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社会
社会
【超神秘ドキュメント】世界最大の暗号奇書「ヴォイニッチ手稿」をChatGPTに解読させる世界の言語学者たちの挑戦
昨今、何かと話題のChatGPT。これはユーザーが入力したテキストに対し、自然な言語処理を行うAIだが、その精度および柔軟性が突出していることから、社会を変革させる可能性が示唆されている。実は昨今、世界の言語学者らがChatGPTを用いて解…
社会
【仰天生物ミステリー】ヨットレース中に襲撃事件も発生「海のUMA」クラーケンの神話が再燃した
主に太平洋側の水深200メートルから1000メートルの深海に生息しているはずのものが、鳥取県岩美町の海岸に漂着。それが今年1月に騒動となった、ダイオウイカの死骸である。調査にあたった「山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館」は、なんらかの理由で…
社会
実録・旅行会社スタッフは見た! タイのゴーゴーバー店員を怒らせた日本人旅行者のアキレたケチケチ行状
コロナの規制が緩和されて海外旅行に自由に行けるようになったが、円安と世界的物価上昇は止まらない。ホテル代や食費を節約して旅行をする人が多い中、「日本人のケチさにはアキレましたね」と語るのは、タイの首都バンコクにある旅行会社に勤務する男性スタ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<機能性ディスペプシア>原因不明の胃痛は自律神経の乱れ!?
胃がもたれるのに、検査をしても異常は見つからない──。もしかしたら「機能性ディスペプシア」かもしれない。聞き慣れない病名だが、日本人の10人に1人が悩まされているという。「機能性ディスペプシア」は、内視鏡検査などを行っても明らかな異常がない…
カテゴリー: 社会
タグ: 機能性ディスペプシア, 田幸和歌子, 胃痛, 診察室のツボ, 週刊アサヒ芸能 2023年 6/22号
社会
【恐怖リサーチ】埼玉県某所で語り継がれる「病んだ院長が埋め立てた」心霊病棟
一部のマニアのものだった「心霊スポット」だが、インターネットの普及に合わせて世に広まっていった。ネット黎明期には、心霊スポット巡りのレポートが個人のホームページで公開されて人気に。今もユーチューブには心霊スポット動画が数多く公開されている。…
社会
日本の「切腹第1号」は刀で切って中から腸を引きずり出して…という壮絶すぎる光景
刃物などで自らの腹部を切り裂いて死ぬ切腹は、海外でも「harakiri」といわれ、日本独自の風習として知られている。その「第1号」は平安時代中期の貴族で、しかも大盗賊だった藤原保輔という人物だ。保輔は日本の主要な氏族の系図をまとめた「尊卑分…
社会
また出た! 専門家が言う「コロナ第9波が近づいている」は本当か
政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会長を務めた尾身茂氏は6月14日、東京都内で開かれた会合で「第9波の入り口にきたのではないか」と語った。はたして本当だろうか。新型コロナの感染症法上の分類が5類になり、患者数のカウント方法は変わった。全…
社会
【超常現象ファイル】警察緊急出動!UFO墜落で「裏庭に身長3メートルの緑色エイリアン出現」は本当だった
米ネバダ州の砂漠地帯にある米空軍施設「エリア51」からおよそ130キロに位置する「世界最大のギャンブルの街」ラスベガスで5月1日未明、未確認飛行物体(UFO)が墜落したとの情報が寄せられ、地元警察が緊急出動。付近が大騒ぎになったと地元ニュー…
社会
【恐怖リサーチ】「世界で最も鳥肌の立つ場所」選定…韓国に現存する「元拷問&処刑場」の呪いと失踪事件
韓国のオンラインコミュニティーにアップされた「女性の幽霊」を思わせる動画を巡り、韓国のネットユーザーが騒然となった。6月12日のことだ。動画は仁川市と江原道江陵を結ぶ「嶺東高速道路」を走行中、防音トンネル上に立つ人影を捉えたドライブレコーダ…
社会
現役ヤクザが「ガーシー逮捕」をぶった斬る(3)仮想通貨や詐欺の広告塔に
ガーシーにどれほどの刑罰が下されるかは今後を見守るほかないが、すべての罪を清算した後、彼はどうなるのか。ある在阪組織関係者に身の振り方を聞くと、「ヤクザにスカウトするか? アリやな。YouTubeで芸能人を脅すとかそういうのはやめさすけど(…
社会
【超常現象ファイル】日本でも発生!空から生きたカエルや魚が降ってくる「ファフロツキーズ」の正体
6月に入り、日本列島各地が梅雨入りした。今年の夏もエルニーニョ現象に伴い、世界各地で異常気象が懸念されるが、西日本の日本海側で降水量が多くなる傾向があることから、またもやゲリラ豪雨の不安は募るばかりだ。そんな豪雨と強風の後に発生するというの…
社会
現役ヤクザが「ガーシー逮捕」をぶった斬る(2)ケツモチが身柄を押さえに
ガーシーと闇社会の関わりはこれに終わらない。一時期ガーシーは、ヒットマンが自分を狙っていると主張していた。配信した動画内では、「3人のヒットマンがいて、2人は止められたが、1人はドバイまで来て、本当に命が危なかった」と語ってもいる。言ってし…
カテゴリー: 社会
タグ: ドバイ, 東谷義和, 裏社会, 週刊アサヒ芸能 2023年 6/22号
社会
現役ヤクザが「ガーシー逮捕」をぶった斬る(1)組織幹部「完全に虚勢だよ」
暴露YouTubeで火がついたガーシー人気は、本人を国会議員に当選させるまで過熱したものの、フィーバーはそう長くは続かなかった。国会欠席を続けて議員バッジを外されると国際指名手配がかけられ、先日、ついにお縄と相成ったのだ。闇社会の暗部で息を…
社会
同じ鉄道ファンでバチバチに憎しみ合う「乗り鉄」と「撮り鉄」の言い分
日本に150万から200万人のファンがいるとされ、趣味の一大勢力になった鉄道。今やその「種類」も細部にわたっている。車両の音や車内放送を録音するのが「音鉄」。鉄道模型を愛するのは「模型鉄」と呼ばれる。さらに切符や駅スタンプを集めている人は「…