芸能
Posted on 2019年10月24日 09:59

広瀬すず「なつぞら」後の「ドラマ不在」には“業界の法則”事情があった!?

2019年10月24日 09:59

 女優の広瀬すずが、10月17日、都内でアンバサダーを務めるクロックス・ジャパンの「2019年秋冬キャンペーン記者発表会」に登壇した。

 今年前半は、NHK連続テレビ小説「なつぞら」のヒロインを務めた広瀬。ドラマでは北海道で育った役だったが、1週間の休みが取れたら「ずっと1カ所で撮影していて、まだ知らない北海道もたくさんあると思うので見てみたい」と語った。

ただし朝ドラ後も多忙なようで、撮影終了後、すぐに野田秀樹主催の舞台「Q」に出演。来年1月には「Last Letter」、3月には「一度死んでみた」といった映画公開が控えているのだが、気になるのは、まだ新ドラマ出演情報がないことだ。

 これについて、「朝ドラ後の仕事の入れ方は難しいんです」と言うのは、芸能レポーターだ。続けてこう解説する。

「朝ドラヒロインの印象が強く残ってしまうためか、すぐにドラマや映画に出ると大概がうまくいかないんです。2016~17年の『べっぴんさん』主演の芳根京子は放送終了から約2週間後、17年~18年の『わろてんか』の葵わかなは、約3週間後に民放ドラマがスタート。有村架純も『ひよっこ』から約1週間後に主演映画が公開されましたが、いずれも成績はイマイチでした。逆に、『半分、青い。』の永野芽郁などは、約3カ月あけて出たドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)が大ヒットしている。朝ドラ後の映画、ドラマ出演は少し間を開けたほうが得策と言われているんです」

 広瀬の場合、舞台には出たものの、映画までは約3カ月開いている。なかなかうまいやり方と言えるだろう。

(鈴木十朗)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク