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楽天・三木肇「『傀儡政権』を定評ある胆力で変えられるか?」/プロ野球「新米監督5人」ハラハラ就任式(3)
3連覇から5位に転落したオリックス・岸田護監督(43)は投手コーチから昇格。チームの低迷期を先発・中継ぎ・抑えとして支えた右腕も〝消去法〟で繰り上がった1人だった。「中嶋聡前監督(55)の電撃退任で後任選びに難航したといいます。大本命と目さ…
スポーツ
中日・井上一樹「『八方美人』的な性格は足枷にもなり得る」/プロ野球「新米監督5人」ハラハラ就任式(2)
3年連続最下位からの浮上を目指す中日は、井上一樹監督(53)を2軍監督から内部昇格させた。球界関係者が解説する。「いわゆる〝いい奴〟で敵が少ないタイプです。昨秋のドラフト会議で、1位指名した金丸夢斗(21)をクジで当てた時に派手なガッツポー…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 中日, 井上一樹, 立浪和義, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/30号
スポーツ
阪神・藤川球児「『偏食采配』が“アンチ岡田”を加速させる!/プロ野球「新米監督5人」ハラハラ就任式(1)
今季のプロ野球には、5人の新米監督が誕生した。それぞれに抱えた事情を含め、謎めいたプロフィールを総まくり。キャンプイン直前に、その実像に迫る!「いつまで〝偏食〟が続くのやら‥‥」こうため息を漏らすのは在阪メディア関係者だ。愚痴りたくなるのも…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 岡田彰布, 藤川球児, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/30号, 阪神
スポーツ
エムバペに完敗した陸上・為末大の「本当に余計なひと言」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
懲りないことはまさに、この人のことだろう。陸上男子400メートル障害の日本記録保持者として「走る哲学者」と呼ばれた為末大だ。それは2014年9月、自身のツイッターに書き込んだ次のようなつぶやきが原因だった。〈アメリカ人が着物を着ても最後の最…
スポーツ
プロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈「小さな大打者」の2試合連続代打サヨナラ本塁打〉
「小さな大打者」若松勉がその本領を発揮したのは、1977年6月12、13日、神宮球場でのヤクルト対広島12、13回戦だった。2試合連続代打サヨナラ本塁打の離れ業を演じたのだった。6月12日18時31分 観衆2万人広0100100000=2ヤ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, ヤクルト, 若松勉, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/30号
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「新日本プロレスに棚橋・中邑時代が本格到来!」
2007年1月4日の新日本プロレスの東京ドームは、開催が危ぶまれていたものの、全日本プロレスの全面協力で、両団体の35周年記念大会として実現の運びとなった。メインイベントでは武藤敬司と蝶野正洋がコンビを結成して、天山広吉&小島聡のテンコジに…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 中邑真輔, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 棚橋弘至, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/30号
スポーツ
どうすりゃ納得するのか…プロ野球CS「新方式」浮上!まず1位と3位が3試合
情勢や時代の変化などにともない、プロ野球のルールには適宜、変更が加えられることがあるが、クライマックスシリーズ(CS)をめぐってはかねてから、制度そのものの見直しを含め、改善を望む声があとを絶たない状況となっている。セ・パ両リーグとも、レギ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: クライマックスシリーズ, プロ野球
スポーツ
細かすぎる「体重と体脂肪指定」で大ゲンカに!城彰二がバラすマリノス監督の「罰金徴収」
スポーツにおいて指揮官と選手は、なにかとぶつかることがある。サッカー元日本代表の城彰二氏が自身のYouTubeチャンネルで、現役時代に激突した監督がいたことを明らかにした。城氏は以前に、日本代表のフィリップ・トルシエ監督とケンカしたと明かし…
スポーツ
二宮清純の「“平成・令和”スポーツ名勝負」〈「野茂VS清原」魅惑の一騎打ち〉
「西武VS近鉄」パ・リーグ公式戦・1994年4月9日メジャーリーグで2度のノーヒットノーランを達成している野茂英雄だが、日本では一度もない。惜しかったのは1994年4月9日の開幕戦だ。舞台は西武球場。先発の野茂は8回まで西武打線をノーヒット…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 二宮清純, 清原和博, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/30号, 野茂英雄
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西武ドラ1・斎藤大翔は「高校時代から肩の痛み止め服薬」今さら発覚…新人「離脱ドミノ」フザけるな!
プロ野球スカウトの目は節穴なのか、それとも見抜くことは困難なのか。昨秋のドラフト上位選手の「自主トレ離脱」が相次いでいるのだ。ヤクルトのドラフト1位・中村優斗は1月23日に下半身のコンディション不良を訴え、新人合同自主トレに不参加。1月15…
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復帰2週目のルメールが目指す「中山・珍3冠」と「固め打ち」絶好チャンス
1月18日から騎乗復帰したクリストフ・ルメールは1勝、3着4回、着外6回といまひとつだったが、終始笑顔を絶やさず、ハッピーだった様子。正月休み中に骨を固定していた9本のボルトとプレートを除去し、正常な体で騎乗できるようになった。競馬ファンな…
カテゴリー: スポーツ
タグ: AJCC, アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, クリストフ・ルメール, レーベンスティール, 競馬
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【大相撲初場所】もつれすぎて優勝決定戦必至…立役者・金峰山の当たりは「小錦・曙級」
照ノ富士の引退による横綱不在の中、大相撲初場所は稀に見る大混戦、もつれにもつれる展開となって盛り上がっている。この状況を演出した力士の筆頭が、平幕の金峰山だ。相撲ジャーナリストが解説する。「11日目の大の里戦を見ても、今場所の金峰山は手強い…
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古田敦也が今だから明かす選手兼任監督時代の「代打、オレ」ウルトラC苦悩秘話
「代打、オレ」プロ野球におけるあの歴史的なひと言は、いかにして生まれたのか。それは2006年7月4日のヤクルト×広島戦。選手兼任の古田敦也監督がベンチから出ると、冒頭のセリフを審判に告げ、自ら打席に向かったのである。古田氏は自身のYouTu…