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スポーツ
スポーツ
山口健治の“江戸”鷹の目診断「熊本記念」
結束固い中川が遠征勢を完封!強敵が相手でもラインで戦えば、互角以上の勝負に持ち込めるのが競輪の奥の深さでもある。「熊本記念」(10月11日【土】~14日【火】)に出走予定のS級S班は、後閑信一、金子貴志、平原康多、新田祐大、浅井康太。今年の…
スポーツ
騎手・佐藤哲三 大手術6回も騎手引退で武豊との「キズナ秘話」発掘
大山ヒルズを訪れた今夏、甘えるようにスリ寄ってくるキズナの姿を見て「かわいい」という感情が芽生える。そして「もうこの仕事は無理だな」と。落馬負傷からの復帰を諦め、9月16日に騎手引退を表明した佐藤哲三(44)には、天才騎手とのひそかな絆があ…
スポーツ
星野仙一 スポーツ紙が封印した「鉄拳流血事件」を一挙プレイバック!(2)乱闘騒動で刑事告発も…
星野監督が感情を剥き出しにしてぶつけてきたのは、何も選手に対してだけではない。相手チームはもちろん、審判に怒りをあらわにするのも真骨頂だった。監督として過去に6度の退場処分を受けているが、2000年5月6日の横浜戦では、球審の判定に猛抗議し…
スポーツ
星野仙一 スポーツ紙が封印した「鉄拳流血事件」を一挙プレイバック!(1)鉄拳制裁にあの落合もドン引き
思えば、長い監督人生だった。選手に激情をぶつける、その精神論スタイルは常に物議を醸す一方、球界内外を問わず人々の目を引いたのも事実である。阪神を優勝に導いた時、星野監督は「勝ちたいんや!」とのキャッチフレーズを使ったが、今、「鉄拳の歴史」を…
スポーツ
凱旋門賞 武豊が明かした今も悪夢にうなされる“あの負け”
10月5日のフランス・凱旋門賞に今年も超強力布陣で挑む日本勢。これまで現地で数々の日本馬と騎手に密着取材し、先頃「凱旋門賞に挑んだ日本の名馬たち~誰も書かなかった名勝負の舞台裏」(KADOKAWA/中経出版)を上梓した競馬ライター・平松さと…
スポーツ
山口健治の“江戸”鷹の目診断「大垣記念」
2段駆け浅井◎志智2着が本線初出走や久しぶりに走るバンクでも、選手は前検日の練習で、その特性を把握できる。「大垣記念」(10月2日【木】~5日【日】)に出走予定のS級S班は、村上義弘、平原康多、浅井康太。平原は昨年の覇者だが、この記念は村上…
スポーツ
千葉ロッテ 「巨額赤字で身売り」隠密交渉現場の一部始終!(3)静岡が準フランチャイズに?
横浜売却騒動から4年。こうして再びリクシルの球界参入が浮上したわけだが、2度目の破談は避けねばならないところ。横浜との交渉では、尾花高夫監督(当時)以下、同じ人事体制での引き渡しを希望していた横浜に対し、リクシルは白紙を強調。さらには横浜ス…
スポーツ
疾風!ボートレース「A1級昇格で成長 大池が大穴演出!」
神奈川の大池佑来は勝率6.80をあげ、今期初めてA1級に駆け上った。それまで6期連続A2級を続けてきただけに、このA1級昇格で肩の荷が下りたのだろう。新期5月からの成績は今期を上回り、9月20日まで計104走して1着37本、2着22本。2連…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「トーホウアマポーラの一発ある!」
秋GI開幕! 今週は12年ぶりに新潟競馬場で「スプリンターズS」が行われる。春のスプリント王に輝いたコパノリチャード他実績馬が顔をそろえたが、休み明けなどの理由から混戦模様。ひと波乱あっておかしくない。スタンド改築に伴う中山開催の代替として…
スポーツ
千葉ロッテ 「巨額赤字で身売り」隠密交渉現場の一部始終!(2)なぜ“非ロッテ”で首脳陣が固められているのか?
ロッテの窮状をうかがわせるエピソードは他にもあると語るのは、地元企業関係者である。「5年ほど前だったと思います。二軍のロッテ浦和球場を売却して成田に移転する計画が持ち上がりました。一等地にあるので高く売れるはずでした。成田市内に3万坪の候補…
スポーツ
阪神「和田監督続投白紙」で“内定”新監督をズバリ予想!(2)阪神内部から岡田氏を望む声も
前出・トラ番記者が言う。「最近、岡田氏の口癖は『俺が監督ならこうするわ』になっていますね。和田監督の采配については、『和田、アホちゃうか。あの交代はないやろ』だとか『俺が監督ならあんなとこで代えるか』とボロクソです。自分に出番が回ってくる兆…
スポーツ
千葉ロッテ 「巨額赤字で身売り」隠密交渉現場の一部始終!(1)物議を醸した“あの企業”との交渉が進展中?
セ・パともに優勝争いがクライマックスを迎える中、「来季」に向けて隠密の動きを見せている球団がある。衝撃度が高いのは、球団を売却したい意向を持つ千葉ロッテ。かつて物議を醸した「あの企業」との交渉が、クライマックスに向かおうとしているのである。…
スポーツ
阪神「和田監督続投白紙」で“内定”新監督をズバリ予想!(1)次々と出る監督候補
9月の勝負どころでまさかの6連敗──。優勝争いから大きく後退し、よもやのBクラス転落危機まで見えてきた阪神の周辺が騒がしい。和田豊監督(52)の去就が注目を集める中、早くも次期監督候補の名前が次々とあがったのだ。ペナントレースも大詰めを迎え…
スポーツ
みのもんた「錦織圭はなぜ日本では育たないのか?」
【錦織圭はなぜ日本では育たないのか?】テニス全米オープンで準優勝という快挙を成し遂げた錦織圭。多くの報道がなされたが、夕刊紙がその経歴に注目。13歳で単身渡米したことに触れ、活躍の大きな要因となったと報じた。やはり日本からスターは誕生しない…
カテゴリー: スポーツ
タグ: みのもんた, 全米オープン, 週刊アサヒ芸能 2014年 10/2号, 錦織圭