各界にコンビは数いれど、公私かかわらず常に行動を共にするのはこの2人しかいないだろう。落語界いや芸能界、ひいては夫婦界で抜群のコンビネーションを発揮し続けている林家ペー・パー子に、コンビ愛の真髄を聞いた。*──おふたりはコンビになって何年目...
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80年代に公開され、以後全6シリーズが製作されたヒット映画「ビー・バップ・ハイスクール」。清水宏次朗演じる“ヒロシ”と仲村トオル演じる“トオル”の名コンビが大暴れする痛快アクションだ。一連の作品を手がけたのが監督・那須博之と脚本・那須真知子...
記事全文を読む→どんな世界でも、その道で名を成し、大きな功績を残すことは並大抵のことではない。彼らの華々しい成果と、その道程での活力は、手を携えた無二のパートナーや時にはライバル同士によって、倍加した力でもたらされるのだ。人はその得がたい縁を「ゴールデンコ...
記事全文を読む→「意外と言ったら失礼かもしれませんが」と前置きして、「能年ブームがさまざまなところで影響しだしている」と明かすのは、前出とは別のNHK関係者。「さほど大きな期待をしていなかった『連続テレビ小説』が絶好調なのと対照的に、大きな期待と巨額の資金...
記事全文を読む→4月に最終回を迎えたテレビ朝日系「痛快!ビッグダディ」。大家族は夫婦の離婚で解体したが、それぞれが本を出版し、新たな話題を提供している。*06年の放送開始時は岩手県に住むビッグダディこと林下清志氏と8人の子供たちの物語だった。その後の展開を...
記事全文を読む→佐藤江梨子(31)が10年ぶりにビキニ写真集を発表する。20代から三十路のプルンプルンボディ公開は朗報だが、その裏には、「脱がざるをえない」崖っぷち事情があったのだ。*サトエリが、久々のナイスボディを披露しているのが、4月23日発売の女性向...
記事全文を読む→ヒロインのキャラを地で行くような天然ムスメは、どのように生まれ育ったのか。能年の故郷は、姫路から電車で約1時間の山あいの町、兵庫県神河町だ。「県営住宅の実家では、鉄筋工の父親と、町工場で働く母親、妹と暮らしていて、小学校6年生の時には地元で...
記事全文を読む→3年ぶりに新作「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」(文藝春秋)を発表した作家・村上春樹氏(64)。発売わずか1週間で100万部超えのバカ売れ状態だが、これに爆笑問題・太田光(47)がかみついた。*以前から村上氏について、たびたび口撃...
記事全文を読む→昨年9月から岩手県の久慈市でクランクインした「あまちゃん」。その撮影現場での能年について、NHK関係者はこう語る。「現場では能年さんは『度胸のある不思議ちゃん』と呼ばれています。気さくで写メなんかも一緒に撮ってくれますが、真面目で超の付くマ...
記事全文を読む→NHK朝ドラ「あまちゃん」の評判がすこぶるいい。ヒロインは1953人の中から大抜擢された能年玲奈。女優としてはほとんど新人ながら、現場スタッフから視聴者までをアッと言う間にメロメロにしている。そんな彼女の知られざる素顔に迫った。「この作品が...
記事全文を読む→名峰・富士山が、ようやく世界遺産に‥‥。だが、国内を見回せば、エロス&バイオレンスこそ、日本が世界に誇れる「クール・ジャパン」ではないだろうか。そこで本誌の総力取材で、知られざる最新事情を一挙にお届けしよう。福山雅治(44)主演のドラマ「ガ...
記事全文を読む→73年に最高平均視聴率50.5%を記録したお化け番組「8時だョ!全員集合」(TBS系)。国民の半数以上が釘づけとなっていたのは、ザ・ドリフターズの面々が繰り出すギャグの数々だった。*冒頭のアンケートでも、ドリフのギャグの多くが上位にランクイ...
記事全文を読む→とんねるずの石橋貴明(51)といえば、先輩、後輩にかかわらず傍若無人なふるまいをして笑いを取ってきた。ところが、そうした芸風が通用しないほど勢いが落ちてきているというのである。昨年10月21日、石橋は大御所・ビートたけし(66)と初タッグを...
記事全文を読む→とかく、出演番組を巡っては、トラブルの絶えないたかじんだが、こと私生活では思いのほかスキャンダルが少ない。前出・芸能記者が振り返る。「03年には、北新地の高級クラブで、ホステス同士がたかじんの寵愛を巡って店内で大ゲンカ。パトカーが出動するほ...
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