年末の紅白でJ-POP歌手たちの曲を聴いて、“こんなのどこがいいんだ”と憮然とした人も多いのでは。アサ芸世代の心に沁みるのはやっぱり演歌。魂を揺さぶられた名盤100曲を、本誌恒例のアンケートで振り返る。「歌は世につれ世は歌につれ」の名調子と...
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景気問題に尖閣諸島でのゴタゴタ、さらには一向に収束しない原発問題など問題山積のニッポン。民主党から自民党へと政権も移り、いよいよ再生への期待も高まる。本誌恒例の100大予測で、ブレイク熟女の今後から生活トレンドまで2013年の全てを一目瞭然...
記事全文を読む→12年7月に公開された主演映画「ヘルタースケルター」では乳首もあらわに濃厚な濡れ場を演じ、興行収入20億円突破の大ヒットを飾った沢尻エリカ(26)。夫の高城剛氏(48)との離婚問題や週刊文春による大麻中毒疑惑報道など“逆風”をはねのけての銀...
記事全文を読む→「スポンサーに縛られず独自色を出さないと…」キー局とは関係なく独立したテレビ局がある。時に全国区のタレントを生み出すこともあり、視聴者離れにあえぐテレビ界にあって、注目を集めているのだ。*キー局が苦戦する中、視聴者の間で「おもしろい番組が多...
記事全文を読む→70年代の芸能界は、圧倒的に「歌謡曲」が主軸であった。レコードの売上げだけでなく、テレビも地方営業も、すべては「歌手ありき」で芸能界が動く。そして73年、渦中にデビューした百恵と淳子は、あっという間に主役の座を射止める。それを支えたのはレコ...
記事全文を読む→12年8月に勃発した人気芸人・ピース綾部との“熱愛おかみさんSEX報道”で、存在感を示した藤田紀子(65)。その後の2人について、綾部周辺から最近、こんな話が聞こえてきた。「今もメールのやり取りはあるようですけど、綾部自身は真剣には考えてい...
記事全文を読む→視聴者のテレビ離れが一段と浮き彫りになった一年だが、やくみつる氏が記憶に残ったいいオンナを語る──。*今年のドラマ全体の平均視聴率は8年前と比較すると約3%低くなり、バラエティや情報番組よりも下げ幅が大きいという。以前は1時間の連ドラ製作費...
記事全文を読む→「ハリウッド進出した女優に大成者はいません」本誌は取材過程で、9月に作成された潜在視聴率データも入手した。新旧データを比較すれば、大暴落したり、ランキング圏外に退場した女優も見えてくるというもの。*まずは9月時点での潜在視聴率は5位だったも...
記事全文を読む→マねえねえ、その壇蜜って何がすごいの?話は聞いたことあったけど、まともに見たことはないのよ。井要はアキバの反動やろ。エロテレビとかでやらしい格好して、やらしいこと言うてることで、いつの間にか火がついたんやろ。マあっ、そういうことなんだね。特...
記事全文を読む→桜田淳子は「わたしの青い鳥」で73年のレコード大賞・最優秀新人賞を獲得。予選の時点からかぶっていた帽子は「エンゼルハット」と呼ばれ、トレードマークになった。アイドルとしても、タレントとしても非の打ちどころがなかったと萩本は回想する。「番組の...
記事全文を読む→結婚から5年が経過した松たか子(35)。11年末のイベントに出席した際には、「そろそろ産みたい」と堂々の“妊活宣言”をしていたが‥‥。「タバコをやめて、以前から飲んでいる青汁はもちろん、最近はスーパーフルーツ、アサイーのジュースを飲んで体調...
記事全文を読む→平然と待たせた石川が悪いのか、それとも待たされたと憤慨し、本番まで引きずって話もしない石橋が大人気ないのか。前出・放送担当記者は、「石橋も本番で『いやぁ、遼クンに3時間も待たされたよ!』とイジッてネタにすればよかったのに。で、石川も『すみま...
記事全文を読む→13年1月6日スタートのNHK大河ドラマ「八重の桜」で、主人公の山本八重を演じる綾瀬はるか(27)。1年間の長丁場に備え、撮影前から綾瀬は気合い十分。和服を着こなすためにノーパン・ノーブラ生活をしていることは伝えられてきたが、それだけではな...
記事全文を読む→マ中国問題とかって、日中の経済状態がよほどの差でもつかないかぎり、今の状態でつばぜり合いするかぎりはくすぶり続ける問題になっちゃったよね。その間、安倍みたいなのが支持され続けるとしたら本気で怖いと思う。もちろん思想は各々の勝手だけど、過去の...
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