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月別アーカイブ: 5月 2025
スポーツ
森保ジャパン「佐野兄弟」選出に「アンチ」が猛反発!活躍しても「取扱注意」になる
6月に開催されるサッカー北中米ワールドカップのアジア予選で、本選出場を決めている日本代表が大幅にメンバーを変更した。2024年7月に不同意性交容疑で逮捕され、その後、不起訴処分になったMF佐野海舟が代表入り。森保一監督は会見で、選考理由をこ…
社会
大阪・関西万博もいいけど…「デカネコ万博」が大盛況!10キロ超え&1m20cmのギネス級が集結
4月13日に開幕した大阪・関西万博は、はや1カ月半が経過した。「誰が行くんだ?」との前評判があったものの、会場は意外な賑わいを見せているようだ。そして実は今、「もうひとつの万博」が人気を博している。それは全国各地からSNSに投稿された巨大猫…
芸能
三宅裕司「NG出した時の現場の雰囲気がものすごく嫌ですから」/テリー伊藤対談(2)
テリー舞台って、台本ができあがったところで出演者に渡しますよね。そうすると稽古に入る時には、みんなセリフとか頭に入れてくるんですか。三宅いや、誰も入れてこないですね。テリーあ、そうなんだ。三宅伊東四朗さんだけですよ、入れてきたのは。最初「伊…
芸能
三宅裕司「今回は料理がテーマ『これはいいな』って」/テリー伊藤対談(1)
座長を務める「熱海五郎一座」の旗揚げから約20年。「THE夜もヒッパレ」などテレビで多くの人気番組の司会を務めてきた三宅裕司が東京喜劇にこだわる理由とは? 天才テリーの番組に出るのが怖かったという。人知れず苦しんでいた時期のエピソードも初開…
スポーツ
巨人・戸郷翔征がようやく初勝利でも堀内恒夫が「ダメ出し」した「粘り」問題
巨人のエース・戸郷翔征がようやく今季初勝利である。7試合目にしてやっと掴んだ勝ち星に、杉内俊哉投手チーフコーチは、「今日はフォーク自体も悪くなかった。本来の姿に戻りつつあるかな。これからスピードも上がってくる。夏に強いんで」そして戸郷自身も…
芸能
「ダウト最弱王」に映り続けたアンミカに「拒否反応」を起こす「これだけの理由」
個人的に、その人が出ているだけでチャンネルを替えるくらい苦手なタレントはそうそういないのだが、アンミカだけは特別な存在だ。悪い意味で。他の出演者がどんなに面白そうでも、番組企画がどんなに興味深かったとしても、アンミカの顔が映っただけで、見る…
カテゴリー: 芸能
タグ: アンミカ, 好き嫌いダウト最弱王決定戦
スポーツ
大谷翔平「二刀流復帰」は球宴後ではなく「地区優勝決定後の消化試合」という選択肢
大谷翔平が術後初めてとなる、実戦形式で打者に投げるライブBPを行ったのは、5月25日。そのおよそ3時間後、1番DHでメッツ戦に出場すると、18号ソロアーチを放ってみせた。試合を中継していた米メディア「ドジャースネーション」は「さっきまで97…
芸能
永野芽郁「二股交際」韓国人俳優の「嘘をつくな」意味深投稿でますます窮地に!
永野芽郁の「二股不倫スキャンダル」で田中圭ではないもう一方の「当事者」といえば、韓国人俳優のキム・ムジュンである。日曜劇場「キャスター」(TBS系)で永野と共演しているのだが、2人の交際報道は次のようなものだった。永野は4月15日夜に東京・…
スポーツ
「高木豊の指摘は大間違い」阪神×中日の判定抗議をめぐる論評に「喝!」
中日・井上一樹監督の「前代未聞の抗議」に、野球解説者の高木豊氏が痛烈な「喝」を入れたが、これに「逆喝」が入る事態に…。問題のシーンは5月24日の阪神×中日戦の9回、代打で打席に立った阪神の渡辺諒が、フルカウントから迎えた8球目。中日の守護神…
スポーツ
森保ジャパン「新戦力14人」W杯アジア予選で「下剋上」があるかもしれない「この3人」
まさか、これほどのメンバーが入れ替わるとは思わなかった。6月に行われる2026年サッカー北中米W杯アジア最終予選、オーストラリア戦(5日・豪州)、インドネシア戦(10日・大阪)に挑む日本代表メンバー27名が発表された。本大会出場を決めている…
スポーツ
F1角田裕毅「完全な期待外れ」で露呈した「地獄のモナコGP」レースと呼べないルール
コースのタイトさが織りなす、息詰まる空気感。歴史あるモンテカルロ市街地コースに、今年も多くのファンが熱い視線を注いだ。しかしF1第8戦モナコGP決勝は、レッドブル・角田裕毅にとっては悪夢のような一日となった。12番グリッドからスタートした角…
政治
拉致被害者「国民大集会」で「居眠り動画」を投稿された石破茂首相の「無礼」
北朝鮮に拉致された全被害者の即時一括帰国を求める「国民大集会」の最中、「石破茂首相が居眠りしていた」と批判する投稿が、X上に動画入りで掲載され、批判のコメントが相次いでいる。「居眠り」動画は、拉致被害者の横田めぐみさん(失踪当時13歳)の母…
スポーツ
「バーカ、タコ!」佐々木主浩が憤激したヤクルト一塁コーチの「怪しげな動き」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
マウンド上でのあのイライラ感は、テレビ画面からもひしひしと伝わっていたのではないだろうか。1999年5月26日の横浜×ヤクルト戦。4-3と横浜リードで迎えた9回、満を持してマウンドに上がったのは「大魔神」こと佐々木主浩である。だが宮本慎也を…
社会
大阪万博「酷評パビリオン」でわかった東南アジア「タイ」に「日本人が抱く幻想」
10月まで開催中の大阪・関西万博で、まさかの酷評を浴びているパビリオンがある。「展示が貧弱」「まるで学校の文化祭」など、SNSで自国民からの辛辣な声が相次ぎ、担当大臣が急きょ現地視察に入る騒動にまで発展したというから、穏やかではない。日本人…