“遅咲き”の名女優は、1920年(大正9年)に京都木屋町の料亭に生まれた。母は芸妓で、父が大学生という境遇だった。高校1年生の時に肺結核で母を亡くし、その数カ月後に父も他界する。その後、芸能界入りを果たすが、戦火が激しくなり、慰問団として戦...
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千葉が演じた大友勝利は、シリーズ屈指の破天荒キャラとして人気を得た。その影響力は絶大で、後のアウトロー映画でも「千葉真一の大友のような」と指定されるひな型になった。ただし─、「深作組の映画ならどんな役でも二つ返事だけど、これだけは1週間、悩...
記事全文を読む→山中師匠との思い出でよく覚えているのは、独演会でいつものように毒舌で社会風刺をされてたんですよ。客席もワッと沸いて。その会には石原慎太郎さんも来られていたんだけど、楽屋をのぞくと、石原さんが「談志よぉ、ああいうことを笑いにしちゃいけないんだ...
記事全文を読む→みずから「ものまね王座」を降板したコロッケが、2年間の沈黙を破ったのが、94年にスタートした新番組「ものまねバトル」だった。視聴率競争において、フジテレビと首位争いを続けていた日本テレビからコロッケに声がかかり、ついにテレビでの復活のキッカ...
記事全文を読む→今から半世紀前、同じ映画で「初監督」と「初主演」を分かち合った。そして10年前、監督の壮絶な遺作である「バトル・ロワイアルⅡ」にも、やはり千葉真一の名前はクレジットされていた─。誰よりも深作欣二を知る男が、稀代の演出術を語った。「おい、お前...
記事全文を読む→「役者志望の光浦靖子にお笑い転身を説得した」芸歴30年以上、東京の若手お笑い芸人たちに多くの影響を与え、そしてリスペクトを受けているベテラン、ぶっちゃあ(57)、リッキー(54)のブッチャーブラザーズ。名伯楽2人による若手育成法がこれだ。*...
記事全文を読む→女優・森光子が92歳でその生涯に幕を閉じた。晩年は舞台「放浪記」で国民栄誉賞まで受賞したが、それまでの道のりは決して平坦ではなかった。親交が深かったジャニーズの面々も知らなかったであろう波乱万丈の「裏放浪記」を、ゆかりの深い人たちの証言で振...
記事全文を読む→昨年11月21日に逝去した「落語界の風雲児」立川談志。そのイズムはファンを魅了し、多くの有能な弟子を輩出した。今なお語り継がれる数々の伝説を「立川流四天王」の一人である立川談笑と、親交の深かった山中秀樹が爆笑放談。談志の息吹がよみがえる!山...
記事全文を読む→来年1月放送開始のNHK大河ドラマ「八重の桜」で主演を務める女優・綾瀬はるか(27)。すっかり“本気モード”だというが、そのやる気が周囲を色めき立たせているというのである。*大河関係者が打ち明ける。「撮影は順調に進んでいますが、綾瀬さんはN...
記事全文を読む→「ものまねに対する基本的な考え方が違いました。当時、ものまねを見せる持ち時間は一人1分ちょっと。僕の場合、五木ひろしさんなど、大きなネタをやるとどうしても4分はかかってしまう。やりたいことができないもどかしさもあった。当時のプロデューサーに...
記事全文を読む→「勝新太郎さんの右腕だった真田正典さんの場合は、裕次郎さんと違って、より破天荒な勝さんについていた。右腕、軍師という立場と女房役としての立場の双方を使わなければいけなかった。大変だったと思いますよ」勝新は無頼な(に見せた)性格と奔放な私生活...
記事全文を読む→「コンサートのチケットが5分で完売したッ」秋深まるこの季節にひそかな人気を博しているのが、NHK「ニュース7」のお天気キャスター。本業以外の隠れた才能にも注目が集まっているのだ。*アイドル評論家の小谷哲氏が目を細める。「前任の半井小絵は熟し...
記事全文を読む→銀幕やテレビのきらびやかな大スター。その裏方にも、やはり軍師は存在した。石原裕次郎、勝新太郎‥‥キラ星を支えたその敏腕とは?芸能評論家の肥留間正明氏が語る。*昭和の大スターといえば、裕ちゃんこと石原裕次郎(享年52)だ。彼が率いた石原軍団、...
記事全文を読む→〈頭が骨まで熱くなる〉そんな鮮烈なコピーが躍った「いつかギラギラする日」には、実に個性的な顔ぶれが集まった。ヒロインの荻野目は不倫相手が自殺し、それ以来の復帰作となった。ただし体調は万全ではなく、睡眠薬を飲んでも眠れない状態が続く。公開から...
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