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スポーツ
スポーツ
【JRA初】新開業の前川恭子調教師「初陣は永島まなみ騎乗」の「女性タッグ」減量を生かして追いまくる!
JRAでは9人の新調教師が3月5日に、東西のトレセンで厩舎を開業した。その中には元GⅠジョッキーの田中勝春や秋山真一郎もいるが、注目すべきはなんと言っても、JRA初の女性調教師の始動だろう。前川恭子調教師は2023年12月に、新規調教師試験…
スポーツ
朝倉未来「復活祭」は「エンタメ枠」扱い…5.4東京ドーム開催が決まっても「切り札」がないRIZIN
格闘技イベントRIZINが5月4日に東京ドームでの開催を発表していたビッグイベント「THEMATCH2」に関する記者会見を、3月7日午後1時から行った。このドーム開催は、昨年の大晦日開催のRIZINで発表済みだ。メインイベントは、平本蓮VS…
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【大相撲春場所】小結復帰の霧島の「大関返り咲き」が難しい「どうしても勝てない力士が多すぎる」筆頭は大の里
1月の大相撲初場所で11勝4敗の好成績を挙げ、敢闘賞を獲得。この春場所(3月9日初日)で小結に戻ったのは、元大関の霧島だ。「大関の時は負けられないという気持ちが強かったけど、今はその日の一番に集中して相撲を取ろうと思って、土俵に上がっている…
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ボクシング「井上尚弥VS中谷潤人」が本当に対戦したら…渡嘉敷勝男と畑山隆則の予想が真っ二つに
プロボクシング元世界王者の渡嘉敷勝男氏、竹原慎二氏、畑山隆則氏がYouTubeチャンネル「渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則ぶっちゃけチャンネル」で展開するホンネ激論は、ズバッとした物言いが刺激的。実に的を射た分析で、ボクシングファンに支持され…
スポーツ
大相撲夏場所で実現する「元大関VS近大相撲部の大物」の「北陸復興対決」
7月に名古屋で行われる大相撲夏場所で、面白い取り組みが実現するかもしれない。近畿大学相撲部の浦山が、元横綱・鶴竜が師匠の音羽山部屋への入門会見を行ったのは3月5日だ。83センチ、160キロという恵まれた体格を生かし、主将だった4年時には学生…
スポーツ
評価指数は「平均以下の-2」カブス・鈴木誠也が「守備の迷手」に成り下がったのはなぜか
広島カープ時代にゴールデングラブ賞を5回も獲った鈴木誠也が今、シカゴ・カブスで「守備の迷手」に成り下がっている。いったいどうしたというのか。確かに昨シーズン後半からは、DHでの出場が多くなった。それと同時に伝えられるようになったのが、鈴木の…
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なぜだ、2軍にもいない!広島カープ・野間峻祥が「行方不明」になってチラつく「球界を揺るがす大問題」
緒方孝市監督時代には「隙あらば野間」といわれるほど、積極起用されたのが、広島カープの野間峻祥だった。プロ10年目の昨シーズンは前年を上回る113試合に出場し、6年ぶりに規定打席に到達。打率2割7分1厘の成績で、チームトップの出塁率3割5分を…
スポーツ
男子ゴルフ「フジサンケイクラシック」開催続行の舞台裏…スポーツ制作会社「ジリ貧」死活問題
日本ゴルフ機構(JGTO)が3月4日に都内で開いた理事会後、倉本昌弘副会長が国内男子ゴルフ「フジサンケイクラシック」(9月4日~7日、山梨・富士桜CC)について言及した。いわく、「(主催者の)フジサンケイグループ(FCG)から何も言ってこら…
スポーツ
ミスターWIN5・伊吹雅也「6億円馬券」研究所〈ルージュラナキラを積極的に狙う〉
3月9日のWIN⑤弥生賞は、実績馬と中山向きの差し馬に注目したい一戦。JRAのGⅠにおいて5着以内となった経験がない、かつ中山のレースにおいて出走メンバー中1位の上がり3ハロンタイムをマークした経験がない馬は、20年以降〈10130〉と安定…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ルージュラナキラ, 伊吹雅也, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/13号, 馬券
スポーツ
カリスマ馬券師・亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」〈米国要素の強いジュタに注目〉
弥生賞は主流血統に注目のレース。ディープインパクト記念と名付けられているとおり、ディープインパクトの血を持つ馬も走りやすいレースです。過去10年、6番人気以下で連対した4頭は「血統ビーム」独自の血統系統がディープインパクト系。ディープインパ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ジュタ, 亀谷敬正, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/13号, 馬券
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「穴はガンバルマンの直線一気」
早いもので春の中山開催に移って2週目を迎え、メインは弥生賞ディープインパクト記念が行われる。周知のとおり皐月賞のトライアルレース(3着馬まで本番の優先出走権が与えられる)で、毎度のこと顔ぶれはなかなかだ。同じトライアルのスプリングS(3月1…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, ガンバルマン, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/13号
スポーツ
武豊番・片山良三「栗東ナマ情報」〈スライビングロードの大駆け〉
阪神ジュベナイルフィリーズを完勝したアルマヴェローチェが、チューリップ賞も、このフィリーズレビューもパス。最近は珍しくなくなったローテーションではあるが、本番の桜花賞で1番人気になりそうな馬がトライアルに出てこないと、軸を見つけるのに苦労さ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: スライビングロード, 片山良三, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/13号
スポーツ
井原正巳は見た!サッカー界の異端児「本田圭佑と冨安健洋」の「本当の姿」
まだ若かった頃の本田圭佑と冨安健洋は、いったいどんな選手だったのか。サッカー元日本代表の井原正巳氏が北京五輪U-23代表でアシスタントコーチを務めた際、メンバーには本田がいた。鈴木啓太氏のYouTubeチャンネルで、井原氏が赤裸々に語ったと…