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Posted on 2013年01月23日 10:00

伊藤は淳子、岩崎宏美とともに「阿久悠門下生」の位置づけとなる。百恵と阿久悠は最後まで縁がなく終わったが、この3人はデビューから長らく、作詞だけでなくトータルのプロデュースでも指示を受けた。「僕からそれぞれのマネジャーに言っておくから」阿久の...

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Posted on 2013年01月23日 09:59

ちなみ嬢の人気を決定づけたのは、昨年11月に発売された写真集「ちなみに…。」(集英社)。みずから志願したという表紙の手ブラカットはあまりに鮮烈すぎるが、実は中身のほうも表紙に負けぬ充実ぶりだ。いきなりベッドで寝姿。ビキニは、まさにパツンパツ...

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Posted on 2013年01月22日 10:00

今や、その存在自体がオヤジたちの生きる精力剤と言っても過言ではない壇蜜(32)の初冠番組「業界用語の基礎知識~壇蜜女学院~」が1月8日にスタート、注目を集めている。初冠番組の内容は、ミニスカートをはいた講師役の壇蜜が、アイドルの卵たちを相手...

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Posted on 2013年01月22日 09:59

もちろん体当たりレポートは、数多くある。12月22日の放送では、カリフォルニアのリゾート地・パームスプリングスでエステを体験。まずはプールとジャグジーのある豪華な待合室でバスローブ姿に着替えるとマッサージのルームへ。ベッドにうつ伏せに寝そべ...

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Posted on 2013年01月22日 09:58

マツコ・デラックスと有吉弘行が司会の深夜番組で日本3大夜景など従来の3大〇〇以外の、新・3大〇〇を探すコーナーが、そのマニアックな視点で人気だ。が、あくまで内容はテレビ放映可能な範囲。そこで芸能からスポーツ、エロまで、アサ芸版「アブナイ新・...

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Posted on 2013年01月18日 10:00

昨年のCM起用社数ランキングで1~10位をほぼ独占したAKB48。今年、その対抗馬としてあげられるのが、紅白歌合戦に初出場したももいろクローバーZだ。アイドル評論家の堀越日出夫氏も推薦する。「まさに紅白効果が波及するでしょう。『紅白出場』と...

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Posted on 2013年01月18日 10:00

やはり、酒の席には演歌がよく似合う。連日、歌声が絶えない有名人のお店を一挙、紹介しよう。*9年ぶりの新曲「流れて、女」で演歌に初挑戦した林寛子(53)がオーナーを務めるのが、雪谷大塚のカラオケサロン「ラブリー寛寛(カンカン)」。「ウチは音響...

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Posted on 2013年01月18日 09:59

昨秋発売の手ブラ写真集は初版完売でグラビア掲載誌は売り切れ御免。モデルの鈴木ちなみが早くも今年のブレイク美女の筆頭格に躍り出た。早朝番組でおなじみの「新・癒やし巨乳クイーン」が、惜しげもなく披露するエロっぽ生ボディ現場を徹底初モノ食い!芸能...

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Posted on 2013年01月17日 10:00

演歌にとどまらない活動で人気を博してきた坂本冬美(45)。アンケートで8位にランクインし、社会現象にもなった「また君に恋してる」(以下また恋)は、定番として誰からも愛される珠玉の一曲となった。*「この曲は、もともとビリー・バンバンさんがCM...

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Posted on 2013年01月17日 09:59

73年にデビューした百恵と淳子は、その年から70年代の終わりまで人気のトップを争った。時代の象徴である両者に引っ張られるように「同期」の、そして「同学年」の歌手たちが奮起し、黄金の世代を作り上げる。それは歌謡界が最も熱く、幸福だった日々のこ...

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Posted on 2013年01月16日 10:00

本誌アンケートで6位に入った「みちのくひとり旅」(以下みちのく)といえば、山本譲二の代表作にしてミリオンセラーの定番曲だ。「男の世界」を歌わせたら天下一品のジョージ兄ぃにその“秘密”を明かしてもらった。*──本誌の1000人アンケートで、「...

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Posted on 2013年01月16日 10:00

例年以上に、二股騒動や慰謝料トラブルなどが飛び交った芸能界。中でも離婚の最右翼が、昨年、自身のブログに詐欺オークションサイトのステマ記事を掲載し騒動となったほしのあき(35)だ。「もともと三浦皇成(22)の周囲から反対されたうえでの結婚。三...

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Posted on 2013年01月15日 10:00

賞レースを制した淳子の心境「秋田から上京したばかりの中学2年生でした。とてもチャーミングだけど、挨拶がビシビシとできる感じなのに驚きましたね」東京・渋谷にあった作曲家・中村泰士の自宅で、ビクターの新人ディレクターだった谷田郷士は、桜田淳子(...

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Posted on 2013年01月15日 10:00

一方、酒の席でしんみり聴かせるなら、吉幾三(60)が欠かせない。「雪國」が11位。「酒よ」が15位に入り、根強い人気がうかがえる。「日本酒、特にお燗を飲みながら聴くなら絶対コレ。寒い故郷の冬景色が思い出される」(埼玉県・66歳)このあたりが...

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