酒席を共にすることで、ファミリーの関係を築こうとするのは、女性タレントに対しても同じだ。「やはり、気の合う女性タレントを前にすると、お酒が進むんですよ(笑)。かつては、青田典子さんだったり、元モーニング娘の中澤裕子さんとか、熊切あさ美ちゃん...
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3月24日をもって、滝川クリステル(35)が「Mr.サンデー」(フジテレビ系)を降板した。これにより、10年以上続けてきたキャスター生活を離れることとなったが、なんと、このままキャスターからは身を引く雲行きなのだという。滝クリといえば報道指...
記事全文を読む→「こうやったら笑ってください」。昭和の爆笑王と呼ばれた初代・林家三平がゲンコツを額に当てるだけで、我々は暗示にかかったかのように笑った。そして、あのセリフが飛び出すと、今度は大爆笑したものだ。そう、「どうもスイマセン」である。二代目・林家三...
記事全文を読む→「たかじんnoばぁ~」の人気と相前後して、たかじんは東京進出を画策。その時は、先輩に当たる上岡龍太郎に相談するなど、本気で全国制覇を狙っていたという。当時を知る在京テレビ局関係者が語る。「たかじんさんは、東京進出にあたって、上岡さんのアドバ...
記事全文を読む→矢部家といえば、矢部本人や家族自身も認める過去の貧乏生活ぶりは、あまりにも有名だ。テレビ局関係者が解説する。「もともと父親が知人の保証人になってしまい、自宅にも借金取りが訪れることもあった。それを幼少時代の矢部は『黒いサンタが来た』と喜んだ...
記事全文を読む→「おせーて、おせーて」、「ワリーネ、ワリーネ、ワリーネ・デートリッヒ」、「アンタはエライ」‥‥。昭和を代表するコメディアン、小松政夫(71)が世に送り出したギャグは数多い。その量産を可能にした秘訣を本人に尋ねると、意外な答えが返ってきたのだ...
記事全文を読む→上映中の映画「モンスター」(アークエンタテインメント)で、自慢のFカップバストを惜しげもなく披露している高岡早紀(40)。その妖艶な色気の裏には、年下の新恋人の存在が浮上しているのだ。映画公開に合わせて、テレビでの露出も増えている高岡。「ト...
記事全文を読む→視聴率が20%超えを果たしたナインティナインの矢部浩之と青木裕子アナのナマ結婚披露宴。だが、肝心の結婚式の予定はまったく白紙のまま。その裏には、矢部家からの「金の無心」に困惑する新妻の姿があったのだ。「これまで前兆がまったくない中での突然の...
記事全文を読む→ラジオ、映画からテレビへと娯楽の主役が移ろっても、人々が求めるものは変わらなかった。そう、常に“笑い”を欲していたのだ。腹を抱えて笑わせてくれた、あの「昭和ギャグ」が生み落とされた瞬間に本誌が迫る!国民の誰もが知っていて、かつ大爆笑した「昭...
記事全文を読む→関西のテレビ界に君臨するやしきたかじん。その“武闘派”ぶりは、全国にとどろいている。一匹狼ながら、歯に衣着せぬ発言で、人気タレントから国会議員までメッタ斬り。その血で血を洗う抗争の歴史こそ、現在の「関西の帝王」にまで登り詰める礎となっている...
記事全文を読む→映画「釣りバカ日誌」など、数々の名作に出演してきた俳優の三國連太郎が亡くなった。90歳の大往生だった。その61年に及ぶ役者人生には、いつも女性の存在とコンプレックスが同居していたのだ。*三國は生前、インタビューで事あるごとに、みずからの“短...
記事全文を読む→2年前に全てのレギュラー番組を降板して以来、3月29日にテレビ出演してインタビューに答えた元オセロの中島知子(41)。ところが、無断でのテレビ出演が災いして所属事務所から解雇。しかし、それでもまったく懲りる様子もなく、占い師との復縁に情熱を...
記事全文を読む→酒のエピソードには、女性も付き物だ。さる芸能プロ関係者が声を潜めて言う。「たかじんさんは、酒好きだけあって、全国の名だたるクラブに行ったことがあるんですよ。ある時は八戸で一番のクラブで飲んでたんだけど、ママがたかじんさんのお気に入りでね。も...
記事全文を読む→昭和の国民的スター、力道山の死から間もなく50年を迎えようとしている。その節目の年に、1人のヤクザが死んだ。あの「力道山を刺した男」が、この世を去ったのだ。不世出のレスラーを死に追いやった刺傷事件、当時を知る愛弟子は何を思うのか。*4月9日...
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