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貴乃花一門「まさかの分裂」怒号内幕(4)土俵の上はガチンコ力士が台頭
はたして、協会相手に対決を挑んだ貴乃花親方の信念は成果なしだったのか。「騒動直後となる初場所は5日目からは白鵬(32)、6日目からは稀勢の里(31)と横綱が相次いで休場した。さらに、モンゴル出身の照ノ富士(26)、阿武咲(21)、栃煌山(3…
スポーツ
貴乃花一門「まさかの分裂」怒号内幕(3)執行部vsアンチ派が暴露合戦
さらに水面下では、理事選直前まで、相撲協会の八角理事長体制に対する擁護派とアンチ派による暗闘が繰り広げられてきた。貴ノ岩暴行事件で地に落ちたイメージを払拭するために躍起になってきた相撲協会だったが、それをあざ笑うかのようにスキャンダルが次々…
スポーツ
貴乃花親方「無断出演」に協会がどれほど激怒したかが3月11日に判明する!
2月7日放送の「独占緊急特報!! 貴乃花親方すべてを語る」(テレビ朝日系)に、日本相撲協会が激怒しているという。協会側によると、放送に際して必要な申請書類が提出されずに無許可状態で放送されたとのこと。肖像権の侵害などについて今後、対応を協議…
スポーツ
荒川静香?浅田真央?日本が「フィギュア強豪国」になったきっかけとは
ついに平昌五輪開幕。メダル獲得の可能性から、やはり注目を集めるのがフィギュアスケートの日本勢だ。海外メディアの予想でも、日本はフィギュアスケートでメダル候補として名前があがっており、いまや世界が認めるフィギュアスケートの強豪国だと言えるだろ…
スポーツ
貴乃花一門「まさかの分裂」怒号内幕(2)錣山親方が見切りをつけた
それにしてもなぜ錣山親方は反旗を翻したのか。「事件後、警察の捜査を最優先とし、協会に対しては完黙を貫く。この巡業部長とは思えない貴乃花の不可解な言動の背後には、北の湖理事長時代に協会顧問を務めたK氏のアドバイスがあったと言われている。K氏は…
スポーツ
中日・松坂大輔、キャンプでは順調で“復活”どころか「二刀流」の可能性が!
2月7日に3度目のブルペン入りをした中日・松坂大輔。捕手を座らせて直球、カーブを67球投球し、推定140キロは出ていたという報道もあった。「ソフトバンク時代は、素人目で見ても明らかに下半身が使えていない“手投げ”で、復活とは程遠いどころか見…
スポーツ
貴乃花一門「まさかの分裂」怒号内幕(1)貴乃花シンパが激減して…
「私は1票だけでいい」捨て身の単身出馬で相撲協会理事候補選に挑んだ貴乃花親方。しかし、結果はあえなく惨敗。日馬富士暴行事件に端を発した協会とのガチンコ決戦のリベンジに失敗した形だが、その一門会は怒号飛び交う内紛状態だった。2月2日、今後の角…
スポーツ
平昌五輪まるわかり!激ヤバ「機密文書」(5)私物を換金する貧乏選手も…
ウインタースポーツの祭典である冬季五輪だが、練習場所の確保や長期遠征などで活動資金がかさむこともあり、郷のように所属先やスポンサー探しに苦しむ選手がいるのも現状だ。スノーボード女子の鬼塚雅(19)もその一人。昨季は所属先がなくフリーで活動し…
スポーツ
初出場でも問題ナシ!?宮原知子が分析・取材していた「五輪の魔物」
いよいよ始まった平昌五輪。注目のフィギュアスケート、女子シングルに出場する日本代表は宮原知子選手、坂本花織選手の2人。ともに五輪は初出場なだけに、不安や独特の空気感に圧倒され、十分な演技ができないのではないかと心配する声も少なくない。「坂本…
スポーツ
平昌五輪まるわかり!激ヤバ「機密文書」(4)高梨沙羅のメイクはメンタル対策
前回のソチ五輪から金メダルの筆頭候補と言われつつも、なかなか“本番”で結果を残せないのが、高梨沙羅(21)だ。昨季までW杯2連勝中だった高梨も今季は未勝利のまま12日の五輪本番に臨むこととなる。「最近では競技の話題よりも私生活が取りざたされ…
スポーツ
平昌五輪まるわかり!激ヤバ「機密文書」(3)メダル候補・小平奈緒を襲った親友の死
一方、今や平昌五輪で最も金メダルに近いと言われているのが、女子スピードスケートの小平奈緒(31)だ。だがここにきて、赤信号がともっているというのだ。スケート関係者の話。「1月20日に小平のライバルながら親友でもあった住吉都選手が自宅で死亡し…
スポーツ
葛西紀明を飛翔直前に見舞った「厳寒待ちぼうけ」「ファスナー全開」災難!
いよいよ開幕した平昌五輪。8回目の冬季五輪・スキージャンプ競技への出場で世界の注目が集まっている葛西紀明選手だが、大事な試合前に災難が降りかかっていたという。「2月8日、開幕式に先立ってジャンプの男子ノーマルヒルの予選が行なわれ、葛西選手と…
スポーツ
平昌五輪まるわかり!激ヤバ「機密文書」(2)羽生結弦の新たな火種とは?
それだけではない。男子フィギュア界を牽引する羽生とスケート連盟の溝は、多くの関係者から指摘されるところだった。スポーツ紙記者が明かす。「以前から羽生の家族に対する連盟の態度は疑問に思われる部分が多い。羽生君は2歳の頃から喘息の持病があって、…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ハビエル・フェルナンデス, フィギュアスケート, ブライアン・オーサー, 平昌五輪, 羽生結弦, 週刊アサヒ芸能 2018年 2/15号
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平昌五輪 これがニッポンの「全メダル獲得数」だ!(2)羽生結弦の金メダル獲得の行方は?
男子フィギュアスケートでは、羽生結弦(23)に宇野昌磨(20)が迫る。ほぼ間違いなく、米代表のネイサン・チェンとで三つ巴になりそうだ。本命・羽生の不安要素は、昨年11月に痛めた右足の状態と試合勘不足だが‥‥。「試合に出たがる羽生を何とか説得…