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記事全文を読む→若き伊集院光が桂歌丸師匠のために持ち歩いていた“大人の嗜好品”とは?
7月3日放送のラジオ番組「伊集院光とらじおと」で、伊集院光が、前日に亡くなった桂歌丸師匠との思い出を語った。
「伊集院光は高校在学中に5代目三遊亭円楽の一門へ入門し、楽太郎(現在の6代目三遊亭円楽)の弟子として芸能活動をスタート。二つ目にも昇進している正真正銘の元落語家です。その後、タレントに転身していますが、歌丸師匠とも落語家として接点があるんです」(芸能ライター)
伊集院によると、円楽師匠が若かりし頃、歌丸師匠と旅に出た時のこと。歌丸師匠の缶入りピースが切れたという。円楽師匠は買いに走ったものの、なかなか見つからない。そこで円楽師匠は箱のショートピースを自販機で買って、「つなぎでこのショートピースを吸ってください」と渡したのだとか。缶入りピースと中身は一緒のショートピースを渡しつつ、さらに缶入りピースを買いに行くという姿勢が歌丸師匠を喜ばせ、円楽師匠は「こういうことが気が利くということだ」と伊集院に話して聞かせたのだという。
「この話を聞いた伊集院は、まだ二十歳前だったにもかかわらず、歌丸師匠と地方に一緒に出かける機会があった時には、いつも缶入りピースを持ち歩いていたというんです。といっても、一回もその気遣いを発揮する機会はなかったそうですが」(芸能ライター)
ほっこり笑えるそんなエピソードを、歌丸師匠は伊集院に残してくれたと言えるのかもしれない。
(伊藤その子)
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