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スポーツ
プロ野球&メジャー「スキャンダル反省会」2023前半戦(2)いないことになっている西武・山川
やく西武の渡部(健人)が出てきた時におかわりくんが抹消されて。おかわりくんの復帰が近いとなった時、これまた実況が「もうすぐおかわりくんが戻ってきます。これで両輪が揃います」と言うわけですよ。えっ? 両輪って。山川はいないことになってるんです…
スポーツ
プロ野球&メジャー「スキャンダル反省会」2023前半戦(1)開幕前はWBCで活躍した西武・山川だが‥‥
今季は、世界一を奪回したWBCの熱狂そのままにシーズンイン。例年より盛り上がる期間が長い分だけ、「球界スキャンダル」もそこかしこで浮上している。後半戦に持ち越さないよう、ここいらで一度反省しておこうと、希代の野球好きお三方に集まってもらった…
芸能
謹慎中に18歳年上男と温泉旅行&喫煙発覚で…加護亜依の活動休止と自死騒動/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
まさに波乱に満ちた人生である。「14歳で高額納税者にランキング入りされたみたいで。未成年だったので親に全部、給料明細を預けていたんですけど。家が運送会社やっていて、トラックが十何台、増えていました」こう語って笑いを誘ったのは、元モーニング娘…
芸能
稲村亜美「鳥取と佐賀に行けば47都道府県を全制覇です」/旬のグラドル直撃インタビュー
ひとりでフラリと北陸へ行ったりも──。景色やパワースポットを楽しむ、旅行三昧の生活を送る稲村亜美。そして欲求はまだまだ膨らむばかりで…。──やあ、亜美ちゃん。久しぶりだね。亜美 ホントですね。あれっ、いつぶりだろ。──たぶん、一昨年の(週刊…
芸能
デーブ・スペクター「テレビと芸能事務所の癒着が大きすぎますよ」/テリー伊藤対談(4)
デーブテリーさんはテレビがいちばんよかった時代に生きてきた人ですけど、最近のテレビをどう思ってるんですか。もうあんまり見ない?テリーいや、そんなことはないけど逆にデーブはどう思ってる?デーブ僕は前からずっと言ってますけど、気になるのはキャス…
カテゴリー: 芸能
タグ: デーブ・スペクター, テリー伊藤, 週刊アサヒ芸能 2023年 7/20・27合併号
芸能
デーブ・スペクター「広末と鳥羽は結婚しても……」/テリー伊藤対談(3)
デーブそういう過去の話より、今日はキャンドル・ジュンの話はしなくていいんですか。テリーキャンドル・ジュンの話は‥‥しようか。デーブはどう思ったの?デーブ井上順よりはおもしろいと思ったけど。テリー俺ね、あの記者会見、全部見たんだよ。1時間半。…
芸能
デーブ・スペクター 日本に来た当時は「何もかも不思議に見えた」/テリー伊藤対談(2)
テリー最初に来た頃の日本の印象って?デーブ狭かった。高速道路も2車線しかないから、高速に見えないとか。テリーということは、あんまり居心地がよくなかったんだ?デーブ僕、全然(体が)大きくないけど、喫茶店へ行くとテーブルがちっちゃいとか、全部ち…
芸能
デーブ・スペクター「『元気が出るテレビ』を初めてアメリカに紹介」/テリー伊藤対談(1)
●ゲスト:デーブ・スペクター(でーぶ・すぺくたー) 米・シカゴ生まれ。1983年、米ABC放送の番組プロデューサーとして来日。「笑っていいとも!」(フジテレビ系)への出演を機に、徐々にタレント活動が増える。現在はコメンテーターとして「ワイド…
カテゴリー: 芸能
タグ: デーブ・スペクター, テリー伊藤, 天才・たけしの元気が出るテレビ!!, 週刊アサヒ芸能 2023年 7/20・27合併号
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<皮膚疾患>かゆみを伴う水ぶくれは水虫と似た「汗疱」
高温多湿の夏は水虫が心配な季節。しかし、水虫以外の皮膚疾患にも注意が必要だ。水虫を疑って皮膚科を受診した人のうち、約3分の1の人が水虫とは異なる皮膚疾患と診断されるという。水虫と間違えやすい皮膚疾患が「汗疱(かんぽう)」だ。汗疱とは、かゆみ…
社会
急激に咳込んだと思ったら「パンケーキ症候群」だったという「意外なアレルギー源」
猛暑日が続き、関東ではカンカン照りの晴天続き。とはいえ、梅雨明け宣言は出ず、いつ雨が降ってもおかしくはない湿気ジメジメな天候も、この時季の特徴だ。「そのせいで、急激に咳き込む人が増えているのです」と言うのは、都内の耳鼻科医だ。いったいなぜか…
社会
猛威!致死率30%のマダニ感染症「イヌやネコに接触しただけでうつる」衝撃警告
昨今、マダニに関する注意喚起が、自治体やニュース報道などで頻繁に見られる。マダニ感染症は山野に生息するマダニ(3~8ミリ)が媒介する感染症の総称で、主なマダニ感染症としてはSFTS(重症熱性血小板減少症候群)のほか、日本紅斑熱、ツツガ虫病、…
芸能
島田秀平がガッツリ解説「わらしべ長者」リアル成功者の手相にある「4つのウハウハ線」とは
タレントで手相占い師の島田秀平がYouTubeチャンネル〈島田秀平のお開運巡り〉で、日本のおとぎ話「わらしべ長者」を例に、成功者の手相4線を公開している。「わらしべ長者」とはどんな話だったかといえば、貧乏な男が観音様に願をかけ「最初に触れた…
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お世話になった「平成のグラドル」TOP10ランキング【平成21年~30年デビュー編】
「俺たちの永遠の平成グラドル」を1000人調査したランキング発表も、今回がラスト。平成最後の10年を制したのは、2位の倍近い349票を獲得した壇蜜。持ち前の色香を活かし、グラビアデビュー。すぐにトップスターの仲間入りを果たした。「とにかく艶…
社会
【仰天生物ミステリー】学術誌の化石調査で判明…ネッシーの祖先は大型動物に首を噛みちぎられて絶滅した
競売大手のサザビーズが米ニューヨークで7月26日に、スコットランドのネス湖に生息するとされる未確認生物「ネッシー」を思わせる首長竜の骨格標本を競売に掛けることが明らかになった。サザビーズの担当者によれば、化石は約1億9000万年前、ジュラ紀…