1000人アンケート「史上最高の投手」は江夏がダルに圧勝!「昔の投手のほうが才能が突出していた」投高打低の今年のプロ野球。そこで本誌は「プロ野球史上最高の投手」を選出するアンケートを実施。その結果、メジャーリーガー・松坂大輔(30)を除くと...
記事全文を読む→2011年9月
前原誠司vs海江田万里告示24時間前の「密室死闘」全て書く!迷走に迷走を重ねた民主党代表選は土壇場で、事実上、前原誠司氏(49)と海江田万里経産相(62)による一騎打ちの構図となった。そこに至るまでの「密室の攻防」を全て明かす。*「前原氏擁...
記事全文を読む→渦中の人となった山口組極心連合会・橋本弘文会長。山口組内でNO4の立場とされる「筆頭若頭補佐」でもある最高幹部・橋本会長の武闘遍歴と、知られざる素顔に迫る。*「ひと言で言うと、相手が堅気でも親分衆でも物腰を変えず、気さくに接することができる...
記事全文を読む→元フジテレビの松井みどりは、女性スポーツキャスターの先駆者として活躍。手探り状態から、女性初のプロ野球中継のキャスターとして抜擢された、いわば「パイオニア」である。男性社会だったスポーツの世界で、孤軍奮闘してきた足跡を初めて明かした──。入...
記事全文を読む→日本の歌謡史に名を残す作曲家・平尾昌晃氏は、数多くの「歌姫誕生」に立ち会った。プロのヒットメーカーが見た「売れる条件」とは何だろうか―。*「今だから言えるけど、ルミ子に最初に会った日は歌は聴いていない。燃えるような力強い目を見ただけで、当時...
記事全文を読む→緊急提言プロ野球ファン代表やくみつるが嘆く「人気低迷の理由」「分業制の確立で大エースがいなくなった」日本プロ野球を長年見守り続けてきた、森羅万象漫画家・やくみつる氏も野球人気の低迷には嘆いている。この危機にファンを代表し、復興のための秘策を...
記事全文を読む→代表選で激しい動きを見せた小沢氏の「狙い」はズバリ、「復権ですよ。再度、総理大臣の座を狙っているというのは本当です」こう断言するのは、前出の民主党幹部である。「小沢氏は自民党町村派の幹部に、『最後はオレが(総理を)やらないと収まらない』と、...
記事全文を読む→「十数年の間に4.5回しか会っていない」。引退会見で、紳助は橋本会長との交際を「この程度」と説明した。ところが、直筆の手紙や写真の存在が取りざたされ、早くもウソが発覚している。本誌は関係者から2人の蜜月関係を思わせる証言を聞き出した!*引退...
記事全文を読む→天然キャラと印象的な笑顔で日本テレビのアイドルアナとして活躍してきた阿部哲子。夫の海外赴任を契機に、フリーに転身。現在は、舞台にもチャレンジする一方、子育てにも奔走しているという。そんな彼女が「女子アナ時代」のとっておきのエピソードを初公開...
記事全文を読む→新アルバムを発表し10年ぶりに活動を再開!「引退を考えた時に突然メロディが浮かんだ」ピアノの弾き語りにサンバホイッスルの音色を重ね、唯一無二のパワフルな歌声を聴かせた八神純子(53)。あの澄んだボイスが再び日本に舞い戻る!*79年に大ヒット...
記事全文を読む→「プロ転向」発言の裏で〝2回転〟男アクセルモロゾフに隠れてイケメン選手とデートフィギュアスケートの世界女王・安藤美姫(23)に新恋人が発覚した。お相手は、男子フィギュア界のイケメン・南里康晴(25)。しかし、あのカリスマコーチのニコライ・モ...
記事全文を読む→メッキ世代の低「新人王争い」斎藤佑樹が「プロにいていいんですかね?」澤村拓一に苦言続出「前評判と球威が違う」昨年のドラフトは「何年に1度かの当たり年」と言われたものだ。ところが蓋を開けてみれば、ゴールデンルーキーたちのメッキが剥がれてきた。...
記事全文を読む→その後も「小沢詣で」は続く。全国紙政治部デスクが説明する。「22日には、海江田陣営幹部が、小沢氏と面会。小沢氏は『まだ様子を見たほうがいい』と、翌日に予定していた立候補を制止しました。この幹部は『小沢さんの態度がハッキリしないうちは様子見だ...
記事全文を読む→05年6月、橋本会長は大阪府警に競売入札妨害容疑で逮捕される。六代目体制発足直後、若頭補佐に就任したわずか2日後だった。しかも、この事件に関連して06年3月までに、橋本会長は大阪府警に計3回も逮捕されているのだ。社会部記者が言う。「新執行部...
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