8月15日、将棋のプロ棋士・藤井聡太四段が、王位戦予選で、小林健二九段を破って初戦を突破。公式戦の通算記録は36勝3敗となった。昨年10月に史上最年少となる14歳2カ月でプロ入りし、デビューから無敗のまま29連勝。歴代最多連勝記録を更新した...
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創業40年を超える地域密着型大衆酒場しかしそこには驚きのサービスの数々が!東京の西、多摩地区ののどかな街で、創業から40年コツコツと商売を続けてきた大衆酒場。そんなイメージで訪れると面食らってしまうほどに、気前のいい店だ。なんと毎週、月・火...
記事全文を読む→「1本50円」の焼きたてホルモン串はニンニク風味のタレで食欲倍増のうまさJR神戸駅から南へ徒歩10分。ハーバーランド近辺の雰囲気とは打って変わって、昔ながらの町並みが広がるエリアがある。その一角にある「中畑商店」は、牛の肺を使ったホルモン串...
記事全文を読む→こだわりの「ホタテ」と2大名物を毎朝8時から堪能できる代表格池袋の北口から西口にかけての一帯は、知る人ぞ知る朝飲みの聖地。朝の8時どころか24時間営業する居酒屋も多く、しかも個人経営の店が豊富というのがおもしろい。「居酒屋帆立屋」はその代表...
記事全文を読む→勢いでは埼玉県「イオンレイクタウンCC」(越谷市)も負けてない。「JR武蔵野線の越谷レイクタウン駅に直結する日本一の商業施設で、今年は記念すべき開店10周年です。その一角にある売り場は、昨年のサマージャンボで念願の1等、年末ではミニの1等を...
記事全文を読む→お次は、鹿児島県の「天文館CC」(鹿児島市)だ。「昨年末に新装開店。九州一の有名売り場らしい堂々たる店構えで、顧客の人気も上々です。店前の路上にある名物のハッピー・チェアーの敷物も新調され、あとは『大当たり』を待つばかり。来年のNHK大河ド...
記事全文を読む→今年もサマージャンボの季節がやってきた。昨年に続き1等5億円、前後賞合わせて7億円!まさに3大ジャンボの名に恥じないビッグな当せん金額だ。ただ最近は、賞金の高騰によるものなのか、人気の売り場でさえ好不調の波に揺れている。そこで、宝くじ研究家...
記事全文を読む→地元民に愛され続ける隠れ家風居酒屋で風味自慢の朝引き「菜彩鶏」を堪能ニュータウンとして発展を遂げるセンター南駅から少し離れた閑静な住宅街に、ひっそりたたずむ隠れ家風居酒屋。駅前に格安居酒屋が密集するにもかかわらず、開店から20年近くたつ今も...
記事全文を読む→将棋界の時の人である藤井聡太四段が師匠の杉本昌隆七段と大相撲名古屋場所の4日目を観戦したのは去る7月12日。「中入り後最初の一番、千代丸と佐田の海の取組直前の4時ごろに愛知県体育館に藤井四段が現れると場内は騒然。千代丸と佐田の海の取り組みを...
記事全文を読む→今年もサマージャンボの季節がやってきた。昨年に続き1等5億円、前後賞合わせて7億円!まさに3大ジャンボの名に恥じないビッグな当せん金額だ。今年は1等5億円の「サマージャンボ宝くじ」のほかに「サマージャンボミニ1億円」「サマージャンボプチ10...
記事全文を読む→東京の将棋会館にある将棋ショップは、今も客足が絶えない。「藤井四段の公式グッズである扇子は材料の竹がなかなか確保できず、入荷待ちの状態。第2弾のクリアファイルに続く第3弾のジグソーパズルも即完売で再入荷の予定は未定です。連盟が発行する月刊誌...
記事全文を読む→対局室で、まずファンの目に留まったのは、藤井が毎回持ち込む愛用のリュックサック。イギリスのアウトドアブランド「カリマー」の製品で、鮮やかな青が印象的だ。同社の担当者に話を聞いた。「藤井さんが使われている製品は去年の6月にニューモデルになって...
記事全文を読む→7月2日に公式戦初黒星を喫し、連勝が29でストップしても、14歳の天才棋士がもたらした経済効果の勢いはとどまるところを知らない。公式グッズに勝負メシ、教育本、新たな観光地、さらには声かけ事情まで‥‥。安倍政権の「詰み」が伝えられる今こそ声を...
記事全文を読む→30代後半の頃から約10年にわたって連載した私の作品「ハロー張りネズミ」が、連続ドラマになります。14日(金)22時からTBS系列で放送予定です。それを記念して、当時連載していた「週刊ヤングマガジン」で、「ハロー張りネズミ」の前後編読み切り...
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