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政治
政治
石破総理に教えたい!ヤクザが授ける「トランプに負けない」トップ交渉の極意(1)「こっちの世界なら門前払い」
国会で居眠りしている場合ではない。トランプ次期大統領が再登板に向けて準備を進める中、「自衛隊の米国駐屯」だの「アジア版NATO」だのをブチ上げていた石破茂総理への不安は募るばかり。撃たれても死ななかった男を相手にどう立ち向かえばいいのか。ヤ…
カテゴリー: 政治
タグ: ドナルド・トランプ, 石破茂, 週刊アサヒ芸能 2024年 11/28号
政治
「驕る平家は久しからず」不倫発覚後もドヤ顔で国政を手玉に取る玉木雄一郎に大物OBが「警告」
元グラドルとの密会不倫が発覚した国民民主党代表の玉木雄一郎氏は、その直後こそ謝罪会見を開くなどしてしおらしい姿を見せていたが、その後は「103万円の壁」をはじめとする目玉公約の実現を免罪符に掲げ、「不倫より政策」と言わんばかりの「ドヤ顔」で…
政治
名古屋市長選「河村たかし後継者」が繰り出す奇抜な公約「東山動物園のコアラ抱っこ、コモドドラゴン繁殖」の勝算
野党にとって支持率が10%以上になるのは、容易なことではない。ましてや少数政党だった国民民主党にとっては「高い壁」だった。それが日本経済新聞社とテレビ東京が11月15から17日に行った世論調査で、10月と比べて10ポイントも上昇して11%と…
政治
【政治家「大放言」烈伝】「無回答と不勉強」そして今度は外務政務官で「もうこれから、あのぉ…」/生稲晃子
発足した第2次石破茂内閣で、おニャン子出身の生稲晃子参院議員が外務政務官、元SPEEDの今井絵理子参院議員が内閣府政務官に起用され、驚きの声が上がった。発表直後から、2人の元アイドル起用に「裏金議員を登用できなくて、いよいよ人材不足」「2人…
政治
洋服も準備したけど…「トランプ会談」断念でなぜか「安堵」した石破茂首相と官邸の「ホンネ」
石破茂首相は11月21日までの南米訪問に合わせて模索していた、アメリカのトランプ次期大統領との会談を断念した。さすがにゴルフウエアではなかったが、トランプ氏が住むフロリダに行くための洋服も準備していたにもかかわらず、だ。アメリカ側も前向きだ…
政治
【兵庫県知事に再選】斎藤元彦が選挙戦で語らなかった「北朝鮮への補助金」問題
県庁職員へのパワハラ疑惑と、その告発文書の扱いをめぐって県議会から不審任を議決された斎藤元彦氏が、出直し兵庫県知事選挙で再選。当選後、11月19日に兵庫県庁に初登庁し、およそ1カ月半ぶりに知事に就任した。新聞社と地上波テレビ、いわゆるオール…
政治
今度は石破政権「大増税」に鉄槌!サンリオとキティちゃんの「厚労省とガチンコ対決」意外な武闘歴
キティちゃんに並ぶサンリオの顔、シナモロールの「生みの親」奥村心雪氏がサンリオを退職することが明らかになった。サンリオ広報が11月11日付で明らかにした。同社執行役員の奥村氏本人も、自身のインスタグラムで発表。インスタには白い子犬のシナモロ…
政治
国民民主党・玉木雄一郎 報じられない「闘志ムキ出し素顔」(2)Xに誹謗中傷で相談された
結局、僕は玉木氏に詫びることもなく、何となく和解したのかどうか、曖昧な形で別れた。数時間後、僕は家族で静岡県伊東市に車で向かっていた。ふと気付くと、携帯電話の着信に〈玉木雄一郎〉と5回くらい入っている。道路わきに車を止めてコールバックすると…
政治
国民民主党・玉木雄一郎 報じられない「闘志ムキ出し素顔」(1)ストレートに感情の起伏を表す政治家
今や時の人である。国民民主党代表の玉木雄一郎氏(55)。「手取りを増やす」という単純明快なワンフレーズで、衆議院の議席を「7」から「28」にも増やした。「年収103万円の壁」を叩き壊すという公約実現に向け「178万円は譲らない」とあくまでも…
カテゴリー: 政治
タグ: 三枝玄太郎, 国民民主党, 玉木雄一郎, 週刊アサヒ芸能 2024年 11/21号
政治
「スキャンダル男」玉木雄一郎は「減税反対連合軍」を撃破して「103万円の壁」をブチ壊せるか
〈「年収の壁」といい、トリガー条項といい、再エネ賦課金といい、消費税といい、いちど国民に負担増ができたら、絶対に減税も減負担も認めない国会議員や官僚、マスコミの多さにへどがでる。率直にいって国民への醜悪な寄生生物みたいで気持ち悪い〉怒り心頭…
政治
永田町式「飲み食い政治」をブチ壊す宣言の維新・吉村洋文に「絶対にできない」真っ向否定の「元身内」
日本維新の会の代表選(11月17日告示、12月1日投開票)への出馬を表明した吉村洋文共同代表(大阪府知事)が掲げたスローガンのひとつに「永田町文化を変える政党」がある。吉村氏は11月12日の記者会見で、他党の議員らとの会食は1人5000円を…
政治
悪い予感しかしない「トランプが嫌いな部下のタイプ」はそのまんま石破茂総理だった!
次期アメリカ大統領がトランプに決まり、日米関係はどうなるのか。全国紙政治部デスクが解説する。「自民党幹部は『もしトラ』に備えて、今夏から安倍政権時代のトランプ外交を研究。安倍晋三元総理の通訳を務めた際にトランプに気に入られた外務省のスーパー…
政治
【政治家「大放言」烈伝】「保険料を下げて尊厳死」の次は「石破と野田は気持ち悪い」/玉木雄一郎
10月の衆院選で改選前の7議席から28議席と大きく躍進したことで突如、「モテ期」を迎えることになった国民民主党の玉木雄一郎代表だが、元グラドルとの「不倫密会」が報じられて大ピンチに。さらにここ最近の失言が、なにかとSNSを賑わせている。10…