スポーツ
Posted on 2018年03月13日 05:58

イチロー、マリナーズ復帰の裏で漏れてきたオリックスとの「破談」の真相!

2018年03月13日 05:58

 イチローが6年ぶりのマリナーズ復帰を果たした。

 今オフ、メジャーリーグの移籍市場は空前の冷え込みに見舞われ、その影響をモロに受けたイチローも去就が注目されていたものだ。

メジャーがダメなら、もう日本に戻ってプレーするしかないだろう。そう考え、水面下でイチローに猛アタックを仕掛けていたのが、日本の古巣・オリックスだった。実際、オリックスはイチローの代理人と極秘接触し、好感触を得ていたという。ところが、最後はアッサリと“破談”となってしまったようだ。イチローに近い球団関係者が明かす。

「イチローの当初の思惑が外れてしまったからですよ。もともとはオリックス、あるいは彼が生まれた地元の球団でもある中日などのNPB球団だけでなく、メジャーの球団からもオファーがあって、その中であえてオリックスを選ぶ、という流れなら古巣復帰はOKだった。複数のメジャーから好待遇のオファーを提示されながらも、2015年から古巣の広島へ復帰する道を選んだ黒田(博樹)氏のようにね」

 ところが、いくら市場が冷え込んでいるとはいっても、1つぐらいは舞い込むだろうとタカをくくっていたメジャー球団からのオファーが一向に来なかったことで、イチローの“計算”は大幅に狂ったようだ。

「メジャーのどこからも声がかからないから日本に戻るという選択肢は『ミジメの極地だ』とイチローは思い込んでいる。だから冷静に状況を見つめ直して『メジャーでプレーできないから日本で最後を飾るという生き方より、メジャーで引退するほうがステイタスの面を考えても全然いい』と考え、オリックス側に『NO』を突きつけたのです。オリックスの幹部はあと一歩のところでイチローにフラれ、ショックで今も放心状態になっているとか…」(前出・球団関係者)

 イチローはメジャーに残留したが、巨人に復帰する上原浩治、そして5年前には出戻っていた西岡剛も含め、週刊アサヒ芸能3月22日号で球春の騒動を詳報する。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年08月06日 17:00

    2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク