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記事全文を読む→激震プロ野球 セ・パ「監督クビ切り」の嵐(2)巨人・高橋監督の由伸メモの中身は?
さて、お次は巨人の内部事情。週刊アサヒ芸能7月5日号では、「影のGM」と呼ばれるA氏が暗躍し、高橋由伸監督(43)を更迭、前DeNA監督の中畑清氏(64)を新監督に擁立する動きがあることを報じたが、ここへきてその動きが活発化しているという。球団関係者が言う。
「引き金になったのは、7月17日に球団トップの老川祥一オーナー(76)が、不祥事が連発した責任で辞任し、読売新聞グループ本社代表取締役社長の山口寿一氏(61)が後任に就いたことです」
くだんのA氏と山口氏は昵懇の間柄で、かつ、球団最高権力者の読売新聞グループ本社代表取締役主筆・渡辺恒雄氏(92)に正面から唯一「モノを言える」のが山口氏であるという。
「渡辺氏は中畑氏に関して、『ウチを出た人間』と招聘には否定的な立場です。さらに言えば、お調子者でチャラく見える性格も好きではない。事実、原辰徳前監督(60)が退く時も中畑氏は由伸監督や川相昌弘2軍監督(53)と並ぶ後任候補に入っていたのですが、首をタテに振らず、由伸監督で押し切った経緯があります。今までは渡辺氏の決定がトップダウンで降りてきた巨人ですが、ズバズバ自分の意見を主張する山口氏がA氏とともに“中畑新監督プラン”を押し進める雲行きになっているんです」(球団関係者)
当の由伸監督は今季が契約最終年で、これまでリーグ優勝や日本シリーズ出場はゼロ。今季も7月22日に早々と自力Vが消滅した。
「独走する広島はさておき、2位集団のヤクルト、阪神、巨人の3チームは1.5差にひしめくデッドヒート。ただし巨人は試合消化率がよく、残り試合数が10試合ほど少ないため不利ですね」(スポーツ紙デスク)
由伸巨人は昨季4位。屈辱の2年連続Bクラスともなれば「中畑政権」は避けられない。
「にもかかわらず、いまだに必死さが伝わってきません。最近批判されているのは“由伸メモ”です。高橋監督は試合中、事あるごとにメモを取り出して何か書き込んでいるのですが、村田真一ヘッドコーチ(54)や斎藤雅樹投手コーチ(53)に采配を任せっきりなのは周知の事実。メモの内容が試合に生かされている気配はまったくありません。『何を書いてるんだ?』と、みんないぶかしがっています」(スポーツ紙デスク)
まさか“再就職先”のリストを作っているわけでもないだろうが‥‥。
アサ芸チョイス
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