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プロ野球12球団「スター選手粛清」の阿鼻叫喚(1)西武・山川穂高は穏便にFA移籍で厄介払い
まだまだ残暑厳しい季節ながら、すでに首筋がサムくなってきたNG選手が目白押し。侍ジャパンの代打の切り札としてWBC優勝に貢献するも、今年5月に強制性交疑惑が発覚。一転してどん底のシーズンを過ごしているあの男を筆頭に、チームの足を引っ張るスタ…
スポーツ
V逸でも先発投手のFA補強はしない巨人・原監督が手を出す「阪神・岡田式」チーム運営
今季もセ・リーグ優勝を逃した巨人が、FAによる日本人先発投手の補強を見送る方針だという。スポーツ紙ベテラン遊軍記者は、「これは原監督の強い意向によるものでしょう」今季、国内FA権を取得した先発投手には石田健大(DeNA)、今永昇太(DeNA…
スポーツ
岡田阪神「モヤモヤ狂騒曲」(6)「虎に失望しつつ阪神を溺愛する」
78年の史上初の最下位とオフの田淵幸一放出。チーム一新のためのトレードとはいえ、彼を深夜に呼び出す無礼はいかがなものか。同年には江川事件も。80年、ルーキー岡田の起用問題が勃発、ドン・ブレイザー監督は途中退団し、中西太が任に就いた。81年、…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 増田晶文, 岡田彰布, 週刊アサヒ芸能 2023年 9/28号, 阪神
スポーツ
岡田阪神「モヤモヤ狂騒曲」(5)「私の『オールタイム選抜』にラインバックは欠かせない」
9月に入って負けなしの9連勝。2位・広島とのゲーム差を12に広げ、優勝マジックはいよいよ「3」となった。この号が発売される頃には、すでに岡田監督の胴上げが行われている可能性は高いが、阪神ファン歴50年以上の作家・増田晶文氏は、昔のモヤモヤの…
カテゴリー: スポーツ
タグ: マイク・ラインバック, 増田晶文, 岡田彰布, 週刊アサヒ芸能 2023年 9/28号, 阪神
スポーツ
松木安太郎が真面目にぶっちゃけた日本サッカー界「5つの派閥が牛耳る」タブー
元日本代表でJリーグ優勝監督でもある松木安太郎氏が日本サッカーのタブーを明らかにし、ネット上で賞賛の声が上がっている。松木氏は元代表・鈴木啓太氏のYouTubeチャンネルに出演し、自身のサッカー人生を振り返った。その中で経験豊かな自分を日本…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「オリックスvs阪神の最速予想や!」
オリックスのリーグ3連覇がカウントダウンに入った。中嶋監督の就任1年目の2021年に前年最下位から立て直して、25年ぶりに優勝。昨年はソフトバンクとの壮絶な優勝争いを制して、今年はシーズン後半から独走態勢に入った。エース・山本由伸を擁する先…
スポーツ
「中嶋監督と同じようにやってる」日ハム新庄監督が選手に責任転嫁した「未熟」
「3年連続すごすぎません!?」9月20日、リーグ優勝を決めたオリックスについてこうコメントして中嶋聡監督を称えていた日本ハムの新庄剛志監督。さらには中嶋監督のチャンスやピンチ場面での起用法を「すごく勉強させてもらってます」と参考にしているこ…
スポーツ
【最下位争い】「ヤクルト×中日」最終戦が観客2万5000人を集めた皮肉
プロ野球「ヤクルト×中日」の25回戦が9月21日に神宮球場で行われ、ヤクルトの山田哲人内野手が3回に左翼席への13号逆転2ランを放った。山田は神宮球場で通算155本塁打となり、歴代2位で元ヤクルトのバレンティンに並んだ。しかし試合はその後、…
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楽天・石井一久監督、地元企業ソッポで選手の契約満足度は「最下位」の「辞任フラグ」
パ・リーグでもクライマックスシリーズ(CS)出場権を目指す争いがデッドヒート中。その中で楽天はCS出場権を獲れなかった場合、激震のオフが待っている。石井一久監督は今季が3年契約の最終年。昨季は最大貯金が「18」もありながら最終順位は4位に終…
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山本昌・工藤公康が大胆予想した「2026年WBC」新戦力の先発投手
大谷翔平の活躍と日本の優勝で華々しく幕を閉じたワールド・ベースボール・クラシック。次の開催は3年後で少々気が早いが、山本昌氏と工藤公康氏が26年のメンバーを予想していた。両氏は元サッカー日本代表・前園真聖氏のYouTubeチャンネルに出演。…
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なぜこのCS争いの時期に…巨人・大久保博元コーチが投稿した「お笑い芸人と怖い話」大失敗動画
ペナントレース中も自らのYouTubeチャンネルを更新し続け、数々の動画を公開。Bクラスに沈む巨人にあって、コーチ業とYouTuberの「兼務」については賛否あるのが、大久保博元打撃チーフコーチだ。とはいえ、多忙かつ重責を伴うコーチ職にあっ…
スポーツ
「岡田阪神は38年ぶり日本一になるか」に落合博満が出したオレ流結論は…
セ・リーグ5球団全てに勝ち越し、「完全優勝」を果たした阪神タイガース。「この勢いでCS、日本シリーズもイケるのか」との質問に、あの落合博満氏ならなんと答えるか。自身のYouTubeチャンネル〈【公式】落合博満氏のオレ流チャンネル〉でまず語っ…
スポーツ
「乱闘死球で骨折」詫びの電話を入れた西本聖に言い放った衣笠祥雄の衝撃的な言葉
元祖鉄人・衣笠祥雄氏といえば、連続試合出場の日本記録が思い浮かぶが、被死球数もかなりのものだ。その数「161」は、清原和博氏の196、竹之内雅史氏の166に続く3位の記録である。野球解説者・田尾安志氏のYouTubeチャンネル〈田尾安志【T…