日本とモンゴルの外交問題に発展したモンゴル草原火災に、元横綱・朝青龍ことドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が「物言い」をつけた。火災が起きたのは10月8日。モンゴル東部ドルノド県のヌムルグ自然保護区で規模な草原火災が発生し、東京都の約2.4倍に...
記事全文を読む→アル北郷の「ビートたけし、大爆笑1日密着ルポ」(4)一番乗りでスタジオに入る
本番25分前、
「じゃー、着替えるか」
と殿が漏らし、スーツに素早くお着替えになると、楽屋からスタジオへ向かいます。
殿はよほどの事情がないかぎり、基本どの番組でもスタジオに一番乗りで入られます。せっかちな性格もあると思うのですが、わたくしは、それプラス“自分の番組だからって、一番最後に偉そうにスタジオに入ったりする、そんなわかりやすい男じゃねーぞ”といった、殿の意思表示をはっきり感じます。
毒舌でアナーキーなビートたけしは、こういったことに、常々気を配る繊細さを常に持ち合わせているのです。
さらに殿は遅刻をまったくしない方であり、仕事場に来る時は時間どおりに来る。そして、ここ最近はないのですが、来ない時には、なんの予告もなく突然来ません。
ちなみにわたくしが知る限り、そういった突然のドタキャンは5度程あったのですが、だからといって殿はまったく悪びれる様子もなく、翌日からまた普通にお仕事を再開されます。こういった、“1日ドタキャンしたぐらいで仕事がなくなるのなら、その程度の奴ってことだろ”的な、まことに性根の座った大胆さも持ち合わせているのです。
スタジオに話を戻しましょう。
22時、本番がスタートし、1時間半弱でこの日の放送も無事終了。
が、殿の仕事はここで終わらず、撮りだめのきかない生放送の番組のため、本番が終わるとすぐにTBSから飲食店に移動し、スタッフさんたちと来週の会議を始めます。
生意気にもこちらの番組にてブレーンというお仕事をさせていただいているわたくしも、やはりそのお店に同行し、会議に参加いたします。この会議は毎回、深夜1時過ぎまで行われるのですが、ここでも殿は店に着くなり、
「来週のオープニングはよ‥‥」
と、みずから舵をとって、“俺の番組は俺が内容を決める”といった意思表示をはっきりと提示されます。こういった企画会議での殿を見るにつけ、改めて〈天才であり、親分である〉と、本当に強く思うのです。
で、来週のネタがあらかた決まると、
「あとは大丈夫だな。じゃー、ちょっとお先に‥‥」
と、右手を「ごめんなすって」的に肩より上にあげながら、店を出ていかれます。その場にいた全員が殿を車まで見送り、「お疲れさまでした」と声あげると、殿は真っ白なイギリス産の高級車に乗り込んで、深夜の赤坂を後にするのでした。
ここでわたくしの1日限定復帰の付き人もなんとか無事終了となり、安堵のため息をもらしていると、なにやら強い視線を感じました。その視線の先には、「北郷さん、付き人として、あまり動けてなかったですね」的な、なぜか勝ち誇った顔をした、後輩のシェパード太郎さんが立っていたのです。
アサ芸チョイス
「本格復帰に向けた観測気球を兼ねているのでしょう」こう話すのはさる芸能ジャーナリストだ。10月26日に開催された東京国際映画祭のレッドカーペット。雨が降りしきる会場で報道陣や観客の目をひと際引いたのが、女優の永野芽郁である。主演とプロデュー...
記事全文を読む→今年のお笑い賞レースは10月17日に「キングオブコント」が終わり、あとは11月1日の「NHK新人お笑い大賞」、そして12月の「M-1グランプリ」を残すのみ。賞レース番組では審査員の採点、コメントが大きくクローズアップされるが、その責任の重さ...
記事全文を読む→前巨人2軍監督・桑田真澄氏の次男でタレントのMattから「性被害を受けた」として、一昨年から今年にかけて、警視庁に複数の被害届が提出されていたと「週刊文春」が報じている。それによると、1人目の被害者は今年1月、都内でMattと美容系インフル...
記事全文を読む→
