正しき昼飲みの街の正統派を味わいつくす馬モツを使った特製煮込みにご満悦「昼飲み」という言葉が市民権を得て久しいが、最も正しき昼飲みの街といえば繁華街の規模も大きく、幅広い店がそろう「上野」に一票を投じたい。その上野を代表する正統派大衆酒場が...
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ママとのおしゃべりがつまみの幸せ空間激旨「おでん」や大皿惣菜にも目移り必至堺東駅前から伸びる「堺銀座通り商店街」の裏手に、居酒屋のひしめくエリアがある。創業50年以上になるという三好屋は、この一帯でも古参の店のひとつ。老舗とはいえ、昨年11...
記事全文を読む→安楽死について印象に残っているのが、1973年のSF映画『ソイレント・グリーン』です。人口爆発から食糧難という近未来社会を舞台に、チャールトン・ヘストン演じる刑事の同居人の老人が、自ら安楽死の施設に行くというシーンがあります。大自然の美しい...
記事全文を読む→『課長島耕作』シリーズやドラマ化された『黄昏流星群』の作者・弘兼憲史氏は今年71歳。古稀を超えてなお数多くの作品を執筆、週刊アサヒ芸能連載をまとめた『長生きだけが目的ですか?』(徳間書店)など、人生100年時代の生き方、死に方についての発言...
記事全文を読む→五木これから高齢に向かう人たちにメッセージを発するとしたら、「年なんか気にするな」という考え方がひとつ。年なんか気にしないで好きなことをやって不良老年になれということと、反対にしっかり年を意識して死を見つめてそれなりの充実した老後を過ごせと...
記事全文を読む→五木自分の死後、宇宙のゴミになるのか、あるいは来世とか後生(ごしょう)というか、そのへんはどういうふうに?椎名そういう関係の本を読み過ぎてちょっといま、迷いが来てまして(笑)、以前はカッコつけて、どこか適当なところに捨ててくれみたいなことを...
記事全文を読む→五木最近は、どういうわけか、銀行関係の講演の依頼が多いんだよね。たいがい相続のセミナーなんですが、兄弟で親から相続した土地を争うみたいなドライな相続の話にみんなうんざりしてるんじゃないのかな。そこでぼくは、そんな相続よりも“心の相続”という...
記事全文を読む→五木椎名さんはリアリティをもって自分が死ぬと感じたことはありますか?椎名かつて一度だけ、外国で。馬で雪の積もった大きな山を目指したときに、「馬は上に逃げようとするから絶対に行かせないように」とさんざん言われてたんですが、うっかりして気がつい...
記事全文を読む→──今年もいろいろな方が物故されました‥‥。五木よく、同世代や同業の方が亡くなられて寂しいでしょうと聞かれるんですが、ぼくは全然寂しくないんですよね。井上ひさし、野坂昭如、そして一昨年は大橋巨泉、永六輔、みんな昭和一ケタ生まれの同世代がどん...
記事全文を読む→朝獲れ鮮魚と自社農園栽培の地野菜三浦半島の恵みを味わい尽くすオフィスビルが立ち並ぶ横浜駅東口の一角。開いた間口から溢れんばかりに肩を寄せ合うサラリーマンたちが、一口食べて唸り声をあげるのは、鮮度の高さを物語る輝きを放った肉厚の刺身。三浦半島...
記事全文を読む→個人差はあるものの、肉体的な衰えが見えてくると、その場にいるだけで重く不機嫌な空気感をまとい始めていることを自覚しなければなりません。こういう慢性的な不機嫌は、本人の気持ちを蝕むだけでなく、職場や社会全体の生産性を下げ、トラブルやハラスメン...
記事全文を読む→「中年のおじさんというのは、普通にしていても黙っているだけで不機嫌に見えてしまう存在だ」と言うのは、テレビ番組のコメンテーターなどでおなじみの齋藤孝明治大学教授。これを放置しておくと、「リア王症候群(シンドローム)」に陥り、最終的にはとんで...
記事全文を読む→椎名日本人の死生観については、死と墓を結びつけて考え過ぎてるのではないかとぼくは思っています。大昔は死んだらそれこそ野ざらしでそのあたりの谷に死体を捨てても大丈夫だった。いまはそういう自由がなくなっちゃってるから、日本の死生観ってのがおかし...
記事全文を読む→椎名ぼくはいまピックアップトラックに乗ってるんですが、家へ帰るときに、かつて田んぼだったあぜ道を道路にしたようなすごく入り組んだ道の狭い道を走るのが怖いんですね。五木へえ。いまも運転されてるんですか。うらやましい(笑)。ぼくは65歳で運転を...
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