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記事全文を読む→2018年プロ野球「覆面オフレコ座談会」(4)喫煙者ばかりの西武・山賊打線!
B パを制した西武打線が覚醒したのは、日本ハムから大谷翔平(24)が抜けたからだ、なんて声も。西武の選手がこぼしていたけど、去年までは対戦前に大谷のフリーバッティングを見せられて、えげつない飛距離とセンスに口があんぐり。「誰もかなわない‥‥」と戦意喪失していたってさ。
E(パ・リーグ担当記者) 橋上秀樹1軍作戦コーチ(52)の存在も大きかったようですよ。田辺徳雄前監督(52)時代には冷遇されていた橋上コーチを辻発彦監督(59)が重用して、分析した相手投手のデータが有効活用されるようになった。狙い球をしぼり、四球数や出塁率が一気にアップしたとか。
B ところで西武ってさ、主力野手は秋山翔吾(30)以外、みんなタバコ吸ってるよね。
E ええ。主砲の山川穂高(26)や中村剛也(35)はおろか、2年連続フル出場の源田壮亮(25)も。松井稼や栗山巧(35)といったベテラン勢まで例外なく喫煙者です。ベンチ裏の喫煙ルームは試合中も煙で充満して、外国人選手はタバコを吸わないとなじめない、とも言われてる。でも、そこで「相手ピッチャー、どうだった?」なんて会話を交わしているらしく、山賊打線の向上と一致団結に一役買ってるそうですよ。
A ただし、来季はエース・菊池雄星(27)のポスティング移籍、さっき名前の出た浅村のFAも控えているね。弱体化しないか?
B 雄星のメジャー挑戦は止められないし、浅村争奪戦も確実。相当なマネーゲームになるだろうね。巨人は新生・原政権の目玉にしたいだろうし、復権を狙うソフトバンクにしても、二塁は内野のウイークポイント。松田宣浩(35)が高齢だけに、(ソフトバンク移籍なら)サードへのコンバートもある。一説に巨人は陽とは7億円の5年契約だったとの情報もあるから、今季127打点の浅村なら8億円だっていけるかも。
A 浅村のFA移籍のカギを握ると言われる女性もいるね。テレビ中継で知り合って交際中という美人キャスターなんだけど、すでに浅村と暮らしているのか、「楽天からは声をかけられている」なんて、自慢げに隠密情報を言いふらしているというんだ。
D つきあうなら、口と財布のヒモが固い女にしないと(笑)。
E 3位に終わった日本ハムは、吉井理人投手コーチ(53)の変節が指摘されています。08~12年の在籍時は、斎藤佑樹(30)を開幕で起用するような栗山英樹監督(57)の「素人采配」に不満をため込んだ投手陣の兄貴分となって守っていた。辞める際も「自分は監督と仲よくできなかった」と捨てゼリフを吐いたほど。ところが日本ハムに復帰して3年目となりましたが、最近は監督にたてつかなくなったんです。
B それは俺も聞いた。今年も報道陣に監督の愚痴は言うんだけど、言うだけで意見を正そうとはしない。球団内での栗山評価が高まりすぎたからかね。
A 清宮幸太郎(19)だって、本当は今年は1軍に上げる予定はなかったんだって。でも栗山さんがそれを覆して使ったら、1年目でそこそこ打ったもんだから、また「栗山マジックだ!」なんて話になってるらしい。
<座談会メンバー>
A:スポーツ紙デスク/B:野球中継担当ディレクター/C:セ・リーグ担当記者/D:NPB関係者/E:パ・リーグ担当記者
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