スポーツ
Posted on 2024年09月01日 17:59

井上尚弥と9.3決戦のドヘニーは「判定までいったら称えられる」内山高志のもっともな理論

2024年09月01日 17:59

「ドヘニー選手がどうやって勝つんだろうと想像すると、ネリの時もそうですけど、KOしかないんですよ」

 9月3日に東京・有明アリーナで開催されるボクシング4団体世界スーパーバンタム級タイトルマッチで井上尚弥と対戦するのは、テレンス・ジョン・ドヘニー(アイルランド)だ。

 元WBA世界スーパーフェザー級王者・内山高志氏が自身のYouTubeチャンネル〈内山高志のKOチャンネル〉で口にしたのは、絶対王者の井上が仮に敗北するとしても「判定はない」との予想だった。内山氏の分析はこうだ。

「12ラウンド判定までいって(ドヘニーが)ポイントを取れるかと考えたら、絶対はないんですけど、無理じゃないですか。井上尚弥に対して12ラウンドのうち、7ラウンドのポイント取るって普通に考えて、いちばん難しいですよ。ネリ戦の時みたいに、アンラッキーって言ったらあれですけど、たまたまいいパンチが当たってダウンする、それが効いちゃって立てないとか、立った後に追撃されて倒されるとか、そういうことがない限り、今の井上尚弥を崩すことは難しいんじゃないかなと。井上選手にもし判定までいったら、(ドヘ二ーは)すげぇ称えられちゃうと思うんですよ」

 プロ戦績24勝のうち20KOの内山氏でさえ、

「井上選手はバンバンKOを量産していますけど、普通に考えてKOって難しいですからね。いいパンチ当てても、効いてないな…とかありますし」

 そして「結論」はというと、

「8ラウンド以内に(井上がドヘ二ーを)KOするんじゃないかと」

 KO勝利を誰もが疑わない井上、まさに「モンスター」たるゆえんである。

(所ひで/ユーチューブライター)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月04日 07:00

    地上からは想像もつかない深海で、半世紀前に投棄された「核のゴミ」が静かに朽ち果てている――。米メディア「The Week」電子版が、そんな背筋が寒くなるようなニュースを報じた。フランス沿岸から約1000キロ離れた北東大西洋海域の水深約470...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    政治
    2026年09月04日 07:15

    中国人民解放軍が公開した一本の「反戦アニメ」に、日本から「ジブリの丸パクリではないか」との批判が集中している。人民解放軍の英語版公式Xは「中国は日本当局に軍国主義との決別を促す」との投稿に2分5秒の短編アニメ「平和の仮面」を添付した。画面に...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年09月05日 14:15

    東京都港区で8月に行われた「麻布十番納涼まつり」で、屋台の「冷やし蟹ラーメン」を食べた78人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、3人が入院した問題で、新たな衝撃事実が判明した。東京都と港区は発症者31人と従業員2人の便からサルモネラ属菌が検出され...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/1発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク