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西野ジャパン後の新監督に「クリンスマンはやっぱりダメ」な決定的理由!
西野朗監督率いるサッカー日本代表は大きな手応えと達成感を胸にロシアW杯から帰国したが、早くも新監督就任説が囁かれており、“西野ジャパン解体”の日が近づいているようだ。1勝1分1敗でのグループステージ突破から、強豪ベルギー戦における大健闘。同…
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ロシアW杯 サッカー日本代表「泣かせる話」ハットトリック(5)DF昌子源はプロ入りも危うかった
初戦と2試合目で先発した唯一のJリーガー・DF昌子源(25)は、各国のエースを封じ込め、海外クラブの評価も急上昇中だが、高校入学当初はプロ入りすら「ありえない」選手だった。「米子北高校に進学した時はFWでしたが、高1の夏に練習試合でDFの選…
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ロシアW杯 サッカー日本代表「泣かせる話」ハットトリック(4)腐りかけていた乾を変えた香川との出会い
今大会で初参戦の選手たちにも、涙なしでは語れない出来事があった。セネガル戦で救世主になったMF乾貴士(30)は、高校時代から天才ドリブラーとして注目を集め、卒業後は横浜F・マリノスに入団。しかし、出場機会に恵まれず、わずか1シーズンで当時J…
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本田圭佑、誤読からの華麗な反省の所作で「あのダビッドソンに朗報」の指摘!
ロシアでの激闘を終えたサッカー日本代表の本田圭佑が7月4日、自身のツイッターを更新し、インタビュー中の“誤読騒動”を反省した。W杯決勝トーナメントでベルギー代表に敗退した翌日、かねて今回のロシア大会が自身最後のW杯になるとの見解を示していた…
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ロシアW杯 サッカー日本代表「泣かせる話」ハットトリック(3)長友が気づいた香川の異変
W杯で快進撃するためには、MF香川真司(29)の復活が喫緊の課題だった。背番号「10」のプレッシャーに押し潰されて、前回大会は無得点でチームに貢献できず涙を飲んでいる。リベンジを誓って4年間をサッカーにささげ、自宅のベランダに人工芝を張って…
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緒方監督は独裁者!?プロ野球、激動の前半戦の裏ネタを事情通が大バクロ!
プロ野球の前半戦終了。すでに数々の事件、ドラマが生まれたが、事情通たちが匿名座談会で裏ネタを持ち寄った。A(スポーツ紙デスク) セ・リーグは、広島が球団史上初の3連覇を目指して首位を突っ走っている。B(スポーツ紙記者) とはいえ、必ずしも独…
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ロシアW杯 サッカー日本代表「泣かせる話」ハットトリック(2)本田が“天敵・川島”をかばう
「大迫半端ないって」とホメ言葉で使われるならまだしも、それをモジッて「川島それはないって」と猛批判を浴びたのは、2試合連続で大失態したGK川島永嗣(35)だ。セネガル戦での“パンチングパス”について、サッカージャーナリストの六川亨氏が振り返…
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「バッシングは不当?」GK川島永嗣が“W杯3位”のデータがある!
サッカー日本代表GK川島永嗣のロシアW杯における意外なデータが明らかとなった。グループステージ初戦・コロンビア戦におけるFK失点時のポジショニングや、続くセネガル戦のパンチング処理の誤りなど、幾度か決定的なミスを犯してしまった守護神の川島だ…
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吉田沙保里が折り紙にドハマリ!精神状態を心配する男性が続出
レスリング女子の吉田沙保里が、最近になって意外な趣味を始めたことを明かし、驚きの声が上がっている。7月3日のツイッターによると、吉田は何と「最近、折り紙にハマってます」というのだ。同時に公開された写真には、折り紙を手に自慢げに微笑む吉田の姿…
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ロシアW杯 サッカー日本代表「泣かせる話」ハットトリック(1)西野監督の勝利にこだわる強い姿勢
「西野マジック」炸裂で、日本代表は2大会ぶり決勝トーナメント進出! 列島が歓喜に沸く中、ピッチ外でも涙なしには語れないドラマが起きていた。悩める「10番」を長友がV字復活させ、猛バッシングの守護神には「不仲」の本田が身代わりフォロー。感涙秘…
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イニエスタが逆効果!?交渉決裂の元スペイン代表トーレスが大罵倒されるワケ
W杯の影響もあり、日本のJリーグも盛り上がりを見せている。最大の理由は、スペイン代表から引退を正式に発表したばかりの“バルセロナの至宝”アンドレス・イニエスタ選手のヴィッセル神戸への移籍だ。8月に行われる神戸のホームチケットが、ファンクラブ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アンドレス・イニエスタ, ヴィッセル神戸, サガン鳥栖, サッカー, フェルナンド・トーレス
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セルジオ越後、「日本代表への超辛口批判」が説得力を帯びる“自身の実績”
“激辛”の性分が爆発した?サッカー評論家のセルジオ越後氏が7月3日、ラジオ番組「荒川強啓デイ・キャッチ!」(TBSラジオ)にゲストで出演。ベルギー代表に2対3で敗れ、ロシアW杯からの敗退が決まった日本代表に厳しい見解を示した。周知のように日…
カテゴリー: スポーツ
タグ: W杯, サッカー, セルジオ越後, 荒川強啓デイ・キャッチ!
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箱根駅伝の出場決定!窮地の日大を“救った”「特別ルール」とは?
危険タックル問題で揺れる日本大学に一筋の光が見えてきた。来年1月の箱根駅伝に復帰することが決定したのだ。「日大は第三者委員会にも『指示はあった』と指摘され、ますます窮地に陥ってしまいました。アメフト部の新しい監督選出にしても、関東アメフト学…