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「シン・ゴジラ」が“また”負ける!?大ヒット「君の名は。」との時空を超えた因縁とは?
「進撃の巨人」がこっぴどく酷評された昨年とは一変、この夏は邦画が興行でも評判でも大盛況だ。ハリウッドやディズニーの大作を蹴散らすように、東宝が社運をかけて放った「シン・ゴジラ」が一部の心配をよそに大ヒットしていることはご存じだろう。「政治家…
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石破茂、枝野幸男…「シン・ゴジラ」にガチでダメ出しする政治家がイタい!
「シン・ゴジラ」の勢いが止まらない。観客動員は累計約344万人、興行収入は遂に53億円を突破した。サイリウム・仮装OKの発声可能上映、女性客限定上映などのイベント企画も好調で、今週末からはゴジラシリーズの聖地でもある「TOHOシネマズ日劇」…
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世界のベストセラーを作った「日本マンガ史」解体“深”書!(4)画期的だった描写方法
さて、「世界初の漫画的表現」と呼ばれるのは、平安時代末期の12世紀に描かれた絵巻物「鳥獣人物戯画」だ。この作品では、ジャンプする猿や、坂を滑り落ちるウサギの体に斜線を入れて動きを表現している。単純な描写法だが、これを初めて描いた人は得意絶頂…
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世界のベストセラーを作った「日本マンガ史」解体“深”書!(3)日本にしかない「地球防衛軍」
擬声語が読者の共感を呼び起こす引き金になっているのは、日本漫画独特のものと考えられる。「オノマトペのことですね」私が以前、名古屋造形大学で漫画の講義をしていた時、学生の中からこんな声がしたこともある。しかし、私は言下に否定する。「オノマトペ…
エンタメ
世界のベストセラーを作った「日本マンガ史」解体“深”書!(2)「左ページ下」に構成のカギが!
例えば、以下の会話を見てみよう。男「花子さん、愛してる。ボク、もう我慢できない」女「嬉しい。私だって、もう‥‥」こんな描写に、読者は心を動かされない。面白くも何ともない。しかし、この男のセリフが左ページ下(最終コマ)にあったらどうだろうか。…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 手塚治虫, 漫画, 漫画家, 週刊アサヒ芸能 2016年 9/1号
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映画「シン・ゴジラ」登場した“あの大臣”に政界関係者がギョーテン!
7月末に公開された映画「シン・ゴジラ」が大ヒットを記録している。「新世紀エヴァンゲリオン」で知られる庵野秀明氏が総監督と脚本を務めた同作品。主演の長谷川博己らの熱演に加え、非常事態に対処する政府内での会議の模様など、リアリティを追求した描写…
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世界のベストセラーを作った「日本マンガ史」解体“深”書!(1)世界売り上げ占有率は92%
売り上げ、内容ともに世界一──。「マンガ」は今や、日本の代表的文化として世界に広く認知されている。日本の漫画はなぜこんなにも面白いのか。なぜ続々と突出した漫画家が生まれ続けるのか。世界のベストセラーを作った源流に迫る!日本の漫画が世界市場を…
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「シン・ゴジラ」の動きは野村萬斎が“座布団3枚”で表現した奇跡だった!
庵野秀明総監督がこだわった徹底的なリアルさで、これまでのゴジラファンのみならず幅広い層に絶賛され大ヒット上映中の映画「シン・ゴジラ」。公開20日間の累計興収は38億円を超え、「50億超えは確実。60億も視野に入ってきた」と関係者の鼻息も荒い…
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「東京五輪記録映画」の秘話で再認識する“黒澤明監督の偉大さ”
現在開催中のリオ五輪では、陸上男子100メートル走の世界記録保持者、ウサイン・ボルトが引退を表明していることから、その決勝戦に全世界が沸いた。選手の一挙一動をスタートから鮮明に捉え、疾走する姿を追い続けるカメラワーク。今では当たり前となって…
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映画「シン・ゴジラ」大ヒットで大量発生、にわかマニアを撃退する“魔法の一言”とは?
興行成績が33億円を突破し、大ヒットを記録している映画「シン・ゴジラ」。公開されると映画好きの文化人がこぞって絶賛し、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明が総監督・脚本を務めたこともあって、最近の邦画ではあまり見られない熱心なマニアが…
カテゴリー: エンタメ
タグ: シン・ゴジラ, 庵野秀明, 新世紀エヴァンゲリオン
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フジテレビが番組外でも末期的症状!「お台場みんなの夢大陸」がガッラガラ
視聴率がガタ落ちで危機的状況に陥っているフジテレビが、お得意のイベントでもヤバい状況に追い込まれているようだ。本社のある東京・お台場で開催している「お台場みんなの夢大陸」が、かつてないほどガラガラだというのである。仕事で何度も現地を訪れてい…
カテゴリー: エンタメ
タグ: ONE PIECE, TIF, お台場みんなの夢大陸, フジテレビ, めちゃ×2イケてるッ!
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夏休みの自由研究に使える?哀川翔監修「カブトムシ飼育本」は昆虫好き必見
芸能界きっての“ムシキング”として知られる俳優の哀川翔。中でもカブトムシにかけては飼育歴14年、毎年自宅と茨城に借りている飼育所で5000匹を羽化させていることで有名だ。そんな“カブトムシ愛”が高じて、7月29日には自身が監修した「はじめて…
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大フィーバー!「ポケモンGO」ブームに闇社会が不敵警告!
子供からスーツを着たいい大人まで、スマホ片手にゾンビのごとくウロウロ歩く奇妙な光景──。苦言すら耳に入らない「ポケモンGO」のプレイヤーが爆発的に増えている。足を止めて注意しなければ、気づかぬうちに犯罪の影が忍び寄っているというのに‥‥。ア…