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【森保ジャパン】元日本代表2人がW分析「豪州と痛み分け」の原因は相手の守備とパワーの差
10月15日に行われた2026年サッカー北中米W杯アジア最終予選の日本VSオーストラリア戦について、元日本代表の城彰二氏と福西崇史氏が、それぞれのYouTubeチャンネルで評価を行った。結果は1-1の引き分けだったが、日本が勝ち越せない理由…
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阪神・藤川球児新監督「力のないベテランは不要」宣言…ファンの「名指し合戦」で出た選手
阪神の藤川球児新監督が10月15日、大阪市内で就任会見を行った。来年は球団創設90周年となる節目の年。新指揮官は現役時代と同じ背番号「22」を背負い、2023年以来のV奪還を目指す。就任会見後の囲み取材では、厳しい言葉が飛び出した。「前年度…
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【秋華賞分析】次走激走馬はこれだ!玉砕的超ハイペースの恩恵なしでは人気馬は馬群に沈んだままだった
3歳牝馬クラシック戦線の第3弾となるGⅠ秋華賞(10月13日、京都・芝2000メートル)を見て、オヤッと思った競馬ファンは多かったのではないか。戦前の予想では、チェルヴィニアとステレンボッシュの2強は、いずれもオークス以来となる休み明けであ…
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【どうなる!?ドジャース】「次にヤバそうな監督」デーブ・ロバーツの「ブルペンデー采配連発」とオフの激震
この敗戦が、大谷翔平の来季に影響してきそうだ。ドジャースがメッツとのリーグ優勝決定シリーズ第2戦に敗れたのだ。大谷は3打数ノーヒットと振るわず。これで1勝1敗の五分となったが、気になる情報が聞かれた。この日はブルペンデーで、故障者の多いドジ…
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藤田菜七子の「電撃引退」を教訓に!若手騎手に広がる「スマホ依存症」は麻薬依存症と同じ「レッキとした病気」
昨年4月まで複数回にわたってスマートフォンを持ち込み、調整ルームから外部との通信を繰り返していた――。JRA(日本中央競馬会)の事情聴取でスマホの不適切使用を認め、断腸の思いで現役引退を決断した藤田菜七子騎手の一件は、若手騎手らの間に広がる…
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【凱旋門賞ナマ観戦記①】パリ市内ではレースの新聞記事も馬柱もテレビニュースもなかった
終わってみれば、ワイド(ボックス10点)、複勝3点中2的中のパリ凱旋門賞になった。合計3的中。払い戻しは3万円に届かなかったが、思惑通りだったのは大満足だ。ギャンブルはどこで行われるどんな種目も所詮は数字が走るゲーム。当てることができるかど…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, 凱旋門賞, 競馬
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【バレーボール】高橋藍の試合がヘボ過ぎた!新生SVリーグが「レベル低っ!」と見切られた「赤っ恥」開幕戦
10月11日に全国ネットで中継され、大々的に開幕したのがバレーボールの新リーグ「SVリーグ」だが、これに様々な声が噴出している。開幕戦は東京体育館で行われた「サントリーサンバース大阪×大阪ブルテオン」。それぞれ新リーグに合わせてチーム名を改…
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中日に松中信彦コーチ入閣へ…古巣ソフトバンクが心配する「昭和的タニマチと交友関係」
井上一樹監督が新たに就任した中日ドラゴンズが、新政権のコーチとして元ソフトバンクの松中信彦氏に就任を要請することが分かった。松中氏は2004年の「平成の三冠王」で知られる元強打者。現役時代はダイエー、ソフトバンクひと筋だった。近年は独立リー…
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いざ豪州戦!ドリブル・ラストパス・得点・戦術眼…森保ジャパンで絶好調のキーマンは守田英正だ
2026年サッカー北中米W杯アジア最終予選。前半戦最大のヤマ場と言われたアウェーでのサウジアラビア戦に、日本代表は2-0で快勝した。3連勝で勝ち点を9に伸ばし、2位のオーストラリア、サウジアラビアに勝ち点差で5をつけ、さらに得失点差でも+1…
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糸井嘉男がすっかり忘れていた「FA阪神移籍」の過去…でも大山悠輔には「FAやめろ」のドッチラケ
オリックスや阪神で活躍し、現在は阪神スペシャルアンバサダー(SA)の糸井嘉男氏がやらかした。発端は、10月14日に更新した糸井氏のX投稿だった。阪神・大山悠輔が国内FA権を取得していることに言及していない、との報道を引用すると、〈悔しさは、…
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阪神・岡田彰布監督CS敗退後に「退任会見なし」球団の真意は「キレまくり大爆発」封殺
阪神・岡田彰布監督がDeNAとのクライマックスシリーズに2連敗して終戦を迎えると、そのまま2年間の任期を終えて退任に。だが最後まで恨み節をブチまけた。「最後の最後にひどいよな~、おーん」あとがない2戦目は3-10の大敗でジ・エンド。スタメン…
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「得点圏打率8割」なのに…それでもMVPを獲れない大谷翔平に立ちはだかる「ミラクル男」
リーグチャンピオンシップ第2戦こそ「ミラクルメッツ」に大敗したドジャースだが、前日まではポストシーズン得点圏打率で脅威の「8割」をマークしていた大谷翔平。公式戦では前人未到の50本塁打50盗塁を記録、そしてポストシーズンの得点圏打率8割をも…
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岡田阪神が最後までこだわった「捕手2人制」の弊害と「代打・原口文仁の持ち腐れ」
クライマックスシリーズのファーストステージでDeNA戦に連敗して終戦した阪神は、いったい何がダメだったのか。岡田彰布監督にとっての最終戦は、打線が機能しなかった上に、投手陣がベイ打線に打たれまくるという無残な結果に終わった。「敗因は色々あり…