核攻撃の極秘計画が進行か…
以上が反乱の概要だというのだ。当局筋は、こう続けた。「この事態が指し示しているのは、プーチン大統領は誰を選ぶか決められない、ガバナンスが効かせられないということ。この優柔不断さが今後も続くなら、ウクライナ問題は泥沼化するだろう。しかも、領土…
カテゴリー: 政治
タグ: ウラジーミル・プーチン, エフゲニー・プリゴジン, ロシア, 核兵器, 週刊アサヒ芸能 2023年 8/10号
スポーツ
2023WBC戦士たち“驚”通信簿(1)オリックス・山本由伸は20勝も期待できる
今年3月、連覇を狙うアメリカを決勝戦で撃破し、14年ぶり3度目の世界一に輝いた侍JAPAN。例年とは異なる調整だったこともあり、シーズン突入後の疲労も心配されていた。だが蓋を開ければ、メジャーの大谷翔平や吉田正尚だけでなく、国内組も大活躍。…
政治
ロシア「プリゴジンの乱」はプーチン核使用への「壮大な芝居」(1)2人の密接さを象徴する事例
6月末、ロシアに反旗を翻した民間軍事会社「ワグネル」。この前代未聞の軍事クーデター未遂に全世界が驚愕したが、それは各国の情報機関でも同様だった。世界に冠たる米国のCIA(中央情報局)ですら寝耳に水であり、事前情報を受けていなかったバイデン大…
カテゴリー: 政治
タグ: ウラジーミル・プーチン, エフゲニー・プリゴジン, ロシア, 週刊アサヒ芸能 2023年 8/10号
スポーツ
【球界爆笑伝説】野村克也の自宅クローゼットを開けて服を着替えて帰った親友・森祇晶のケチケチ交遊
野村克也氏の生前の口癖を知っているだろうか。「俺はどうせ嫌われ者」。コトあるごとに、そうボヤいていた。そんなノムさんが球界内で「唯一の友人」と話していたのが、西武ライオンズなどで指揮を執った森祇晶氏である。森氏は若い頃から「岐阜の貯金箱」と…
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明石家さんま「寵愛ランキング・ラブメイト10」酒池肉林の真実(3)スキャンダル美女の救済も…
さんまは04年、ブレイク直前でまだ10代だった上戸彩(37)の名前を挙げて「5年後の上戸彩」と紹介するなど、先を見据えた選出でも嗅覚を発揮してきた。19年に不倫騒動以前で知名度が低かった唐田えりか(25)を選べば、13年にはFUNKYMON…
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【超神秘ドキュメント】生存限界ギリギリ!水深8336メートルの超深海に生息「ゼラチンの魚」撮影のギネス記録
今年の海洋事故として大々的に報じられたのは、乗員・乗客全員が死亡するという悲劇で幕を閉じた、米オーシャンゲート社が運航する潜水艇タイタン号だった。約2時間半をかけて水深約4000メートルの深海まで潜水する予定だったが、船自体が水圧に耐えられ…
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インバウンドに打撃!外国人観光客が萎える「ジャパン・レール・パス」大幅値上げ
「久しぶりに東海道新幹線『ひかり』に乗ったら外国人が多くて驚いた。『のぞみ』ではそんなことがないのに…」最近、あるビジネスマンからそんな話を聞かされた。普段はのぞみしか利用しないが、仕事で浜松駅に行くことになり、ひかりを利用したのだという。…
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明石家さんま「寵愛ランキング・ラブメイト10」酒池肉林の真実(2)男ができると冷めてしまう
23年の最新版でも「あんな女優さんいてないで」と賛辞を送って寵愛している長澤まさみ(36)はなんと、これまで最多の7回選ばれていた。「06年に初めてランクインした時は、まだ共演する前のことでした。本当に大ファンのようで、『長澤をキャスティン…
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明石家さんま「寵愛ランキング・ラブメイト10」酒池肉林の真実(1)スマホの動画でいい女だと記憶
「お笑い怪獣」と呼ばれる大御所の審美眼の鋭さは、後輩芸人に対するものだけではなかった。芸能界でブレイクしそうなテレビ美女をいち早く見抜き、フジテレビの大型名物企画「ラブメイト10」でビンビンに発動。寵愛どころか、あわよくば“急接近”までして…
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それでも松潤を待ち続ける井上真央の悲哀/子役上がり女優が昇るオトナの階段(終)
5歳から子役として活躍してきた、井上真央。TBS系の「キッズ・ウォー」シリーズで大ブレイク。学業に専念するため芸能活動を休止していた時期もあったが、2005年の再開とともにドラマ「花より男子」(TBS系)が大ヒット。一躍トップ女優となり、現…
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世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「パ・リーグの灯を消したらアカン」
ソフトバンクがオールスターを挟んで54年ぶりの12連敗を喫した。まったく同じタイミングで日本ハムも13連敗。こちらは選手層が薄いので仕方ないところがあるが、ソフトバンクは言い訳できない。オフに近藤、オスナら大型補強を敢行し、3軍どころか4軍…