芸能
Posted on 2018年10月14日 09:58

松本人志、明石家さんま、上田晋也…大物芸人は「もう一つの仕事」で荒稼ぎ!

2018年10月14日 09:58

 お笑い芸人はネタを作ってステージに立ち、観客を笑わせることからスタートする。経験を積み重ね、賞レースで勝ち抜くなどすると、人気番組からオファーが舞い込み、地位と人気と潤沢すぎるギャラを手に入れるというわけだ。

 このへんで活躍の場をステージからテレビへと移す。これが既定路線だ。しかし、冠番組を何本も抱えられるほどの大物になると、演者としてはもちろん、演出家として裏方の顔も持ちたくなるようだ。ダウンタウン・松本人志は、その代表例だ。

「『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)で松本さんは、出演者であると同時に、“企画”としても名を連ねています。ガキ使は最近、平常時の視聴率こそ奮いませんが、大みそかの大型特番『笑ってはいけない』シリーズは高視聴率。ここでも演者、スタッフとして関わっているのですから、ギャラはおいしいはず」(テレビ誌ライター)

 あの明石家さんまも、“企画”としても冠番組にかかわっている。28年も続いている関西ローカル長寿番組「痛快!明石家電視台」(MBS)だ。本名の杉本高文の名義で、企画を担当している。

 そのさんまが、次代の名司会者として認めているのは、くりぃむしちゅー・上田晋也。上田の場合は、演者、企画、構成を担う番組を抱えている。

「BS・CSのテレ朝チャンネルで放送されている『上田ちゃんネル』です。出演者は上田さんを中心に、ピコ太郎として再ブレイクする前から古坂大魔王さん、浜ロンさん、桐畑トール(ほたるゲンジ)さん。CSテレ朝チャンネル史上最長で、今年13年目に突入しました。上田さんが仲間と好きなことをやる番組なので、メンバーは華も知名度もない者ばかりですが(笑)、人気は高いです」(前出・テレビ誌ライター)

 昨年10月には、千原ジュニアがMCと企画を務める「千原ジュニアの座王」(関西テレビ)が、関西ローカルでスタート。関西の若手芸人10人が、さまざまなお題に挑戦。審査員の判定で勝者が決まる月イチのプログラムだ。芸人というより、お笑いタレントといった側面が強まった人気者となっても、業界の発展は願いながら、「企画」や「構成」という“ウラの顔”でも感性を研ぎ澄ませ、稼いでいるのだ。

(北村ともこ/写真:パシャ)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年09月16日 20:30

    「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月17日 07:15

    20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク