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記事全文を読む→禁じ手だった?「M-1」松本人志だけが王者・ミルクボーイに投票しなかったワケ
12月22日に放送された漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2019」(テレビ朝日系)にて、結成12年のミルクボーイが王者に輝いた。最終審査では、審査員の松本人志だけが別のコンビに投票し、注目を集めたという。
「最終決戦では、審査員7人のうち6人がミルクボーイに投票する中、松本だけがかまいたちに票を投じました。松本といえば過去3年間、和牛に投票し続けたものの、いずれも優勝を逃しており、今回で4回連続。そのため、『また松っちゃんの選んだコンビが…』『かまいたちは嬉しいだろうね』と、SNSをザワつかせることとなりました」(テレビ誌記者)
そんな松本は、番組の最後に「過去最高と言ってもいいかもしれない。数年前なら誰が出ても優勝っていうほどレベル高かった」と、決勝コンビの評価は僅差だったことを明かした。
今回彼が、かまいたちを選ぶ決め手となったのは、“自分の中のルール”に従った可能性があるという。
「松本は過去、ラジオ番組で『M-1のルールブックに付け足したいこと』として『(一部のコンビは)ファーストラウンドのネタをフリにして、最終ネタに入れてくるでしょ?あれは絶対、禁じ手にしないとダメですよね』『ギャグならわかるんですけど。あんなもん1本目を見てない人はわからへんからね。決勝でそれはないわ。あれは絶対やめさせなあかん』と苦言を呈したことがあるのです。今回、ミルクボーイは決勝で『うちのオカンがね』『わからへんのがあるんでしょ??』と、最初のネタを見ていないと伝わりづらいやり取りもあったため、松本の審査に影響した可能性があります」(前出・テレビ誌記者)
とはいえ、M-1史上最高得点を記録したミルクボーイのファーストラウンドでは松本も97点という高得点を付けているため、彼らの漫才を評価しているのは間違いないだろう。
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