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【サッカーW杯最終予選直前】城彰二がA代表で絶対に見たい五輪代表選手4人のガチ論評
2026年サッカーW杯アジア最終予選の初戦、中国戦を9月5日に控え、五輪代表の中からA代表でプレーするのを見たい選手を、元日本代表の城彰二氏が自身のYouTubeチャンネルで発表した。城氏は下の世代の突き上げが日本代表をレベルアップさせるた…
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【大相撲秋場所のキモ】2場所連続で大関候補・大の里を圧倒撃破した平戸海の「こちらも大関へ」
先の名古屋場所で10勝を挙げた平戸海が、秋場所(9月8日初日)では据え置きの西小結となった。相撲ライターがこの番付を解説する。「本来なら関脇でもよかったんですが、大関陥落組が2人いるだけに、やむをえない。初の三賞となる技能賞を受賞したことだ…
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【天才秘話】初めて小野伸二を見たJリーグ関係者が「気持ち悪い」と漏らした「ケタ外れすぎるテクニック」
「清水商業にバケモノがいる」「これまで見たことがない天才選手だ」そんな噂を耳にしたのは1995年だった。過去にも「天才」「怪物」と呼ばれた高校生のサッカー選手は何人もいる。しかし多くは大成せずに、平凡な選手で終わっている。ゆえにこの手の噂は…
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阪神「次の監督候補」になぜか「広島OB・緒方孝市」の名前が出てきた「岡田はどうなる」問題
首位とのゲーム差がなかなか縮まらず、阪神の優勝はなかなか厳しい状況になっている。岡田彰布監督は今季が2年契約の最終年。最大のヤマ場を迎えているとはいえ、来季も続投路線ならば、そろそろ声がかかっていてもおかしくはない頃だ。ただ、最近はコーチと…
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井上尚弥と9.3決戦のドヘニーは「判定までいったら称えられる」内山高志のもっともな理論
「ドヘニー選手がどうやって勝つんだろうと想像すると、ネリの時もそうですけど、KOしかないんですよ」9月3日に東京・有明アリーナで開催されるボクシング4団体世界スーパーバンタム級タイトルマッチで井上尚弥と対戦するのは、テレンス・ジョン・ドヘニ…
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日米球界ラストスパート「危険球ビシビシ座談会」(4)ハマのギータ・梶原昂希は結婚秒読み?
D DeNAは、首脳陣同士で不協和音が生じているよ。C 石井琢朗コーチ(54)があからさまに三浦大輔監督(50)から距離を置いている。ベンチで離れて座るシーンをよく目にします。E 複数球団を渡り歩いた、石井ヘッドなりの処世術。よからぬ勘が働…
カテゴリー: スポーツ
タグ: DeNA, 梶原昂希, 週刊アサヒ芸能 2024年 9/5号
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日米球界ラストスパート「危険球ビシビシ座談会」(3)阪神・岡田監督の後任が決まらない
A 今シーズンは記録的な低迷を続ける西武だが、身売り説は出ていないのか?D いや、事情を知っている株主は身売りできないことをわかっていて、要求もしてこない。同球団の買収には〝不良債権〟の「灼熱サウナ穴開きドーム」もセットで付いてくるからな。…
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日米球界ラストスパート「危険球ビシビシ座談会」(2)佐々木朗希「虚弱体質メジャー移籍」に総スカン
A そのロス五輪のエースとして期待されるのがロッテの佐々木朗希(22)だけど、今オフにポスティングでメジャー移籍するか、紛糾している。D 本人が「今オフの移籍は無理かも‥‥」と弱気になっていると聞く。6月に上半身のコンディション不良で1カ月…
カテゴリー: スポーツ
タグ: メジャー, ロッテ, 佐々木朗希, 週刊アサヒ芸能 2024年 9/5号
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日米球界ラストスパート「危険球ビシビシ座談会」(1)大谷翔平を称える“忖度”が加速
日本選手団が45個のメダルを獲得したパリ五輪が大団円で終了。ふと気づいてみれば、日米球界のレギュラーシーズンも佳境を迎えていた。世間が五輪に夢中になる間に、トラブルの炎があちこちに上がっている。ペナント後半戦を左右しかねない、内部情報を球界…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ドジャース, 大谷翔平, 週刊アサヒ芸能 2024年 9/5号
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【サッカー】自分を代表に選んだ監督がわからない…まさかの記憶喪失男に前園真聖が仰天
自分を代表に抜擢した監督を忘れてしまうことなど、あるのだろうか。まったく信じられない話だが、1996年アトランタ五輪代表に選んでくれた西野朗監督を、覚えていないという選手がいる。ブラジル戦で決勝ゴールを決め、「マイアミの奇跡」の立役者となっ…
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寺尾なき錣山部屋のユルユル窮状を告発「女将さんは不在で親方と力士がパチンコ三昧」
先代の師匠も草葉の陰で頭を抱えているに違いない。今年2月に新体制で始動した錣山部屋の評判がイマイチなのだ。どうも、新師匠夫妻に代替わりして部屋の空気がガラリと変わってしまったようで‥‥。「親方と弟子たちが友達さながらで、緊張感のカケラもない…
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プロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈近藤真一が初登板初先発でノーヒットノーラン〉
1987年8月9日、とんでもないことをやった18歳11カ月の新人投手が、真夏の夜空に両手を突き上げた。ナゴヤ球場で行われた中日対巨人19回戦。中日の高卒左腕ルーキー・近藤真一(現・真市)が1軍初登板初先発で、ノーヒットノーランの大記録を達成…
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新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「新日本VS全日本開戦の立役者は渕正信!」
天龍源一郎の10年ぶり電撃復帰という起死回生策で、2000年6月の三沢光晴らの選手・スタッフ大量離脱の危機を乗り切った全日本プロレスだが、隆盛を取り戻すためにはさらなる起爆剤が必要だった。それは川田利明が全日本再出発の会見で口にした、新日本…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 渕正信, 週刊アサヒ芸能 2024年 9/5号
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世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「坂本勇人よ、男の二塁打を見せろ!」
セ・リーグの優勝争いは9月が勝負となる。夏場に落ちてくるかなと思っていた広島が首位で踏ん張ったことで、巨人、阪神と三つ巴の様相となった。その中で巨人が抜けるなら、キーマンは坂本勇人だと思う。経験豊富なベテランは、ここで頑張らないと「いつ頑張…
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タグ: プロ野球, 坂本勇人, 福本豊, 週刊アサヒ芸能 2024年 9/5号