震災悪魔たちのターゲットは窃盗だけにとどまらない。「ボランティアなんだから体を提供しろ」避難所になっていた宮城県気仙沼市内の中学校に侵入し、寝室で寝ている女性の頭を殴り、刃物で脅してレイプしようとした妻子持ちの男性は、逮捕後も「知らない」と...
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被災地の現状を報じるメディアは少なくなるばかりだが、法廷では連日、被災者を食い物にした悪魔たちの断末魔が響き渡っている。世界から「なかった」と称賛された「震災犯罪」の真実を、徹底追及する。東日本大震災は、未曾有の被害のみならず、それに便乗し...
記事全文を読む→──インターネットによって情報の量は飛躍的に増えました。情報や知識が増えて、異なる文化や異なる価値観に触れると人はどんどん寛容になるかと思ったら、事態は逆です。どんどん排外主義になってきていますね。ヘイトスピーチなどはその典型でしょう。伊集...
記事全文を読む→医師の制止も聞かず、“美人科学者“は71日ぶりに表舞台に立った。そして、通りいっぺんの「謝罪」と執拗な「自己弁護」を繰り返し、目から「一滴の涙」をこぼす‥‥。“完璧“な反論会見を顕微鏡をのぞくようにくまなく点検しても、やはり“新発見“は出て...
記事全文を読む→国家戦略として原発を世界に売り込む韓国。だが、次々と問題が発覚し、今や売り物にならない「ポンコツ商品」であることが発覚。国内の原発もしかりで、大事故が起きれば日本にも重大な影響が及ぶというから、他人事では済まされないのだ。「韓国の原発は安全...
記事全文を読む→この国はおかしな方向に向かっている──作家の伊集院静氏は日本の将来に強い危機感を持っている。一向に進まない震災復興、嫌韓に代表されるヘイトスピーチ‥‥。現代を生きる大人たちに必要なものは何か。あらためて提言してもらった。──累計110万部の...
記事全文を読む→3月25日、オランダのハーグで開かれた日米韓首脳会談。オバマ大統領の強い働きかけでようやく会談の席に着いた朴大統領は、ここでも「反日」をあからさまな態度で示したのだった。「パククネ、デトンニョンニムル、マンナソ、パンガプスムニダ」安倍総理の...
記事全文を読む→小保方さんには、一つの謎がある。それは「カネ」だ。愛用する「ヴィヴィアン・ウエストウッド」はTシャツだけでも2万円はする高級ブランドである。文科省関係者が首をかしげる。「理研の研究職の給与は国立大学の教員の給与を基準にしています。住宅費の補...
記事全文を読む→ハ~イ!やぁみんな!俺たちがさまざまな活動をしていると、俺に対する「殺人予告」や「脅し」が多く寄せられるんだ。彼らは何で俺を脅す必要があるんだろう。この連中に共通していることは「自分たちの考えに反する意見を聞くことができない」という病に侵さ...
記事全文を読む→趙氏は韓国の損益について、具体的に踏み込むのだ。「もし安倍政権が反韓感情を利用し、対韓政策を繰り広げたとしたらどうなるのでしょうか。すなわち、日本が北朝鮮と国交を結び、数百億ドルの(戦後)賠償金を支払い、金正恩政権を強化させたならば、それは...
記事全文を読む→大学院の博士課程の1年夏から2年の冬まで、小保方さんは、アメリカのハーバードに留学する。そこで彼女は1人の研究者を夢中にさせるのだ。理研関係者が語る。「ハーバードでは、ネズミの背中に人間の耳を培養したバカンティ教授の下で万能細胞の研究をして...
記事全文を読む→昔の病気と思われていた“梅毒”が右肩上がりに増えているという。現行の統計法になった2000年以降、初めて1000人を上回った。しかも25~39歳の若年層での感染が目立つ。患者の多くは男性同士の性的接触が原因だというが。かつては不治の病と言わ...
記事全文を読む→所属する理研から論文の「捏造」と「改ざん」の烙印を押された小保方晴子さん。その足跡をたどると、どうにも信用しづらい「コピペ人生」が透けて見えてくる。“教授コロがし”でのし上がり、ブランド品に身を包みホテル暮らしする謎の資金源‥‥彼女が培養し...
記事全文を読む→「反日⇔嫌韓」のスパイラルが止まらない日韓両国のこじれた関係。韓国側が史実を無視した難癖をつけ、挑発とケンカを仕掛けているのは明らかだが、そんな母国の姿を嘆く知日派ジャーナリストがいる。安倍総理も一目置く韓国NO1論客の壮絶な危機感と提言と...
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