「芸能界はヤクザな商売」と言われるが、いずれも組織の力がモノを言う弱肉強食の世界だ。「ならば!」とばかりにジャニーズ副社長の電撃退社に現役ヤクザが物申す!トップとナンバー2の確執、離脱者たちの合流や組織再編をどう見るか。令和版「仁義なき戦い...
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●ゲスト:ダチョウ倶楽部(だちょうくらぶ)■肥後克広(ひご・かつひろ)1963年、沖縄県生まれ。■寺門 ジモン(てらかど・じもん)1962年、兵庫県生まれ。「テアトル・エコー」に所属していた寺門と上島竜兵が、同劇団の先輩・渡辺正行の紹介で、...
記事全文を読む→11月16日放送「徹子の部屋」(テレビ朝日系)のゲストは、林家ペー&パー子夫妻。「今年、結婚生活50年だ。金婚式を迎えたご夫婦が今日のお客様です」と招き入れられた2人はおなじみの、全身ピンクのカップルコーデ。ペーの胸元には「黒柳」、パー子の...
記事全文を読む→大阪・MBSラジオが、タレント・浜村淳がメインパーソナリティーを務める「ありがとう浜村淳です」の中で、浜村が松原千明さん逝去のニュースについて不適切発言があったと謝罪した。同局の番組公式サイトには「事実確認が十分になされない内容を主張する部...
記事全文を読む→佐々木希が11月17日、自身のインスタグラムで第二子妊娠を発表したが、一方で、この日の上位検索ワードに「多目的トイレ」がランクイン。夫・渡部建の多目的トイレでの鬼畜行状は、いまだ世間から忘れられていなかったのだ。事実、佐々木の妊娠を祝福する...
記事全文を読む→維新の会・中条きよし議員の「国会で自身の新曲とディナーショーの宣伝」騒動が、芸能界に波紋を広げている。週末の情報番組などでは、中条コキ下ろしの大合唱が鳴り響いた。大御所・和田アキ子が自身の番組で憤激すると、「長い芸能生活でこんなの初めてです...
記事全文を読む→タレントの安田美沙子といえば、14年3月に服飾デザイナーと結婚。17年5月に第1子男児、20年2月に第2子となる男児を出産し、SNSでは子供たちとの仲睦まじい写真をたびたび投稿している。ママタレとして活躍している彼女が11月18日に出演した...
記事全文を読む→本田翼はなぜこんなにも嫌われているのか。「ばっさー」の愛称で親しまれ、ドラマにバラエティーにと大活躍。18年には自身のYouTubeチャンネル「ほんだのばいく」を開設し、およそ1カ月で登録者数100万人を突破したのに、だ。登録者数は順調に伸...
記事全文を読む→先頃、写真誌「フライデー」で、モデルの「ゆうちゃみ」こと古川優奈と、キックボクサーでK-1選手・玖村将史との熱愛が報じられた。記事によれば今年2月、ゆうちゃみがK-1の公式応援ギャルに就任したことをきっかけに玖村と知り合い、彼女が猛アタック...
記事全文を読む→サッカーのカタール・ワールドカップの開会式に韓国の人気グループ「BTS」のメンバー、ジョングクが登場し、ソロで熱唱した。カタールの歌手ファハド・アル・クバイシとともに、W杯の公式ソングである「Dreamers」のパフォーマンスがカッコよすぎ...
記事全文を読む→私は一時期、女性週刊誌で松田聖子の番記者をしていた。したがって、言い方は悪いのだが、彼女の記者会見を「嫌というほど」取材してきた。だからこそ痛感するのが、彼女の芸能マスコミを巧みに誘導する力。つまり、聖子は自分がどう動けばマスコミがどう動く...
記事全文を読む→81年発売のロンドン録音によるデビュー作「FIGHT OR FLIGHT」発売から、今年で結成41年目を迎えたTHE MODSが11月9日、アコースティック・マキシシングル「DRIVE WAY JIVE」を発売。11月25日から名古屋「BO...
記事全文を読む→24年ぶりに「NHK紅白歌合戦」に返り咲いた工藤静香が、さっそく自身のインスタグラムで98年の紅白で歌った「きらら」のジャケット写真を掲載した。ファンに感謝を伝えるなど喜びを爆発させているが、どちらかと言えば、世間はシラケ気味のようだと、エ...
記事全文を読む→たび重なる不祥事で所属事務所を解雇。現在はフリーの立場で仕事を受けている東出昌大に、続々と主演映画の仕事が舞い込んでいる。まず、昭和の大詩人・三好達治に扮した映画「天上の花」(監督・片嶋一貴)が、12月9日から公開される。萩原葉子の同名小説...
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