芸能
Posted on 2019年05月24日 05:59

ピエール瀧を「完全削除」したゲーム会社の対応に同情の声が上がるワケ!

2019年05月24日 05:59

 元KAT-TUNの田口淳之介容疑者と法律違反の薬物という意味では同種の容疑で逮捕・起訴されたピエール瀧被告。出演作はお蔵入りとなり、出演中だったドラマや映画では、そのほとんどで、代役を立てて撮り直しが行われている。そんな中、瀧被告が登場するPS4用ゲーム「JUDGE EYES:死神の遺言」が、異例の対応を行った。

 同ゲームは主役の木村拓哉を筆頭に、多くの芸能人が出演する。瀧被告は「羽村京平」のモデル・音声を務めた。昨年12月13日にリリースされたが、瀧の逮捕を受けて販売が自粛されていた。

 そしてこのほど、販売元のセガは羽村京平のビジュアルと音声を別の人物に差し替えて再リリースすると発表した。

「新たに公開された映像を見ると、別の人物になっていますね。キャラクターのデータを作り直したのでしょう。ただ、わずかに瀧被告の面影は残っています。データを作り直し、音声を録り直すのはかなりの手間だったはずです。当然、コストもかかる。賠償請求されれば、瀧被告はかなりの額を払うことになるのではないでしょうか」(週刊誌記者)

 セガの対応は、作業の手間を考えれば、迅速なものだといえそうだ。が、果たしてそこまでやる必要があるのかという声もある。

「瀧被告本人が画面に登場するドラマや映画と違って、ゲームはCGで描かれたキャラクターが出るので、そこまで過剰に反応しなくてもいいのではないでしょうか。ゲームはリリースから半年も経つとユーザーの興味が薄れてしまう。セガは『売り時を逃した』ことになりますね」(ゲームライター)

 ゲーム好きで知られ、ゲームの制作にも携わったことがあるピエール瀧被告。ゲーム会社の痛みは十分すぎるほどわかっているはずだ。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年05月02日 18:00

    三陸沖で再び地震が発生し、富士山噴火を危惧する特番が組まれ、高市政権は武器輸出を解禁─この不穏な流れは何かの兆しなのか?いち早く察知したのは「Mr.都市伝説」関暁夫氏だ。30年以上前に作られたカードが、驚愕の未来を暗示しているという。いった...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月03日 18:00

    世界の大谷翔平の背中を追う「後継者」が、同じ米国で静かに存在感を強めようとしている。日本を経由せずに米大学で名を馳せて、即メジャー入団を夢見る怪物のことだ。ところが今、その進路を巡って“別シナリオ”が確定的と言われているのだ。は...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/28発売
    ■680円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク