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スポーツ
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セ・パ交流戦「勝率最下位」の広島が「圧倒的脅威」ソフトバンクに勝つための「取扱説明書」があった
5月28日スタートのプロ野球セ・パ交流戦は開始時から長年にわたり、パ・リーグ優勢が続いていた。ところがセ・リーグにも「打倒パ」の危機意識が浸透したのか、2021年から2年連続でセ・リーグが勝ち越し。2023年はパ・リーグが54勝52敗2分で…
スポーツ
サッカーW杯アジア2次予選メンバー「最大の目玉」は「デンマークで大爆発」鈴木唯人の猛アピール
2026年北中米W杯アジア2次予選のミャンマー戦(6月6日・ヤンゴン)とシリア戦(6月11日・広島)に挑む日本代表26名が発表された。日本はここまで4戦全勝で、すでに最終予選進出を決めているだけに、この2試合は完全に消化試合。そのため、今回…
スポーツ
これで6億円!? 巨人・坂本勇人の適正年俸を算出したら…来季からは「代打要員」に
もはや守備職人として過ごすしかないのか。推定年俸6億円、巨人・坂本勇人の打撃成績が平凡な数字だからだ。交流戦前の48試合で打率2割5分7厘、3本塁打。6億円という高年俸には全く見合っていない。スポーツライターが分析する。「長打力が落ちてきて…
スポーツ
87年ぶりの数字だけじゃない!戸郷の阪神戦ノーヒットノーランは「まさにロマンあふれる」大記録だった
巨人の戸郷翔征投手が、5月24日に甲子園球場で行われた阪神戦でノーヒットノーランを達成し、野球ファンをうならせた。それもそのはずで、阪神の甲子園での被ノーノ―は、1965年に広島の外木場義郎に喫して以来の59年ぶり。さらに巨人戦となると、こ…
スポーツ
サイ・ヤング賞候補なのに先発投手ランキングから消える…カブス・今永昇太「防御率0点台」に立ちはだかる「問題」
今季ここまで9試合に登板し、無傷の5勝と快投を続ける、カブス・今永昇太。防御率は両リーグの先発投手で唯一の0点台となる0.84で、もちろんトップ。地元メディアからは、このままいけば新人王候補どころかサイ・ヤング賞候補になる、との声が日増しに…
スポーツ
高額チケット代に見合ってない!ソシエダ久保建英の凱旋ツアーがファン泣かせの「三重苦」だった
5月29日に日本代表のFW久保建英が所属するレアル・ソシエダ(スペイン)と東京ヴェルディの親善試合が行われる。それに先立ち、26日に日本ツアーに臨む20名の遠征メンバーが発表された。ところが、楽しみにしていたファンはまさに「ガッカリ」で、期…
スポーツ
DeNA「腰掛けバウアー」獲得断念で繰り出される「今永の穴」次の一手
DeNAが獲得を目指していたトレバー・バウアー投手について、今シーズンは断念する方針を固めた。5月26日に球団幹部が語ったもので、バウアー側から「今シーズンはメキシコでプレーする」という返答があったためだ。バウアーは今季、メキシコシティー・…
スポーツ
年内に大関、来年は横綱へ!石川県が生んだ「史上最強候補」大の里にブレーキをかける唯一の「課題」とは
初土俵から7場所での優勝は、幕下付け出しとしては、石川県出身の大先輩である元横綱・輪島の15場所を大きく塗り替える最速記録。また、新三役での初優勝は昭和32年5月場所の安念山(後の関脇・羽黒山)以来、67年ぶりという歴史的快挙でもあった。5…
スポーツ
西武・松井稼頭央「45試合でクビ」はまだマシ…球界「超短命監督」の悲しすぎる歴史
本サイトが5月21日に報じたように、一向に上昇気配が見えない西武ライオンズの内部では、松井稼頭央監督の途中休養が取り沙汰されていた。それがついに、現実のものとなったのは、5月26日の試合後だった。45試合で借金15のブッチギリ最下位。休養は…
スポーツ
西武・松井稼頭央監督「たった45戦で途中休養」は「いずれ再登板含み」の温情措置
西武・松井稼頭央監督が成績不振の責任を取り、5月26日のオリックス戦を最後に休養した。セ・パ交流戦が始まる5月28日からは、渡辺久信GMが監督代行という二足の草鞋で担当する。松井監督は26日の試合後に談話を発表。「なんとか巻き返しを図ろうと…
スポーツ
阪神「リーグ首位で交流戦」でも岡田彰布監督が「すこぶる不機嫌」トレード補強なしの惨状
セ・リーグ首位で5月28日からのセ・パ交流戦を迎えることが決まっても、阪神・岡田彰布監督はすこぶる不機嫌だ。交流戦直前の5月26日、甲子園での巨人戦では戸郷翔征に屈辱のノーヒットノーランを食らい、虎党を意気消沈させた。翌日の第2戦はどうにか…
スポーツ
大谷翔平「40本塁打・40盗塁」が現実になる「家族の能力継承」びっくりデータ
ドジャース・大谷翔平の勢いは本物だ。「40本塁打、40盗塁」の大偉業が視野に入ってきた。現地ジャーナリストも興奮を隠せない。「パワーだけでなくスピードを兼ね備えたスタイルに、目の肥えたアメリカのファンは熱狂しています。岩手の大地を走り回った…
スポーツ
これは井上尚弥でも勝てない!裏PFP1位の戦慄ショート動画に「洗濯機が壊れたような音」とナオヤ信者が絶句
日本人にとって長年の宿敵だったルイス・ネリを、GW頂上決戦で見事にKOでマットに沈めた、プロボクシングのスーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥。試合直後は海外のボクシングメディアでも、全階級を通じたPFP(パウンドフォーパウンド)ランキ…