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スポーツ
槙原寛己が呆れロバーツ監督は怒っている!「大谷翔平はプレーオフで投げるのか?」は今季のワースト愚問だ
日本時間の9月17日に行われた、ビジターでのブレーブス戦でドジャースは9-0で快勝。大谷翔平は無安打だったが4打数ノーヒットだったが相手エラーなどで2打点をあげ、優勝マジックをついに一ケタの9とする勝利に貢献した。大谷は「50-50」に向け…
スポーツ
青木宣親と宮本慎也のバチバチは本物だった!不参加結婚式に「もし嫌いだったとしても普通は行くでしょ」
〝安打製造機〟として国内、メジャーで活躍した、ヤクルト・青木宣親の今シーズン限りでの引退に際して、様々な労いの声が上がっている。そんな中、選手、そしてコーチとして関わった野球解説者の宮本慎也氏が、9月16日に更新した自身の公式YouTube…
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エミー賞快挙の真田広之「SHOGUN 将軍」に「釜茹で」が登場する「荒唐無稽な日本史」の違和感
「第76回エミー賞」の授賞式が、現地時間9月15日(日本時間16日)に米ロサンゼルスで開催され、ドラマ「SHOGUN将軍」が歴代最多となる18部門を受賞。プロデュースと主演を務めた真田広之は、日本人初となる主演男優賞(ドラマシリーズ部門)を…
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森田剛のロケ番組に「エッ、なんで!?」あの炎上番組とのギャップがあまりにスゴすぎた
元V6メンバーの森田剛が9月16日放送の「帰れマンデー見っけ隊!!」(テレビ朝日系)で「予想を裏切るリアクション」を見せてくれた。ゲスト出演した森田は、ずん・飯尾和樹、MCのサンドウィッチマンと、富山県の立山黒部アルペンルートを訪れ、ケーブ…
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浦和レッズ「不思議な監督交代劇」にあったのは「職場放棄・4人退団・無駄な補強」
契約解除となったペア・マティアス・ヘグモに代わって、浦和レッズに復帰したマチェイ・スコルジャ監督が初陣でG大阪を1-0で破り、好スタートを切った。ただ、なぜこの時期に監督交代なのか、疑問は残る。解任、就任が発表されたのは8月27日。8月24…
カテゴリー: スポーツ
タグ: サッカー, ペア=マティアス・ヘグモ, マチェイ・スコルジャ, 浦和レッズ
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首位・巨人は阪神に1敗すると優勝を逃す!セ・リーグ2強の複雑な優勝条件こそ「マジック」だ
9月10日から16日にかけて激闘が続いた、プロ野球・セントラル・リーグ〝運命の7連戦〟は予想通り、各チームの明暗を大きく分けてしまった。7連戦の直前、広島に1ゲーム差で首位だった巨人は5勝2敗と貯金を3つ増やし、首位をがっちりキープ。巨人は…
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勝率9割!早く横綱になれ!大の里と尊富士〝ダイソン時代〟到来をなぜ相撲ファンが待ちきれないのか
やはり規格外の強さだ。大相撲秋場所は8日目の9月15日、十両の尊富士が朝紅龍を押し出しで下し8戦全勝で勝ち越しを決めたが、これが史上初の記録となった。尊富士のストレート給金は新十両だった今年初場所、新入幕だった春場所に続き今年3度目だが、関…
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靖国参拝させてたまるか!総裁選9人中7人が「親中派」で決選投票では「高市早苗を潰す」
9月12日に告示された自民党総裁選は過去最多の9人が立候補したが、このうち7人が「親中派」だ。1972年の日中国交正常化の中心にいた田中角栄首相と大平正芳外相の派閥、旧田中派と旧大平派の流れを組む林芳正官房長官、上川陽子外相、加藤勝信元官房…
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「ぼったくり被害」続出の大阪・黒門市場が「インバウンド価格」をやめた「涙のウラ事情」
外国人観光客を相手に、全国各地で「インバウンド価格」や「ぼったくり被害」が問題視されている。今年2月に開業した東京・豊洲市場の施設「千客万来」では、7000円の海鮮丼が大きな話題となった。実際に訪れた旅行者に話を聞いたところ、海鮮丼のサイズ…
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元大関・朝乃山「重傷で秋場所全休」また番付急落は「トランプ前大統領の呪い」のせいだった
元大関の朝乃山(高砂)が崖っぷちに立たされている。先場所、一山本との取組で左膝靭帯断裂の重傷を負い、途中休場。十両に陥落したこの秋場所も全休し、幕内への復帰がさらに遠のいている。この事態を受けて、まことしやかに囁かれているのが「トランプ大統…
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【総裁選】石破茂が決選投票に残っても「麻生太郎はいまだに許していない」恨みのハードル
既に告示された自民党総裁選(9月27日投開票)をめぐっては、各種世論調査で石破茂元幹事長が上位につけている。2020年以来5回目の登板であり、2021年の総裁選では出馬断念に追い込まれた。なぜ「終わったはずの男」が再浮上しているのか。石破氏…
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清原ジュニア指名で…ドラフト会議で巻き起こるかもしれない「異例の展開」
1985年、プロ野球界のレジェンド・清原和博氏がドラフト会議で「運命の日」を迎えてから39年。その長男で慶応大学4年の清原正吾がプロ志望届を提出。親子2代で「運命の日」を迎えることになった。とはいえ、厳しい見方をする球界関係者は多い。「本格…
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「すでに幕下クラス」和歌山の高校最強力士が「大相撲入り回避で日本大学へ」に相撲部屋の溜め息
「すでに幕下上位クラスの実力はありますよ」大相撲秋場所の最中、相撲部屋関係者を唸らせているのは、和歌山商業高校3年の西出大毅だ(写真)。インターハイの個人戦を2年連続V。団体でも主将として、同校相撲部を63年ぶりの優勝に導いた。「身長180…