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スポーツ
“大谷翔平効果”でWBC中継テレビ局高視聴率連発でも「大赤字」の嘆き
第5回WBCは、侍ジャパンが3大会ぶりとなる悲願の優勝を果たした。なかばMVP大谷翔平(28)のワンマンショーでもたらされたと言ってもいい野球フィーバーには、表裏一体の“光と影”があったのである。3月9日から始まった1次ラウンドの時点で、テ…
スポーツ
投手と打者、そして捕手も!今年の大谷翔平は「二刀流」から「三刀流」へと進化していた
投手と打者の「二刀流」でメジャーリーガーの度肝を抜き、今や「メジャーの至宝」と評されるエンゼルス・大谷翔平。その大谷が今、新たな伝説への一歩を踏み出そうとしている。キッカケとなったのは、今年からメジャーリーグ(MLB)に導入された「ピッチク…
スポーツ
「森保メモ」で迷走…コロンビア戦は「イライラ日本代表」に逆戻りした
森保ジャパン2戦目となった3月28日のコロンビア戦は三笘薫のゴールで先制したものの、1-2で逆転負け。しかも終盤には、森保一監督が選手にメモを渡してシステム変更を指示し、混乱を招くなど、最悪の結果に終わった。森保ジャパンの課題は、主導権を握…
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選抜高校野球で報徳学園が優勝を逃した「運命の分かれ目」を甲子園出場元監督がズバリ指摘
第95回選抜高校野球は4月1日、6度目出場の山梨学院と22回出場の古豪、報徳学園による決勝戦が行われた。記念大会のために試合数が増え、6試合目だった山梨学院はこの日も、全試合で先発登板の林健吾投手で必勝を期した。一方、2年生の3本柱を擁する…
スポーツ
大谷翔平をメジャートップ収入「84億円」に押し上げた海外CMスポンサーの「ウハウハ度」
米経済誌「フォーブス」がメジャーリーガーの今年の収入トップ10を発表し、エンゼルスの大谷翔平が6500万ドル(約84億5000万円)で初の首位となった。大谷は今シーズンの年俸は3000万ドルだが、スポンサー13社から得る収入が3500万ドル…
スポーツ
「3回8失点」「防御率30.86」メジャーデビューの藤浪晋太郎に早くも「マイナー降格」の危機
今年メジャー入りしたアスレチックスの藤浪晋太郎が、4月2日(日本時間)に行われたエンゼルス戦で、記念すべきデビュー戦のマウンドに立った。この日、先発投手として登板した藤浪は、3番DHで出場した大谷翔平を内野ゴロに打ち取るなど、1回と2回をパ…
スポーツ
春のG1「フェブラリーS」「大阪杯」に迫る「G2転落」の深刻実態/日本馬「海外遠征」のヤバすぎる波紋(3)
サウジやドバイで開催される超高額賞金レースへの日本馬の大量参戦は、春に行われる国内G1レースの「格下げ問題」まで惹起しつつある。中でも少なからぬJRA(日本中央競馬会)関係者の心胆を寒からしめているのが、上半期のダート王決定戦として競馬ファ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, イクイノックス, カフェファラオ, フェブラリーステークス, 大阪杯, 競馬
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「新展開!馬場が新日本プロレスの営業力を導入」
1983年夏の新日本プロレスのクーデター騒動後、アントニオ猪木の参謀だった元取締役営業本部長の新間寿は、猪木の新たな受け皿としてUWF設立に動いたが、それとは別に新たな行動に出たのがクーデターの首謀者の1人、大塚直樹営業部長だ。もともと大塚…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ジャイアント馬場, 全日本プロレス, 大塚直樹, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2023年 4/6号
スポーツ
「超高額賞金」と「渡航費丸抱え」オイルマネーが日本競馬界を直撃/日本馬「海外遠征」のヤバすぎる波紋(2)
スターホースを含めた合計46頭もの日本馬が春の国内G1戦線から次々と離脱し、サウジやドバイで開催された国際競走への参戦に踏み切った最大の理由は、巨万のオイルマネーに物を言わせた「超高額賞金」と「渡航費丸抱え」にあったとされる。世界最高賞金レ…
スポーツ
プロ野球12球団「時限爆弾男」カウントダウン〈熱パ襲来〉(2)ロッテ凱旋帰国「佐々木朗希ファースト」再燃
14年ぶりの世界一奪還の原動力が、最強の投手陣だったことは間違いないだろう。その屋台骨を下支えしたのはロッテ監督の吉井理人コーチ(57)に他ならない。ところが、その評判がすこぶる悪いのだ。NPB関係者が耳打ちする。「メディア向けのアピールが…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, ロッテ, 佐々木朗希, 週刊アサヒ芸能 2023年 4/6号
スポーツ
プロ野球12球団「時限爆弾男」カウントダウン〈熱パ襲来〉(1)石井監督は知らない「楽天モバイル勧誘」が花盛り
セに負けず劣らず、パ・リーグにもトラブルは尽きない。開幕を前にして“爆弾低気圧”さながらに強風が吹きすさぶ大荒れ模様なのである。「業績が悪いのは理解していますが‥‥」こう戸惑いながら話すのは楽天担当記者である。楽天グループの22年純損益は、…
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プロ野球12球団「時限爆弾男」カウントダウン〈セ界大恐慌〉(2)DeNA・三浦監督はバウアーの首に鈴を付けられるか
そんな巨人とは別次元の補強に動いたのがDeNA。3月14日に20年のサイ・ヤング賞投手のバウアー(32)獲得を発表したのだ。「まさに“黒船”の再来ですよ。平均球速151キロのストレートは回転数が豊富。球速表示以上に伸びのあるボールで、ポップ…
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プロ野球12球団「時限爆弾男」カウントダウン〈セ界大恐慌〉(1)巨人・菅野が「自己申告違和感」の謎
日本中を熱狂の渦に包み込んだ、WBCでの世界一奪還。その栄光の陰に、己の株を大暴落させた「残念侍たち」がいる。セ界の相場を混乱させる爆弾男を総まくり!晩節を汚しそうだ。17年目のシーズンを迎える、巨人・坂本勇人(34)である。オープン戦で打…