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芸能
ア然!「サンデーモーニング」が中国の肩を持つ「原発処理水の風評被害拡大」発言
日曜朝の番組「サンデーモーニング」(TBS系)で、元TBS記者でニュースキャスターの松原耕二氏は、東京電力福島第一原発の処理水海洋放出について、中国の嫌がらせを助長しかねないトンチンカンな指摘を展開し、赤っ恥をかいた。松原氏は「中国があれほ…
スポーツ
虎ファン激怒!近本に「また死球」…直後にヤクルトが「ナイスピッチング!」最悪アナウンス
自軍の主力選手が相次いでヤクルトから死球攻撃を受け、阪神・岡田彰布監督の怒りが沸騰した。9月3日の試合で9回、山本大貴から右脇腹付近に当てられた近本光司はその場にうずくまり、無念の交代。7月にも死球を受けて骨折した箇所である。ヤクルトは8月…
スポーツ
「パリ五輪になんとしても八村塁を引っ張り出す!」バスケ日本の激焦り
アジア勢1位となり、来年のパリ五輪に48年ぶりとなる自力出場を決めた、バスケットボール男子日本代表が9月3日、沖縄市役所で会見を開いた。2021年の東京五輪に続く2大会連続での出場となったことで、トム・ホーバス監督への質問は、W杯を欠場した…
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「相棒」新シーズンスタートで「科捜研の女」が予想外の短さになる「落胆の声」
水谷豊主演のドラマ「相棒」(テレビ朝日系)の新シーズンが10月にスタートすることが発表。多くのファンが胸を撫で下ろしているようだ。テレビ誌ライターが語る。「『相棒』を制作する東映の元女性社員が、同ドラマの現場でハラスメントに遭っていたことを…
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ローラ「国際指名手配された父親」に出頭を呼びかけたら…/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
一時はテレビのバラエティー番組でも共演したバングラデシュ人の父親を「世界一大好きな人」と紹介。その父親から習ったというバングラデシュ料理を披露したこともあったのは、ローラである。ところがその父親が虚偽の申請書を提出し、海外医療費をだまし取っ…
芸能
「やかましい!」一喝で後輩芸人の「透視能力」を消滅させた/ブサイク芸人「ほんこん伝説」③
言わなければいいことをつい言ってしまうほんこんだが、その言動で後輩の運命までも変えてしまったことがある。天津・木村はかつて、透視能力を持っていた。富士山に登ったり、滝に打たれたりしていたら、超能力が芽生えたという。超能力とは実に怪しげで疑わ…
芸能
【テレビ局の深い闇~その2】TVerとYouTubeに「ネットはダメだ。地上波で稼げ」経営幹部の手遅れな脳内
コロナ禍が収まり、テレビ業界にもチラホラと景気のいい話が漏れてきてもいい頃だが、なぜか流れてこない。その一因として、親会社に足を引っ張られるという、特殊な事情が絡むケースを紹介しよう。「ネット掲載の拡充を図りたいが、どうも難しい」東日本のさ…
芸能
仁支川峰子「交際16日婚」をアッサリと終わらせた「結婚時の約束」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
「私、昔から男運悪いんですよ」2009年4月28日、都内で離婚記者会見を開いた仁支川(当時は西川)峰子は苦笑いした後で、涙を浮かべた。仁支川は2001年、島根県隠岐島の7歳年下の元町会議員A氏と結婚。隠岐島は後鳥羽上皇や後醍醐天皇が配流され…
エンタメ
「ちいかわ」にまさかの新展開!主役を強奪した新キャラ「島二郎」のバズリっぷり
人気漫画で、アニメやキャラクターグッズとしても広がりを見せている「ちいかわ」から、突如として登場した新キャラクター「島二郎」が、SNSでバズッている。「しまじろうといえば、教育商材に出てくるトラのキャラクターの名前が有名です。それが今や、島…
スポーツ
2023プロ野球「12球団不協和音」(4)ソフトバンク・藤本監督は来季構想を聞かれて大激怒
その豪快な見た目とは裏腹に、器の小ささが露呈したと言われるのがソフトバンクの藤本博史監督(59)である。「〝居酒屋のおっちゃん〟さながらの風貌に騙されてはいけません。藤本監督は自分の悪口をメディアで書かれるのをめっぽう嫌うんです。囲み取材で…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ソフトバンク, プロ野球, 藤本博史, 週刊アサヒ芸能 2023年 9/7号
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「遂に長州動く!ジャパン・プロレス空中分解」
1987年3月23日、新日本プロレスへのUターンが囁かれる中で、長州力は東京・池尻のジャパン・プロレス本社で記者会見。3月末日で満了となる全日本プロレスとの契約を更新せずに、完全独立して全日本と新日本の両団体との交流を目指すことを発表した。…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2023年 9/7号, 長州力
スポーツ
2023プロ野球「12球団不協和音」(3)サイン無視の巨人・菅野が言い訳
セ・リーグは3位争いもデッドヒート。なんとか2年連続Bクラスを避けたい巨人だが、チームを率いる原辰徳監督(65)はどこか精彩を欠いたご様子だ。「8月16日の中日戦でアウトカウントを無視したリクエストで球場をざわめかせたのは周知の通りですが、…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 巨人, 菅野智之, 週刊アサヒ芸能 2023年 9/7号
芸能
千原ジュニアにホンネをブチまけた「酒場の会話作法」/ブサイク芸人「ほんこん伝説」②
ブサイクばかりに目がいってしまうが、実はほんこん、芸人界の作法にうるさい。そのため、後輩たちからは、やや敬遠されているかもしれない。近年、サーフィンにハマッていて「ほんこんサーフィンクラブ(HSC)」を立ち上げた。ステッカーまで作ったが、後…